〜はじめに〜
少子高齢化社会到来や本格的な国際交流進展が確実な中で、「住んでよし、訪れてよしの国づくり」を実現するものとして、観光は従来にも増して極めて重要な役割を担っていくことが見込まれています。
平成19年1月1日より施行された観光立国推進基本法において、「観光立国の実現は21世紀の我が国経済社会の発展のために不可欠な重要な課題」であるとし、国はその責務として、地方公共団体や住民、観光事業者などと連携して、その実現に向け施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、「観光立国推進基本計画」を策定(平成19年6月閣議決定)したところです。
このため、中部地区においては、国の管区各機関(3省庁4管区機関)が連携し、それぞれの所管事業を有効に活用して観光立国の実現を推進する、「観光立国推進東海地区省庁連絡会議(愛称:まんなか観光推進会議)」を平成19年5月より設置し、「国の観光関連施策活用ガイドブック(〜住んでよし、訪れてよしの国づくり〜日本のまんなかから)」を作成しましたが、本年度より、新たに3省庁の管区各機関が加わったことと、よりわかりやすいガイドブックにするため、今般、平成21年度版として装いも新たに作成しました。
今後、本冊子が中部地区の観光振興に取り組まれる皆様にとって、地域の実情を勘案しそれぞれの支援制度をご活用していただきたく参考になり地域の再生・活性化に貢献できれば幸いです。 |
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