2019.04.14

　

平成31年4月12日（金）から14日（日）までの3日間、中部地区最大のマリンイベント「名古屋ボートショー 2019 in 常滑」が、NTPマリーナりんくう（りんくう・とこなめ海の駅）で開催されました。
ボートショーには、期間中の悪天候にもかかわらず、3日間で2,750人（主催者発表）の来場者がありました。

中部運輸局では、西本運輸局次長がボートショー開催にあたっての挨拶及び視察を行うとともに、海の駅ネットワーク中部連絡会の一員としてブースを出展し、海の駅のPR活動を行うとともに、新たに知多・伊勢湾に誕生しましたプレジャーボート等によるクルーズ観光のモデルルートとなる「マリンチック街道」を紹介しました。

また、小型船舶乗船者へのライフジャケットの着用義務の周知・啓発活動の一環としてリーフレットの配布などの安全利用の啓発活動も行いました。

今後も、このような機会を利用し中部エリアにおける「マリンファンの拡大」、「市場活性化」、「安全利用の啓発」を行って参ります。

〇マリンチック街道：知多の詳細
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〇マリンチック街道：伊勢湾の詳細
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