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操縦免許証の再交付(失効した場合)
操縦免許証用写真
申請に必要な写真のサイズ
 有効期間内に更新しなかった場合には、操縦免許証は無効となります。
 この場合は、国土交通大臣の登録を受けた操縦免許証講習機関で、操縦免許証失効再交付講習を受けた上で、本人又は海事代理士が、地方運輸局又は運輸支局(海事事務所を含む。)に申請を行います。
 その他、申請に関してご不明な点等は、直接、地方運輸局等の窓口にお問い合わせください。

eyecatch 必要となる書類

@ 操縦免許証再交付申請書(第24号様式) 記入例
 ※ 小型の操縦免許関係申請書は、個人申請者の方には、申請時に地方運輸局等の窓口でお渡しします。
A 手数料納付書 PDFファイル(第26号様式)
 ※ 手数料の額は1,250円で、収入印紙での納付となります。
B 操縦免許証用写真 2枚(うち1枚はEの小型船舶操縦士身体検査証明書に貼付)
 ※ 申請日前6ヶ月以内に撮影した、縦45mm×横35mmの写真(無帽無背景、正面上半身)を申請書に貼付。
C 失効した操縦免許証(旧小型海技免状)
D 失効再交付講習修了証明書
 ※ 申請日前3ヶ月以内に登録操縦免許証講習機関において操縦免許証失効再交付講習を修了したもの。
E 小型船舶操縦士身体検査証明書 PDFファイル(第23号様式)
 ※ 申請日前3ヶ月以内に医師又は登録操縦免許証講習機関により身体検査を受けたもの。
F 本籍の記載のある住民票の写し (コピー不可)
 ※ 申請日前1年以内に交付を受けたもの。
 ※ 平成15年6月1日の法改正以降、何らかの申請をして現住所の記載のある免許証の交付を受けている方は必要ありません。ただし、そのような方でも前回交付を受けた後に氏名、本籍(都道府県名)や住所に変更があった場合は必要となります。
 ※ 外国籍の方は、市町村長が発行する住民票、または「国籍、日本国内の住所、氏名、生年月日及び性別を証明する書類(登録原票記載事項証明書)」を提出して下さい。
 ※ 海外勤務等のため住民票を有しない方は、戸籍抄本と日本滞在中の滞在先証明を提出して下さい。(滞在先証明は、連絡先となる申請者の実家などの住所を記載して下さい。)


お問い合わせは海上安全環境部船員労働環境・海技資格課まで
( 082-228-8707 )

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