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広島県庄原市でMaaSモデル事業の「第二弾」実証実験を開始!〜AIデマンドバスと路線バスの「定額乗り放題サービス」を提供〜印刷用ページ

2019年10月29日 更新

 国土交通省では、MaaS等の新たなモビリティサービスの推進を支援する「新モビリティサービス事業」について、先駆的な取組を行う「先行モデル事業」として今年度19事業を選定しているところです。
 このうち、中国運輸局管内で選定された「広島県庄原市」において、10月5日〜10月27日に実施した「観光MaaSプロジェクト」に引き続き、実証実験の第二弾として「地域生活交通MaaSプロジェクト」を11月1日(金曜日)から開始します。

 詳細は記者発表資料及び「庄原地区 先進過疎地対応型 MaaS検討・実証プロジェクト」ホームページをご覧ください。

【取材申込み先・広報に関する問合せ先】
中国運輸局交通政策部交通企画課
(担当)丹呉、古谷 TEL:082−228−3495
【実証実験に関する問合せ先】
庄原商工会議所
(担当)平田     TEL:0824−72−2121

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