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放置座礁船対策


船舶油濁損害賠償保障法




 全国の沿岸には、操船ミスや時化により座礁・沈没した船舶が燃料油を流出させそのまま放置し、近隣の自治体が撤去費用を拠出する事例が増加しています。北海道においても例外ではなく、ロシア船籍の貨物船が海難座礁を起こしそのまま放置されるという事例が数件発生し問題となっています。
 これら放置座礁船については、船主が船舶の燃料油による沿岸・海上の油濁損害や座礁船体の撤去にかかる費用を支払う保険に加入していなかったために引き起こった事例であります。
 このような事例を解決するために、平成17年3月1日から外国航路に就航する総トン数100トン以上の船舶に対しこれらの費用を保障する船主責任保険(PI保険)等に加入しなければ、本邦(日本)の港湾に入港することができなくなっています。


根室市納沙布岬沖で座礁しているロシア船
 
   根室市納沙布岬沖で座礁しているロシア船


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