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第207号(平成30年10月31日発行)

 「目次」件名をクリックすると、それぞれの記事に移動します。

 ○第25回「鉄道の日」を記念してイベントを開催
 ○平成30年度鉄道関係功労者等表彰式を挙行
  〜7個人・8事業者・1団体を表彰〜
 ○「平成31年度ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業北海道ブロック戦略説明会」及び「第11回北海道マーケット研究会」を開催
 ○過積載運行防止街頭キャンペーンを実施
  〜過積載根絶へ〜
 ○平成29年度国土交通白書説明会を開催
 ○
編集後記


第25回「鉄道の日」を記念してイベントを開催

 鉄道部 計画課


今年も鉄道フェスティバルを盛り上げてくれた
鉄軌道・索道の「ゆるキャラ」大集合!!


 「鉄道の日」は、わが国の鉄道が、明治5年10月14日に新橋駅〜横浜駅(現:桜木町駅)間ではじめて開通したことを記念して、平成6年10月14日を「鉄道の日」と定めました。 この「鉄道の日」を記念し、また、広く国民の鉄道への関心と理解をより深め、鉄道の発展に寄与することを目的として、東京(日比谷公園)等の全国各地でイベントが開催されています。

 第25回「鉄道の日」の北海道におけるイベントは、平成30年10月6日(土)に札幌駅南口イベント広場で「鉄道フェスティバルin北海道」が開催されました。

 このイベントでは、北海道の鉄道会社やロープウェイ等の索道関係者が勢揃いし、「鉄道の日」北海道実行委員会の千葉会長による挨拶をスタートに、各社それぞれの出展ブースやビンゴ大会などのステージイベントを行いました。
 昨年度は途中で雨天中止となりましたが、今年度は時折雨に見舞われたものの何とか最後まで持ち、スケジュールどおり開催する事ができました。
 会場には、鉄道ファンが楽しめる「物販コーナー」等のほか、お子様にも楽しんでもらえる「ミニ新幹線乗車コーナー」や「新幹線ふわふわコーナー」を設け、テッピーなどの「ゆるキャラ」も登場して会場を大いに盛り上げました。
 結果として、大勢のお客様(約3,700名)が集まり大盛況のイベントとなりました。



北海道新幹線H5系
ミニ新幹線体験乗車
新幹線ふわふわコーナー


 〜 ここからは、各鉄道会社等の出展ブース及びステージイベントを紹介します。 〜

北海道新幹線のプラレール

  『独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構』の出展ブースでは、「リモコン操作できる北海道新幹線のプラレール」や「北海道新幹線路線図などのパネル展示」、「青函トンネル工事などのビデオ上映」を行いました。
 おそろいの法被を着た職員が所属する「北海道新幹線建設局」の取組みを紹介するとともに、北海道新幹線のパンフレットやクリアファイルを配付していました。

展示即売会の様子

  『函館市企業局交通部』のステージイベントでは、函館市電で使われなくなった「巻き取り付き方向幕」や「満車標示板」、「系統板」などの展示即売会が行われ、多くのファンが好みの商品を手に入れていました。
 また、出展ブースでは、ICカード「ICAS nimoca」や「電車ダイキャストカー」の販売も行われました。併せて、ブース内では「函館観光ポスター」の展示、「鉄道むすめパネル」の展示も行われました。

「クイズ大会」で大盛況

  『道南いさりび鉄道株式会社』のステージイベントでは、今年からアテンダントスタッフが登壇し、会社のPRを兼ねた「クイズ大会」が行われ、子供達が活発に回答をして景品を獲得していました。
 また、出展ブースでは、「記念切符やカレンダー」などの販売、「ながまれ号」の鉄道模型や顔出しパネルの展示などを行い大盛況でした。

「道内観光地」をPR

  『北海道総合政策部交通企画課』の出展ブースでは、北海道新幹線で行ける「道外観光地」の紹介などのパネル展示や「北海道新幹線の模型」展示などを行いました。
 また、イメージキャラクターの「どこでもユキちゃん」が会場内に登場しイベントを盛り上げていました。

ビンゴ大会の様子

 北海道索道協会のステージイベントでは、ロープウェイ・リフトのペア乗車券が当たる「ビンゴ大会」を午前午後2回にわたり開催して盛り上がりました。
 出展ブースでは北海道索道協会会員スキー場のPRが行われ、豪華景品が当たる抽選会やガチャガチャ、ビンゴカード配付では今年も長蛇の列ができました。

 札幌市交通局の出展ブースでは、「ミニてつくん」運転台体験や「タイムスリップ撮影コーナー」などを行い、また、イメージキャラクターの「のってコグマ」がイベントステージ他に登場してイベントを大いに盛り上げました。

 日本貨物鉄道株式会社北海道支社の出展ブースでは、貨物鉄道輸送の「パネル展示」や貨物列車運転台の「顔ハメパネル」などを展示、パンフレット配布などを行い、北海道の物流を担う日本貨物鉄道をPRしました。

 北海道旅客鉄道株式会社の出展ブースでは、北海道新幹線の「歴史パネル」や新幹線の「記念写真パネル」などの展示、「オリジナルグッズ」の販売に加え、ブース内外で客室乗務員が制服姿で対応していたこともあり、大いに盛り上っていました。




「ミニてつくん」運転台体験 顔ハメパネルの展示 テッピーと記念撮影

縁日の様子


 このほか、協賛いただいた『北海道コカ・コーラボトリング株式会社』による「ドリンク販売」や「縁日コーナー」も子供たちには大好評でした。
 また、本年初めての出展となった『北海道鉄道観光資源研究会』によるパネル展示等、鉄道ファンには特に大好評でした。

 終わりに、道民の皆さま、特に明日を担う子どもたちが、このイベントをきっかけに鉄道への関心を一層強くしていただけたら幸いです。
 また、さらなる鉄道の利用促進に繋がることを願っています。

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平成30年度鉄道関係功労者等表彰式を挙行
〜7個人・8事業者・1団体を表彰〜


 総務部 総務課

受賞された皆様

 
 平成30年10月15日(月)午後2時より、札幌第2合同庁舎9階講堂において、平成30年度鉄道関係功労者等表彰式を挙行いたしました。
 鉄道関係功労者等表彰は、鉄道関係事業でご活躍されてこられた方に対し、各分野(鉄道・索道等)でのご功績に敬意を表して例年10月に授与しているもので、今年は、7個人8事業者1団体計16受賞者を表彰しました。

表彰状授与の様子

 表彰式には、受賞者のうち13名の方々(代表者)が出席され、多くの来賓と表彰される方々の関係者の皆様がご列席されました。

 北海道運輸局長の式辞に始まり、表彰状授与、続いて来賓を代表して札幌市交通事業管理者交通局長 藤井 透 様から祝辞を、受賞者を代表して株式会社札幌振興公社大倉山事業部 水野 芳孝 様は謝辞をいただき、滞りなく閉式いたしました。

 受賞された皆さまのご活躍とご健勝、ならびに業界の益々のご発展をお祈り申し上げます。


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「平成31年度ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業北海道ブロック戦略説明会」及び
「第11回北海道マーケット研究会」を開催


 観光部 国際観光課


会場の様子


 平成30年10月3日(水)、北海道運輸局は札幌市内において「平成31年度訪日プロモーション地方連携事業北海道ブロック戦略説明会」及び「第11回北海道マーケット研究会」を開催し、自治体・観光関係者・民間企業などから131名の参加をいただきました。

 ブロック戦略説明会では、北海道運輸局観光部国際観光課長の村上浩之から政府の2020年目標である「訪日外国人旅行者4,000万人、訪日外国人旅行消費額8兆円」の達成に向けた、来年度の訪日プロモーション地方連携事業の実施方針を説明しました。

 また、日本政府観光局(JNTO)と共催したマーケット研究会では、現在の海外マーケットの最新動向や同局の活動を知っていただくために、ハノイ事務所から高橋 歩 所長本部の企画総室から金子 正志 総室長をお招きし、ご講演いただきました。
 高橋所長からは、「ベトナム市場の最新動向」と題して、同市場における現状と分析、これからの展望など、訪日旅行者誘客に効果的なプロモーションの手法についてお話いただき、金子総室長からは「北海道のインバウンドの活性化に向けて」と題して、訪日外客数の推移や北海道胆振東部地震をうけて地震発生後のJNTOからの情報発信や海外プロモーションの取組みについて説明いただきました。



JNTO企画総室
金子 正志 総室長
JNTOハノイ事務所
高橋 歩 所長


 いずれの講演も、北海道におけるインバウンド活性化の取組みをお話いただき、道内観光関係者の皆様が訪日外国人旅行者の誘客を進めていく上で必要となるマーケット分析能力の向上や、これからの効果的なプロモーションの実施に役立つと考えております。

 北海道運輸局では、今後も道内各方面の方々と広く連携し、観光を北海道の基幹産業とし、地方創生へ貢献するために、訪日外国人旅行者誘客を進めてまいりたいと考えておりますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

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過積載運行防止街頭キャンペーンを実施
〜過積載根絶へ〜


 自動車交通部 自動車監査官

過積載運行防止キャンペーン中

 平成30年10月17日(水)に札幌トラックステーション駐車場にて、10月25日(木)には苫小牧トラックステーション駐車場にて、トラック運転手に対して過積載運行防止をなくす啓発の一環として過積載防止街頭キャンペーンを実施しました。
 トラックの過積載運行は、交通事故はもちろんのこと、道路・橋架の損傷、通行時の騒音・振動、Co2排出等といった環境への影響を及ぼす要因にもなっています。これからの時期は、輸送繁忙期に入り、輸送量の増加傾向となる中、少しでも過積載運行なくし、被害者・加害者を減らせればと願っております。

 キャンペーン当日は、天候にも恵まれ、過積載運行防止キャンペーンを実施する構成機関からも多数の参加がありました。また、構成機関のマスコットキャラクターの参加もあり、例年に比べ華やかなものとなりました。トラックステーション駐車場には多くのトラック運転手さんが休憩していた中、グッズやリーフレットを配布し、過積載運行防止を呼びかけました。これからの長距離運転に備えて休憩していたにもかかわらず、私たちの啓発に耳を傾け、理解していただいたトラック運転手さんには感謝いたします。

 限られた時間でしたが、札幌では16台、苫小牧では37台のトラックに対して啓発を行いました。これからも機会があれば、トラック運転手等に対しまして、過積載運行の防止と交通事故防止を呼びかけ、悲惨な事故の被害者、加害者が一人でも減少できればと願い、構成機関と協力し、過積載運行防止の取り組みを続けてまいります。



啓発活動の様子
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平成29年度国土交通白書説明会を開催

 交通政策部 交通企画課


 平成30年10月9日(火)、北海道経済センターにおいて、札幌商工会議所が主催、北海道運輸局及び北海道開発局の後援で平成29年度国土交通白書説明会が開催されました。

会場の様子

 国土交通白書は、毎年、国土交通省の所掌事務全般に関する年次報告として作成されているもので、平成29年度国土交通白書は本年6月に閣議で配布・公表となりました。国土交通省総合政策局政策課では白書の幅広い周知を図るため、各ブロックで毎年説明会を実施しています。

 冒頭、主催者である原田寛札幌商工会議所運輸・自動車部会副部会長と国土交通省から阪本敏章北海道運輸局次長の挨拶があり、続いて講師の国土交通省総合政策局東章吾調査分析係長から国土交通白書について説明が行われました。

国土交通省総合政策局
東 章吾 調査分析係長

 白書第T部に掲げられているテーマ「大きく変化する暮らしに寄り添う国土交通行政〜すべての人が輝く社会を目指して〜」に基づき説明があったほか、第U部「国土交通行政の動向」にも触れながら約1時間にわたりお話がありました。
 説明会には、関連業界団体、官公庁、自治体、一般企業などから約140名が集まり、熱心にメモをとる参加者や、説明会の質疑でも活発な質問・意見が出されるなど、関心の高さがうかがえる説明会となりました。

 なお、白書の本文は、国土交通省のホームページに掲載されておりますので、ご関心のある方は是非こちらをご覧ください。

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編集後記

 総務部 広報対策官
                   

     9月は北海道胆振東部地震と度重なる台風により、北海道内では甚大な被害を受けました。お亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様方に対しまして心からお見舞い申し上げます。

     さて、今年の北海道は地震のほか台風などの影響により、各種イベントの延期や中止などございましたが、北海道内各観光地の宿泊・交通・観光施設には支障はございません。
     多くの皆様にお越しいただくことを心待ちにいたしております。