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第211号(平成31年1月31日発行)

 「目次」件名をクリックすると、それぞれの記事に移動します。

 ○「北海道胆振東部地震」対応者への感謝状贈呈
 ○「輝け!フネージョ★inほっかいどう」
  〜船員として働く女性の座談会を開催〜
 ○編集後記


「北海道胆振東部地震」対応者への感謝状贈呈


 海事振興部 旅客・船舶産業課


 昨年の「平成30年7月豪雨」、「平成30年台風21号」及び「北海道胆振東部地震」に際し、緊急輸送活動等支援活動に従事された16事業者等に対して、平成30年12月13日付けで国土交通省海事局長より感謝状が贈呈されました。
 そのうち、「北海道胆振東部地震」対応関連については、本州からの災害派遣隊や支援物資輸送、非常用電源活用によるフェリーターミナル維持に大きく貢献頂いた、フェリー7社、フェリーターミナル運営事業者1社へ贈呈されております。
 北海道運輸局管内事業者に対しては、本年1月上旬に北海道運輸局長又は局次長から感謝状を伝達しておりますので、伝達式の様子を紹介するとともに、本誌面を借りて改めまして感謝申し上げます。

 現在も北海道観光への風評被害があるとも聞いています。
 北海道運輸局としましても「北海道は安全で元気」であることを「知ってもらう」、フェリーをはじめとする公共交通機関を利用して観光地へ「来てもらう」、「行ってもらう」、「楽しんでもらう」ことを国内外に発信していきたいと思います。

 ◆ 北海道胆振東部地震贈呈事業者(順不同)
   津軽海峡フェリー株式会社
   共栄運輸株式会社
   北日本海運株式会社
   苫小牧港開発株式会社
   商船三井フェリー株式会社
   川崎近海汽船株式会社
   太平洋フェリー株式会社
   新日本海フェリー株式会社



伝達式の風景(左から津軽海峡フェリー、共栄運輸)


伝達式の風景(左から北日本海運、苫小牧港開発)


 ◆ 「元気です 北海道/Welcome! HOKKAIDO, Japan.」キャンペーン(観光庁HP)
   http://www.mlit.go.jp/kankocho/news04_000153.html

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「輝け!フネージョ★inほっかいどう」
  〜船員として働く女性の座談会を開催〜


 海事振興部 船員労政課


参加のみなさんと記念撮影


 海洋立国日本において、海上輸送を支えるためには、人的基盤である船員の人材確保育成が必要不可欠ですが、船員という仕事は男性中心で、女性が占める割合は、まだまだ低い状況にあります。

 そこで、このような状況を改善し、船員の世界でも女性の活躍を一層推進することを目的として、その第一線で働く女性と船員を目指している学生に集まっていただき、船員としての魅力や働きがい、課題等について語り合う座談会を平成31年1月22日(火)、オーセントホテル小樽において開催いたしました。

座談会の様子


 進行役は当局海事振興部の女性課長補佐が務め、コーヒーにケーキを楽しみながら、「女子会」のような雰囲気でなごやかに進められ、女性船員からは「本当に海が好きで、好きな仕事ができる充実感がある」、「旅客船は特殊な仕事で責任もあるがやりがいがある」、「からだを動かすことが好きな人はぜひめざしてほしい」「まとまった休暇がとれることが他の職種にはない魅力」、「親が反対する場合があるようだが女性が乗り組んでも船は安全」などとの発言がありました。
 また、小樽海上技術学校の学生からは先輩の船員に対し、「長期航海で家を空けることがあると思うがどうしているのか」など、実際に乗船することを見据えた質問がありました。

 最後に当局海技試験官から「この座談会で女性だからできないこと、困ったことを聞かれても思い浮かばないくらい女性が船員になることに問題を感じなかった。体力面で男性には負けるかも知れないが、細かい仕事や気遣いなど女性が活躍する場面が多くある。是非、船員をめざして欲しい」と熱いメッセージが送られ、座談会を締めくくりました。

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編集後記

 総務部 広報対策官
                   

     大寒が過ぎ、これから気温が上がることを期待していますが、まだまだこれから冬本番、インフルエンザや風邪など召さないようご自愛ください。

     さて、この冬は初雪も遅く、雪が少なければ良いと思っていましたが、結局はほぼ平年並みとのことで、例年のように札幌でも除雪に追われる毎日です。
     道幅も狭くなり、視界も遮られ、そのうえ凍って転倒の危険も増大・・・しかし、その邪魔者の雪を積極的に活用するイベントが、道内各地で催されます。中でも有名なのは、今年で70回目の開催となるさっぽろ雪まつりでしょう。
     大通、すすきの、つどーむの各会場には、毎年200万人を超える来場者が訪れ、札幌の街が賑わいます。
     本紙をご覧の皆様も、ご来場されてはいかがでしょうか。