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第214号(平成31年4月26日発行)

 「目次」件名をクリックすると、それぞれの記事に移動します。

 ○JR北海道宗谷線を活用した貨客混載輸送 出発式
 ○北海道の交通と観光2019を発行!
 ○編集後記


JR北海道宗谷線を活用した貨客混載輸送 出発式

 交通政策部 環境・物流課



列車内の様子

 平成31年4月18日(木)、佐川急便(株)北海道旅客鉄道(株)が実施する旅客列車で乗客と宅配貨物を一緒に運ぶ「貨客混載」の取り組みが開始され、同日、稚内駅で出発式が行われました。


認定書交付の様子

 また本取り組みは、物流総合効率化法に基づく総合効率化計画として認定され、大北海道運輸局長より認定書を交付いたしました。

 国土交通省では、物流分野における労働力不足や多頻度小口輸送の進展等を背景とする物流分野における省力化・効率化・環境負荷低減を推進するため、2以上の者が連携した幅広い物流効率化の取り組みを支援しております。




 この度の貨客混載事業は、佐川急便(株)稚内営業所から幌延町の各配達先への宅配貨物の一部をJR北海道宗谷線「稚内駅」において旅客列車に積み込んで「幌延駅」まで輸送し、幌延町から各配達先へは天塩ハイヤー(株)のタクシーを活用するものです。


幌延駅からはタクシーを活用

 この取り組みにより、トラックからのCO2排出量の削減トラックドライバーの労働時間削減列車の有効活用による新たな収入の確保などが期待されます。
 旅客鉄道を活用した貨客混載事業は他地域において、これまでにも取り組みがありましたが、JR旅客会社を利用した宅配貨物の輸送、鉄道とタクシーという複数の旅客輸送モードを組み合わせての貨客混載事業は全国初となります。

 今後とも、北海道運輸局では環境対策や物流サービスの持続性を確保するため、物流の効率化に向けた取り組みを支援して参ります。

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北海道の交通と観光2019を発行!

 総務部 広報対策官


北海道の交通と観光2019


 北海道運輸局では、広報誌「北海道の交通と観光」を毎年発行し、当局の取り組みや主な施策をご紹介させていただいております。

 今年も「北海道の交通と観光2019」を発行しました。今回発行したものは、従来のものより局内各部署の担当業務内容や具体的な取り組みを、より分かりやすくまとめています。

 本ホームページにも掲載しておりますので、  こちら からご覧ください。

 また、製本をご希望の方は、総務部総務課にお問い合わせください。なお、数に限りがございますので、在庫切れの場合はご容赦ください。

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編集後記

 総務部 広報対策官
                   

     いよいよ新年度に突入し、新生活を送られておいでの方も多々いらっしゃるのではないでしょうか。
     春とは言え気温は思ったほど上がっていません。
     慣れない環境で体調を崩さぬようご自愛ください。

     さて、新元号「令和」のスタートが目前に迫っています。
     ネットなどでは、「平成」を振り返るワードとして停滞、災害などの単語が並んでいますが、なるほどと思う反面、もう少し良いイメージもあったのではないかと記憶をたどってみましたが・・・
     「令和」は、ぜひ良いイメージのワードが並ぶよう期待したいものです。