MC900079257[1]  2011年 は 日本のスキー発祥100周年 本文へジャンプ
     
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「Mettez les skis!(スキーを履きなさい。)」このかけ声から、日本のスキーの歴史は始りました。
1911年(明治44年)1月12日、新潟県上越市金谷山スキー場でのオーストリアの軍人レルヒ少佐のことばです。

レルヒ少佐は、1910年に日本を訪れ日本陸軍に赴任しました。
これより前、日本陸軍は冬の山中での訓練中に遭難し、多くの犠牲者を出した苦い経験がありました。
レルヒ少佐がスキーの名手であることを知った陸軍は、過去の経験の教訓にしようとレルヒ少佐にスキー指導を仰ぎました。
これが日本最初のスキーです。

そして今年2011年は、100周年を迎えました。

スキーは、レルヒ少佐が現在の上越市でスキーの指導を行った後、軍隊や民間にスキーの技術がまたたく間に全国に広がり、
スポーツとして、レジャーとしても親しまれてきました。

これを記念して、2011〜2012シーズンにかけて様々なイベントが行われています。 

みなさん、スキーの歴史を体験してみませんか?

 新潟県100周年記念キャラクター
「レルヒさん」  
    
ここは、レルヒ少佐のかけ声から100年の時が経った金谷山スキー場です。
いまは、ファミリー向けゲレンデとして、賑わっていて、レルヒ少佐にちなんだ催しが開催されています。
 
 
 
 ロープウェイ、ゴンドラ、スキーリフトのことを「索道(さくどう)」といいます。
レルヒ少佐によりスキーが伝わったときには、考えられなかった「索道」ですが、
今や、スキーヤー・スノーボーダーの皆様へのサービス提供に欠かせないものとなっています。

スキーが伝わり100年。この間にスキーリフトが現れ、さらに技術の進歩とともに高速リフト等も現れました。
スキーとともに歩んだ索道の歴史を見てみましょう。
 日本の索道基数の推移
  特殊;スキーリフト
  普通:ロープウェイ
    ゴンドラ 
 
     
スキー人口【索道の輸送人員】の推移   
 
   
 スキーリフトは、戦後の復興の中にあった昭和20年以降、国内のスキー場に架設されていきました。
いまでは鋼製の支柱も、当時は木製の支柱でした。
こうして、戦後の復興のための技術開発とともに、スキーリフトは産声を上げたのでした。
    
 
 
    昭和30年頃のリフト停留場の様子   現在のリフト停留場の様子
     
     昭和30年頃のリフト支柱      現在のリフト支柱   新旧の「支柱」が仲良く!?
写真 右 : 新  鋼管支柱
写真 左 : 旧  鉄製トラス式支柱
     
 
     
   
     

この頃はスキー人口が大きく広がりました。
とくに昭和60年代にはスキーを題材にした映画・TVの放映をきっかけにスキー人口は飛躍的な広がりを見せました。

この頃のスキーリフトは次第に輸送能力を向上させることが課題となってきました。
そして技術の発達が進み1人乗りリフトが2人乗り、
3人、4人と大型化し、さらに高速リフトやゴンドラ等の設置により輸送能力の向上が図られるとともに、スキーリフトの設置が各地で飛躍的に進みました。

この頃のスキーリフトは次第に輸送能力を向上させることが課題となってきました。
そして技術の発達が進み1人乗りリフトが2人乗り、3人、4人と大型化し、さらに高速リフトやゴンドラ等の設置により輸送能力の向上が図られるとともに、スキーリフトの設置が各地で飛躍的に進みました。
 
     
   
     
景気の低迷等の影響により現在では、索道の設置は減少傾向にあります。
しかし、スキーリフトやゴンドラ、ロープウェイは多様化するニーズに応えようと様々な索道が登場しています。
   
     
   
     
スキーが伝わり100年。この間にスキーはスポーツとしてレジャーとして大きく広がりました。
そして、スノーボードをはじめ新しい楽しみ方がでてきており、雪とのふれあい方も様々です。

北陸信越地域には、日本有数のスキーエリアがあり、各地で様々なイベントが企画されています。
まっ白な、日常の生活とは違った雰囲気の中で、“豊かな時間とき)”を過ごしませんか??
         
    
       
   
     
     
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  【お問い合わせ先】

鉄道部索道課 索道第一係
025−244−6117