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用語解説

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用語解説

ア行

RFID
アールエフアイディー
Radio Frequency-Identification:電波方式認識
リーダライタ(アンテナ+コントローラ)と、情報を電子回路に記憶可能なIDタグとで構成され、無線通信によりデータ交信することができる自動認識技術。
IMTS
アイエムティーエス
Intelligent Multimode Transit System
走行路中央に埋設された磁気マーカに沿って車両が操舵制御され、車々間通信および地上信号装置等による自動速度制御・ブレーキ制御機能を持つなど万全のフェイルセーフを採用したシステム。
ICタグ
アイシータグ
微小なICチップを荷札のように利用するもの。その中の情報や情報を追加、変更することにより荷物の配送などを管理する。
アイドリングストップ
アイドリングストップ
信号待ちや荷物の積み降ろし、休憩中などに自動車のエンジンを停止させること。
アクセス
アクセス
行くこと。到達すること。
アフターコンベンション
アフターコンベンション
After Convention
コンベンション(会議や大会など)後の観光や飲食など。
安全マネジメント
アンゼンマネジメント
輸送の確保が最も重要であるという認識を経営トップから現場の運転者まで浸透させ、輸送の安全に関する計画の作成、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)のサイクルを活用して事業者全体の安全の確保・向上を継続的に行う仕組み。
EST
イーエスティー
Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通
OECD(経済協力開発機構)が提案する新しい政策ビジョンであり、長期的な視野で環境面から持続可能な交通を踏まえて交通・環境政策を策定・実施する取組み。
EMS
イーエムエス
エコドライブ管理システム。エコドライブの計画的・継続的実施とこれらの結果・指導を一体的に行う仕組み。
EGR
イージーアール
Exhaust Gas Recirculation
 排ガス再循環装置のこと。排ガス中のNOx対策として排気ガスの一部を吸気から再循環して最高燃焼温度を下げ、窒素酸化物の発生を押さえるシステム。
育児支援タクシー
イクジシエンタクシー
子ども連れの外出時などに親子が気軽に利用できるタクシー。
イニシアティブ
イニシアティブ
率先して発言したり行動したりして、他を導くこと。
インセンティブ
インセンティブ
誘因。目標を達成するための刺激。
インフラ
インフラ
生産や生活の基盤を形成する構造物。ダム・道路・鉄道・港湾・発電所・通信施設などの産業基盤、および学校・病院・公園などの社会福祉・環境施設など。
HOVレーン
エイチオーブイレーン
High Occupancy Vehicle:1台の車に2人以上が乗車している多人数乗車車両
HOVレーンとは、バスや多人数乗車車両のみが走行できる車線のこと。
駅の総合改善事業
エキノソウゴウカイゼンジギョウ
高齢者や障害者等の鉄道駅における移動を円滑にするため、鉄道駅周辺における駅前広場や自由通路等の整備事業と一体的に行われる駅の総合的な改善事業。
駅ボランティア
エキボランティア
鉄道駅を中心に高齢者や障害者等の方でお困りの方に対し「ホームへの案内、手荷物の運搬、切符の購入、電車の乗降、通路・階段の移動などの支援」を行うボランティア。活動を通して、バリアフリーの理解を推進し、“心のバリアフリー”が社会へ浸透することを目的としている。
エコドライブ
エコドライブ
円滑な発進・加減速、定速走行、停車時のエンジン停止(アイドリングストップ)など、環境に配慮した運転方法のこと。比較的容易にできる環境対策の一つであるだけでなく、無駄な燃料消費を少なくすることができる。
SPM
エスピーエム
Suspended Particulate Matter:浮遊粒子状物質
大気中に気体のように長期間浮遊しているばいじん、粉じんなどの微粒子のうち粒径が10ミクロン(1cmの1000分の1)以下のものをいう。
NPO
エヌピーオー
Non Profit Organization:非営利組織
政府や私企業とは独立した存在として、市民・民間の支援のもとで社会的な公益活動を行う組織・団体。
LRT
エルアールティー
Light Rail Transit
車両や輸送システムが近代化された路面電車。
オフピーク通勤
オフピークツウキン
混雑緩和による快適通勤実現のため、勤務時間を通常とずらすこと等により、通勤のピークとなっている時間帯の前後の、比較的乗降客の多くない時間に通勤すること。時差通勤とフレックスタイムをあわせた総称。

カ行

カーシェアリング
カーシェアリング
複数の人が自動車を共同で所有・利用する自動車の共同利用システムで、必要なときに必要なだけ利用する新しい自動車の使い方。総自家用車数と利用回数の減少に効果がある。
カーフリーデー
カーフリーデー
ヨーロッパを中心に、毎年9月22日に行われる社会イベント。この日、街の中心部では、マイカーを使う代わりに公共交通機関・徒歩・自転車などによって人々は移動するとともに、都市の交通・環境問題に関するシンポジウムや展示会が行われ、市民が交通や環境について考える一日となっている。
介護タクシー
カイゴタクシー
ホームヘルパー資格を取得したドライバーが要介護者等の乗客の外出の手伝いをするタクシーのことで、サービス内容は、タクシーの乗降の介助から、 買い物の付き添い等を行うところもある。
回生ブレーキ
カイセイブレーキ
モーターによるブレーキ方法の1つで、モーターを発電機として使用し、電気を発生させ、発電の際に起こる抵抗によって電車を減速させるブレーキ。発生した電力を架線に戻し、他の電車が使用できるのでエネルギー効率がよいブレーキ方法。
ガイドウェイバス
ガイドウェイバス
専用軌道も一般道路も走行できるバスによる新しい交通システム。専用の高架上も補助誘導輪による安全な走行が可能で、渋滞の回避もできる。
片荷輸送
カタニユソウ
輸送の荷物が往路では満載で、復路では空というような荷物量がどちらかに偏った輸送。
環境定期券
カンキョウテイキケン
各種特典サービスの利用を付与した定期券のこと。休祭日に定期券所有者及びその家族が、安価な運賃で定期券以外の区間が利用できるなどのサービスが行われている。
観光カリスマ
カンコウカリスマ
観光振興を成功に導いた人々を、有識者で構成された選定委員会が「観光カリスマ」として選定するもので100人程度の選定を目指している。
選定されたカリスマの業績等は国土交通省の観光政策のホームページで公開している。
観光ホスピタリティ
カンコウホスピタリティ
観光客が安心して快適に観光できるように、地域の人々がおもてなしの心で接し、観光客をあたたかく迎え入れること。
観光ルネサンス
カンコウルネサンス
観光産業の再生、地域の再生を図るとともに、訪日外国人旅行者の受け皿となる地域の魅力の増進を図るため、地域の民間と行政が一体となった観光振興の取組み。
幹線交通
カンセンコウツウ
鉄道や道路等を全て含めた主要な路線。
共同集配
キョウドウシュウハイ
一定地区内での配送物の集配達を各社ごとに行うのではなく、配送センターより先の各企業・家庭への個別配送は1社またはごく少数の運送会社により行うこと。
緊急輸送
キンキュウユソウ
震災などの災害時に、応急のための物資や生活物資などを輸送すること。
グランドデザイン
グランドデザイン
国土総合開発法(昭和25年法律第205号)の規定により、平成10年(1998年)3月31日に閣議決定された第5次の全国総合開発計画のこと。地球時代、人口減少・高齢化時代、高度情報化社会の到来など、大きな時代の転換期にある中で、50年程度先を見据える長期的な視点に立ち、複数の新しい国土軸からなる多軸型国土構造の形成を目指す長期構想を提示している。
グリーン経営
グリーンケイエイ
事業者が、チェックリストを用いて自社の環境保全活動への取り組み状況を把握し、マニュアルを参照しながら改善活動を進めるもの。トラック、バス、タクシー、旅客船、内航海運、倉庫、港湾運送の各事業についてマニュアルがある。
グリーン物流パートナーシップ
グリーンブツリュウパートナーシップ
物流分野のCO2削減に向けた自主的な取り組みの拡大に向けて、荷主企業(発荷主・着荷主)と物流事業者による業種業態の域を超えた協働・連携。
グローバル化
グローバルカ
これまでの国の枠を越えて、生活や経済活動における相互関係が世界的規模で広がっていくこと。
構造改革特区
コウゾウカイカクトック
地域を限定して特定分野の規制を総合的に緩和・撤廃し、経済の活性化を図る制度。
交通アドバイザー
コウツウアドバイザー
公共交通機関の提供するサービスの改善等に関する利用者の意向を的確に把握し、施策に反映させることを目的として平成4年度に創設した制度。
様々な公共交通機関利用者の中から、運輸支局毎に交通アドバイザーを選任し、地域、テーマを絞って意見交換を行う会議(交通アドバイザー会議)を開催している。
交通結節機能
コウツウケッセツキノウ
鉄道とバス、鉄道と自転車などの異なった交通機関に乗り換える機能。
交通サポーター制度
コウツウサポーターセイド
インターネット等を通じ、公共交通機関利用者からの提案・提言を吸い上げ、公共交通サービスの向上に反映させることを目的として、関東運輸局が独自に創設した制度。
交通島
コウツウジマ
歩行者の安全確保、車両の誘導などのために道路に設けられる緑地帯、立ち入り禁止区域など。
交通ターミナル
コウツウターミナル
鉄道駅、バスターミナル(旅客の乗降のためバス事業用の自動車を同時に二両以上停留させることを目的とした施設)の総称。
交通バリアフリー 基本構想
コウツウバリアフリーキホンコウソウ
交通バリアフリー法に基づき、市町村が様々な関係者と連携し、国の定めた基本方針を踏まえて作成する、旅客施設を中心とした徒歩圏域における面的な交通バリアフリー化計画のこと。
コスト
コスト
cost
費用、原価。
コミュニティバス
コミュニティバス
地域の住民の利便向上等のため一定地域内を運行するバスで、車両仕様、運賃、ダイヤ、バス停位置等を工夫したバスサービス。
コンコース
コンコース
駅の改札口とホームの間を結ぶ、通路及び待合的な滞留空間のこと。
コンテナストックヤード
コンテナストックヤード
コンテナを一時的に貯めておく場所。

サ行

在庫リスク
ザイコリスク
在庫を持っていることで、価格の下落、流行の変化、売れ残りなどにより生ずる可能正のある不利益。
サプライチェーン
サプライチェーン
商慣行の見直し、eコマースの推進や取引単位の標準化等による企業間連携を通じて、生産から消費までの情報と物の流れを効率化し、消費者ニーズを反映した商品をスピーディーに適正な価格で提供するための仕組み。供給連鎖管理とも呼ばれる。
CNG
シーエヌジー
Compressed Natural Gas
圧縮天然ガス
CNG自動車
シーエヌジージドウシャ
圧縮天然ガスを燃料とする自動車。NOx,PM等の大気汚染物質の排出が少ない。
GDP
ジーディーピー
Gross Domestic Product:国内総生産
国民総生産から海外で得た純所得を差し引いたもので、国内の経済活動の水準を表す指標となる。
ジェットフォイル
ジェットフォイル
全没翼型水中翼の超高速旅客船の名称。停止時および低速では通常の船と同様、船体の浮力で浮いて航行(艇走)し、速度が上がると翼に揚力が発生し、しだいに船体が浮上し離水、最終的には翼だけで航行(翼走)する。
実証実験
ジッショウジッケン
新規に行う施策の実用化に向けて、有効性の検証などのために行う実験。
シャトルバス
シャトルバス
近距離を多頻度で往復運行するバス。
目的地(施設)と最寄り鉄道駅等の間を直通運転するバス。走行施設に関わるサービス改善の一つとして位置付けられる。
自由通路
ジユウツウロ
改札を通らずに鉄道を自由に横断できる歩行者のための公共的な通路。
需給調整規制
ジュキュウチョウセイキセイ
鉄道、バス、タクシー、旅客船、航空等の旅客交通で、需要と供給のバランスを判断し、新規参入について一定の制限を行うこと。
上下分離
ジョウゲブンリ
鉄道インフラの整備主体と運行主体を分離し、鉄道インフラの整備に公的主体が関与する方式。
鉄道インフラの整備に要する資本費の全部又は一部を運行主体からの線路使用料により償還する償還型と、鉄道整備に要する資本費の全部を公費により調達する公設型がある。
ショットガン方式
ショットガンホウシキ
乗り場に続く路上に客待ちタクシーが駐車することによる渋滞の防止などのための方策で、乗り場とは別に待機プールを設置し、乗り場に空きができると次の車両が向かう方式。乗り場の状況をカメラで撮影し、タクシープール側のモニターに写すなどの方法がとられている。
水上タクシー
スイジョウタクシー
小型ボートで旅客を案内する事業。正式には小型船旅客運送事業という。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
スイミンジムコキュウショウコウグン
Sleep Apnea Syndrome
睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気。安眠が確保できず日中強い眠気に襲われることがある。
水陸両用車
スイリクリョウヨウシャ
水上、陸上共に走行が可能な自動車。軍事用の他、水難救助車、災害対策車両などとして使われる。
スペシャルトランスポートサービス
スペシャルトランスポートサービス
Special Transport Service(STS)
高齢者・障害者に対する交通対策の一つで、ドア・ツゥ・ドア型(デマンドバス)から固定ルート型のものまできめ細かい施策で実施されている。
スマートプレート
スマートプレート
ナンバープレート上に設置されたICチップに自動車登録番号等を記録した電子ナンバープレート。この「スマートプレート」と路側アンテナ間にて無線通信を行うことにより、走行中の車両についても電子的に識別することが可能となり、無車検・無保険車対策、リコール対策などの安全分野への活用や、交通渋滞対策、排出ガス等の環境対策など、我が国の自動車交通が抱える諸問題への応用が期待されている。
3PL
スリーピーエル
サードパーティーロジスティクス
荷主に対して物流改革を提案し、包括して物流業務を受託する業務。荷主との長期契約に基づいて荷主と情報を共有し、荷主のサプライチェーンマネジメントを含めて全面的に物流を担当することが多く、専門性を活かした提案と物流情報システムの提供を主な特徴とする。荷主と輸送事業者との関係で第3者に当たることからこのように呼ばれる。
相互直通運転
ソウゴチョクツウウンテン
都心や副都心への旅客輸送需要に応えるため、複数の鉄道会社間で相互に相手の路線に電車を直通運転すること。都心や副都心への足の確保、乗り換えの不便解消、ターミナル駅の混雑緩和が図られる。

タ行

第三セクター
ダイサンセクター
国や地方公共団体(第一セクター)と民間(第二セクター)の共同出資による事業体で、地域開発・交通その他の分野で設立され、本来、国や地方公共団体が行うべき事業を、民間の資金と能力を導入して共同で行おうとする法人をいう。
代替交通
ダイタイコウツウ
バスや鉄道などの公共交通の廃止に伴なう代わりとなる公共的な移動手段。
代替輸送
ダイタイユソウ
災害などにより平常時の輸送手段が使用できなくなった場合に、替わりの機関により輸送を行うこと。
タクシープール
タクシープール
駅などのタクシー乗り場で、客待ち待機するタクシーのために専用で設けられた待機スペース。
多頻度少量輸送
タヒンドショウリョウユソウ
顧客の要望に答えるため、依頼の期日や場所に合わせて少量の荷物を運ぶこと。結果的に輸送頻度(輸送回数)が増える。
地域ツーリズム
チイキツーリズム
 「観光事業」を一部の観光事業者のものではなく、市民との連携による地域ぐるみでのネットワーク型(企業とNPO等が情報・技能を共有する相互支援体制)産業とする形態。
蓄圧式ハイブリット
チクアツシキハイブリット
バスは発車時のエンジンを吹かした時に、最も黒煙を多く放出する。その為、発進時に何らかの動力で発進をサポートすることが出来れば、黒煙に含まれる粒子状物質(PM)の排出量を大幅に削減できる。
蓄圧式ハイブリットバスとは発車時に圧縮ガスの力でエンジンの負荷を小さくするもの。
TFP
ティーエフピー
Travel Feedback Program:トラベル・フィードバック・プログラム
モビリティ・マネジメントの技術のうち、行動プラン法(個々人が、望ましいと思う行動プランを作成して記述する)やフィードバック法(個々人の行動を測定し、結果情報をフィードバックする)を組み合わせて提供するパッケージ化されたプログラム。
TDM
ティーディーエム
交通需要マネジメント
自動車利用の時間、経路、手段の変更、自動車の効率的利用、需要発生源の調整等、交通需要量(=交通行動)を調整することによって都市又は地域レベルの道路交通混雑の緩和や交通環境の改善を行う手法の総称。
定額運賃タクシー
テイガクウンチンタクシー
空港等の大規模集客施設と一定区域間を予め決められた運賃で目的地まで輸送するタクシー。時間や距離の変動により料金の増減がない。
定時性
テイジセイ
交通機関が決められた時間どおりに動くこと。
ディマンドバス
ディマンドバス
ディマンドとは要望のことで、乗客からの事前連絡で基本となる路線以外の停留所に立ち寄ったり、運行を開始するなど、乗客の要望を運行に反映できるバス。
デュアルモードヴィークル
デュアルモードヴィークル
Dual Mode Vehicle(DMV)
道路と線路の両方を走行可能な車両。「モードインターチェンジ」という走行モード変換装置を介して、道路から線路内に進入する。線路内は鉄道用の車輪により走行するが、後輪の一部が後部タイヤと連動することで駆動する仕組みとなっている。
電気式ハイブリット
デンキシキハイブリット
バスは発車時のエンジンを吹かした時に、最も黒煙を多く放出する。その為、発進時に何らかの動力で発進をサポートすることが出来れば、黒煙に含まれる粒子状物質(PM)の排出量を大幅に削減できる。
電気式ハイブリットバスとは発車時に電気モーターの力でエンジンの負荷を小さくするもの。
特積事業者
トクサイジギョウシャ
特別積み合わせ運送事業
集配車により集めた荷物を大型の定期便により輸送する事業許可。
トラム
トラム
Tram
路面電車のこと。
トリップ数
トリップスウ
ある地点(出発地)からある地点(目的地)への移動のこと。
移動の単位であり、1回の移動が1トリップ。

ナ行

内航海運
ナイコウカイウン
船で国内の港から港へ貨物を運ぶこと。
成田空港の完全空港化
ナリタクウコウノカンゼンクウコウカ
成田空港が国際空港としての機能を十分なものとするために、2500mの平行滑走路や横風用の滑走路などを整備すること。
荷捌き
ニザバキ
荷物を仕分けたりして処理すること。
NEDO
ネド
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(New Energy and Industriall Technology Development Organization)の略称。
燃料電池
ネンリョウデンチ
水素と酸素を反応させて電気を得るエネルギー変換装置。燃料となる水素は水素ガス、メタノール、天然ガスなどから得る。反応により水以外の物質を発生しないため、環境への負担が小さい。
ノーマイカーデー
ノーマイカーデー
特定の日にちや曜日を決めて自動車の利用を自粛する取り組み。「ノーカーデー」ともいう。カーフリーデーが車利用の規制を伴うのに対して、ノーカーデーは個人の自由意思による参加である点が異なる。
NOx
ノックス
窒素酸化物のことで、x=1の一酸化窒素や、x=2の二酸化窒素などがある。
人の呼吸器に影響を与えるだけでなく、光化学スモッグの原因物質の一つとなる。
乗合タクシー
ノリアイタクシー
乗合バスのように乗合旅客を運送するタクシー。車両の乗車定員は10人以下となる。定時定路線で運行する形態とそれ以外(予約等)の形態がある。
乗継抵抗
ノリツギテイコウ
鉄道やバスなどを乗り継ぐときの様々な負担。移動の距離・高低差・時間、乗車券の購入等。
ノンステップバス
ノンステップバス
車椅子やベビーカーなどでも利用しやすいよう、床面を低くして、乗降口の段差(ステップ)をなくしたバス。

ハ行

パークアンドライド(P&R)
パークアンドライド
自家用車で目的地に直接向かう代わりに、自家用車で近隣の駅等まで行き、そこから鉄道等の大量公共交通機関に乗り換えて目的地まで到達すること。
バイリンガルバス
バイリンガルバス
4ヶ国語(英語・中国語・韓国語・日本語)による車内案内を行い、外国人の方に安心して乗っていただけるバス。
バスロケーション システム
バスロケーションシステム
バスの定時性確保、利用のしやすさの向上、輸送効率の改善を目的として導入されるシステム。主に、電波や路上感知器等で個々のバスの位置や速度を捉え運行をコントロールするシステムであり、バス停で「バスが間もなく来ます」という合図を表示するバス接近表示システムと組み合わせて使う例もある。
ハブ機能
ハブキノウ
ハブ(Hub)は車輪の中心(車軸)の意味。国際海上コンテナ輸送において、船社の基幹航路が就航する主要港のうち、物流の中枢拠点として位置づけられる港。多数の定期航路が就航しており、コンテナ貨物はここで基幹航路から支線航路へと、また支線航路から基幹航路へと積み替えられ、輸送される。
バリアフリー
バリアフリー
高齢者・障害者等が社会生活していく上での物理的、社会的、制度的、心理的及び情報面での障害を除去するという考え方。公共交通機関のバリアフリー化とは、高齢者・障害者等が公共交通機関を円滑に利用できるようにすること。
BRT
ビーアールティー
Bus Rapid Transit:高度基幹バスシステム
専用走行路を走行し、近代的な駅、ハイテク車両を用いて高頻度・高速サービスを実現する都市公共交通システムで、バスを用いることで安価かつ効率的な整備が可能なシステム。
PI
ピーアイ
 Public Involvement:パブリック・インボルブメント
施策の立案や事業の計画・実施等の過程で、関係する住民・利用者や国民一般に情報を公開した上で、広く意見を聴取し、それらに反映すること。
PSC
ピーエスシー
Port State Control:ポートステートコントロール
船体の構造や設備、また、必要な資格を有する船員を乗り込ませる等の技術基準に適合しているか、外国籍船に対する国際条約に基づく寄港国の政府による立入検査。
PM
ピーエム
Particulate Matter
粒子状物質。自動車のエンジン等から排出される有害な大気汚染物質の一つであり、黒煙、サルフェート(硫酸塩)及びSOF[Soluble Organic Fraction](可溶有機成分)に大別される。
PTPS
ピーティーピーエス
Public Transportation Priority Systems:公共車両優先システム
路線バスが通るときに信号が青になるなど、公共交通が優先されるように信号機等を制御するシステム。
VVVF車
ブイブイブイエフシャ
Variable Voltage Variable Frequency:可変電圧、可変周波数
架線から受ける直流電源を交流電源に変換し、電力を効率よく活用できる交流モーターを制御している。そのため従来の直流による抵抗制御車に比べ、約4割の電力を節約できる。
フォワーダー
フォワーダー
Forwarder
自己の運送約款を定め運賃を設定して、不特定多数の荷主と運送契約を結び、貨物を同一仕向地宛に一括して大口貨物とし、自らが荷送人となって航空会社と運送契約を結ぶ業者。利用航空運送事業者ともいう。
国際航空運送協会:IATA(世界の民間航空事業にたずさわる定期航空会社の世界的団体)の航空貨物賃率が重量逓減制をとっていることから、貨物を混載し高重量にまとめることによって運賃の差益を得ることができる。
福祉タクシー
フクシタクシー
過疎地域等の民間バス路線の維持が困難な地域での、高齢者等交通弱者のモビリティを確保することを目的として、タクシーによる準公共的な輸送を行うもの。乗り合いタクシーとして自治体がタクシー事業者に運行を委託する場合が多い。
福祉輸送
フクシユソウ
障害者や病人など、一般の交通機関を利用するのが難しい移動制約者のための車椅子専用車、寝台車、福祉バスなどを使った輸送サービス。
プラットフォーム(中間支援機能)
プラットフォーム(チュウカンシエンキノウ)
住民、企業、NPOをはじめ様々団体が活動を多様化する中で、統一の図られた観光情報や観光資源を安定的に提供するために、これら団体等の連携・交流を取り持つパイプ役としての機能。
フリー乗車券
フリージョウシャケン
バスや鉄道などが何度でも乗り降りできる乗車券。一定の範囲内でなら自由に乗降できることが多い。(フリー切符)
ポータルサイト
ポータルサイト
インターネットに接続したとき、Webブラウザで最初に表示してもらうことを目的に作られているWebサイトのこと。ポータル(portal)とは、堂々とした門、入り口などの意。そのページが、各種のサービスなど、インターネット自体への入り口になっている場合を言う。Yahoo!などの検索サイトや、Microsoft社のトップページなどがその例。
ボトルネック踏切
ボトルネックフミキリ
遮断時間が長く、道路交通の大きな障害となっている踏み切り。国土交通省ではピーク時間の遮断時間が40分/時以上の踏切、または踏切交通遮断量(1日交通量×踏切遮断時間)が5万台時/日以上の踏切としている。
ボランティアガイド
ボランティアガイド
観光ボランティアガイド:観光客に対して、観光地の紹介や案内などをボランティアで行う人。

マ行・ヤ行

モーダルシフト
モーダルシフト
労働力不足・交通混雑・環境問題などから物流の効率化を図っていくために、幹線の部分をトラックからより効率のよい鉄道や海運による運送に替える事。
モーダルシフト化率
モーダルシフトカリツ
500km以上の長距離雑貨輸送における鉄道・海運・フェリーの分担率。
モビリティ
モビリティ
 「移動のしやすさ」
・・・の確保 : 高齢者・障害者をはじめとして誰でもが動きやすい交通手段を確保すること。
モビリティ・マネジメント(MM)
モビリティ・マネジメント(エムエム)
一人一人のモビリティ(移動)が、社会にも個人にも望ましい方向(例えば、過度な自動車利用から公共交通・自転車等を適切に利用する方向)に自発的に変化することを促す、コミュニケーションを中心とした交通政策。
ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン
できる限り全ての人に利用可能であるように製品、建築、空間をデザインすること。

ラ行・ワ

リアルタイム
リアルタイム
即時。同時。実時間。
リードタイム
リードタイム
商品やサービス、資材などを発注してから納品されるまでに要する時間のこと。
リコール
リコール
欠陥車回収制度。
旅客接遇
リョキャクセツグウ
旅客に対するもてなし。
連続立体交差化
レンゾクリッタイコウサカ
市街地において連続して道路と平面交差している鉄道の一定区間を高架化又は地下化し、その区間内にある複数の踏切道を同時に除却すること。
ワークショップ
ワークショップ
本来は「仕事場,作業場」の意味だが、最近では、価値観の違う人々が集まって、コミュニティの諸問題をお互いに協力して解決するために、アイデアを出しあい意志決定をする集まりを指す言葉として使われている。特に行政への市民参加を促進するために取り入れられることが多くなっている。通常の会議と異なり、あるテーマに沿って進行役(ファシリテイター)が、ゲームやグループディスカッションなど様々な手法を用い、参加者が自由に意見を言いやすいように工夫されていることや形式張っていないことなどが特徴。
ワンショットTFP
ワンショットティーエフピー
行動変容に向けた「コミュニケーション・アンケート」を一度だけ実施する最もシンプルなTFP。予算的な負担が少ないのが特徴。
ワンストップ化
ワンストップカ
(港湾手続きの)ワンストップ化
一回の手続きで必要な輸出入・港湾関連手続きが済むようにすること(従来は6省庁に分かれていた)。