『「交通バリアフリー教室」「こども安全協力バス・バス出前講座」
in 前橋市立桃木小学校』を開催しました
2006年12月12日
主催:関東運輸局群馬運輸支局、前橋市、社団法人群馬県バス協会
協力:社会福祉法人群馬県社会福祉協議会

 平成18年12月6日(水)、前橋市立桃木小学校の「総合的な学習の時間」において、「交通バリアフリー教室」及び「こども安全協力バス・バス出前講座」を開催しました。
 桃木小学校の校庭には、ノンステップバス2両と3列シートの夜行高速バスが用意され、3年生の2クラス61人が班ごとに分かれて、交互に各学習に取り組みました。
 「交通バリアフリー教室」では、車いす利用者、視覚障害者、高齢者の立場にたって歩行やバスの乗降を体験し、「相手の気持ち」になって理解をする必要性と、バリアフリーのための「サポート」の重要性を学びました。こういった「思いやり」は、私たちも日常生活において忘れてしまっている時があると再認識させられ、自らも勉強させていただく機会となりました。また、乗務員さんも対応方法、実技に真剣に取り組んでいました。
 「こども安全協力バス・バス出前講座」では、実際の路線バス車両を使用して、不審者に追われた時などに、どのように路線バスに避難するのかを児童と乗務員さんが実践的訓練を行ったほか、バス会社の職員からバスの仕組みや役割、乗り方の説明があり、児童はとても真剣に耳を傾けていました。路線バスの乗り方は実技も行い、皆さんがマスターされていたようです。
 小学3年生ということで、「少し難しい内容では?」と心配していたのですが、はじまってみると、質問を投げかければ誰を指名してよいか迷ってしまうほどの挙手や、真剣な眼差しで実技に取り組む姿勢、立派なこども達に感心させられました。
 今後も関係各署と連携して、交通バリアフリー教室を開催してまいります。


「交通バリアフリー教室」高齢者疑似体験

「交通バリアフリー教室」視覚障害者体験での質問

「交通バリアフリー教室」車椅子の体験

「こども安全協力バス」の模擬訓練

「バス出前講座」で説明を聞く

「バス出前講座」夜行高速バス車内で説明を聞く

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