更新日:2008/04/01

■整備管理者について■

 次の表に該当する自動車の使用者は、自動車の点検及び整備並びに自動車車庫の管理に関する事項を処理させるため、一定の要件を備える者のうちから整備管理者を選任し、営業所の所在地を管轄する運輸監理部長又は運輸支局長に届出が必要です。

車  種 選任が必要となる台数
○バス
(乗車定員11人以上の自動車)
【事業用・レンタカー】1台以上
【自家用(レンタカーを除く)】
・乗車定員30人以上の自動車が1台以上
・乗車定員11人以上29人以下
 (マイクロバス)の自動車が2台以上
○事業用トラック、タクシー
 (乗車定員10人以下の自動車)
○自家用大型トラック
 (車両総重量8トン以上)
5台以上
○自家用乗用車
○自家用中・小型トラック
(車両総重量8トン未満)
○貨物軽自動車運送事業用自動車 
【レンタカー・貨物軽自動車運送事業用自動車】
10台以上


資格要件
 整備管理者として必要な資格要件については、自動車の点検及び整備に関する実務経験等、一定の要件が必要です。

資格要件
自動車整備士技能検定に合格した者(1級、2級、3級のいずれか)
整備の管理を行おうとする自動車と同種類の自動車の点検もしくは整備又は整備の管理に関して2年以上の実務経験を有し、かつ、整備管理者選任前研修を修了した者


整備管理者の届出
 自動車の使用者は整備管理者選任等の場合は、営業所の所在地を管轄する運輸監理部長又は運輸支局長に届出が必要です。

選任届 ・整備管理者を新しく選任したとき
・整備管理者を増員したとき
・営業所を新設し整備管理者を選任したとき
15日以内
変更届 ・届出者の氏名、名称、住所が変わったとき
・事業の種類が変わったとき
・人事異動等で整備管理者が変わったとき
・整備管理者の氏名が変わったとき
・整備管理者の兼職の有無に変更があったとき
15日以内
解職届 ・整備管理者を減員したとき 15日以内
廃止届 ・営業所を廃止したとき、又は選任を必要としなくなったとき
・事業を廃止したとき又は譲渡したとき
30日以内