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若旅★授業

「若旅★授業」とは
 近年、若者の旅行離れに関する様々な指摘がされていますが、若者にとって旅行は自己を見つめ直して成長したり、地域の魅力にふれることで日本を愛する気持ちを養う大切な経験です。また、若者の旅行促進を図ることは、現在および将来の旅行市場を維持・拡大するという観点からも重要な取組です。
 このため観光庁は、学生向けに旅の意義・素晴らしさを伝える「若旅★授業」を平成25年2月より実施しております。首都圏以外での開催を望む声があることから、平成27年度より地方運輸局においても開催することになりました。 参考:観光庁HP 若者旅行の振興 
 
「若旅★授業」近畿運輸局選定講師リスト
 現在、「若旅★授業」の講師候補として下記の方々に登録いただいています。(敬称略 五十音順)

☆太田 均 氏 (観光コンサルタント)
 大学卒業後、株式会社日本交通公社(現 株式会社ジェイティービー)に入社。その後、株式会社ジェイコム(現 JTBコミュニケーションズ)に出向。旅行業では販売・添乗・仕入企画等に携わる。また、出向中は、官公庁の観光プロモーション・イベントのプロデュース及び観光振興等コンサルティング業務に13年間従事。現在、フリーランスとして活動。観光関連の様々な仕事を通じて培った視点で、国内外の旅の意義や観光に携わることの魅力等をお伝えしたいと思います。

☆久米 研二 氏 (ソールドアウト株式会社 代表取締役)
 旅先で絵地図やパンフレットを目にすると、親にたしなめられながらも必ず持って帰る少年でした。生来の地図好きが高じてか、現在は着地型・体験型観光等に関する情報発信ツール(パンフレット・ホームページ・写真/ビデオ)を企画し制作する仕事をしています。そのツールを手に取る人に『ここに訪れてみたい』と思ってもらうために、実際に体験プログラムや現地の人を取材し、企画書に仕上げ提案していきます。そんなわけで、私たちが作る「企画書」には観光事業者・宿泊施設・地域住民など「おもてなし」をする側の人たちの思いがギッシリ詰まっているわけです。そこで私は、そうした実際の企画書を使いながら、着地型・体験型観光の魅力を伝えていけたらと思っています。旅に出る理由も様々なら、受け入れる側の思いも様々。旅の楽しみかたが広がれば幸いです。

☆佐藤 隆芳 氏 (一般財団法人 京都ユースホステル協会 事業部長)
 1972年生まれ、東京出身。10代後半グラフィックデザインを学び、デザイン事務所に勤務し広告デザインを中心に手掛ける。その後20代半ばより約2年、放浪の旅に出る。その中で農業学校のスタッフやボランティア活動の経験を踏まえ、1999年(一財)京都ユースホステル協会に入職。宿泊施設としてのユースホステルの運営やNPOの中間支援組織への出向を経て、現在事業部長として青少年育成や国際交流、旅行等の事業活動部門を担っている。
 旅の中でのひとやもの、文化などの出会いや交流を通して自己成長をした体験を、これからの若い人に経験してもらいたいなぁと思っています。

☆長田 佳子 氏 (株式会社リクルートライフスタイル 「関西・中国・四国じゃらん」「九州じゃらん」編集長)
 1972年 福岡県生まれ。1996年 同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻卒業。2000年10月 株式会社リクルート入社。2000年リクルート入社以来、「九州じゃらん」「おとなのいい旅 九州・山口」「関西・中国・四国じゃらん」「関東・東北じゃらん」に編集デスク・編集長として携わる。プライベートでは、大学1年のイタリア旅行を皮切りに36か国を訪問。旅行者の視点を忘れないために月1回は宿泊旅行を実践中。

☆西垣 良一 氏 (シェアハウスMATSURI 代表)
 20歳の時に大学を休学して昔馴染みの友人と3人で世界一周へ。卒業後、商社の営業として就職するも1年半で退職。現在は京都で、シェアハウスMATSURIの運営、フィリピン留学の斡旋、マンション運用、イベント企画を中心に活動。

☆平岡 慎也 氏 (立命館大学情報理工学部4回生)
 高校の数学教師を目指す立命館大学4回生。様々な海外の教育を自分の目で見るため、2014年10月より1年間かけて「世界中の学校で先生になる旅」というテーマで世界一周。世界20カ国、50の学校を訪れ、計6ヶ月の教育実習を行う。フィンランドとオーストラリアでは、3ヶ月ずつ現地で日本語や日本の文化を教える教師アシスタントとして滞在。この旅の中で、毎日が新しいことへの挑戦の連続である「旅」がいかに若者への教育として重要かを実感する。帰国後は、若者が旅に踏み出すきっかけ作りの活動として、講演会やイベントに多数出演。主な出演歴は、TABIPPO2014世界一周コンテスト決勝プレゼン。TABIPPO2016大阪「TABIRADIO」ゲスト、2016年1月「旅大学」の講師として登壇。また、京都市の宇多野ユースホステルにて毎月、旅の講演会も行う。

☆福井 良 氏 (リーガロイヤルホテル京都 販売促進担当課長)
 18歳で同ホテル入社。ドアマン、ベルボーイ、フロントスタッフというお客様とふれあう最前線でホテルの仕事に魅了され、人見知りを克服。その後、宿泊プラン造成・客室販売を経て、現在は全館の企画・広報に携わっている。WEBサイトのクチコミ投稿への返信を生き甲斐とし、旅行を終えたお客様へのアプローチによってWEB上で特有の空気を作り続けている。

「若旅★授業」近畿運輸局での実施状況
◇第1回 京都府立城陽高等学校 (京都府城陽市)
  2016年1月20日(水)ESS部対象、2016年2月3日(水)1学年対象 
講師に、大学生の時に世界一周の旅をした経験を活かして現在はシェアハウスMATSURIの代表である西垣良一さんをお招きして実施。
 (開催通知) プレスリリース 2016年1月12日(191KB)
 (開催報告)(306KB)

◇第2回 奈良県立奈良朱雀高等学校 (奈良県奈良市)
  2016年2月15日(月) 観光ビジネス科1年生対象
講師に、「関西・中国・四国じゃらん」「九州じゃらん」編集長の長田佳子さんをお招きして『若旅★授業〜世界中の「!」に会いに行こう〜』をテーマに実施。
 (開催通知) プレスリリース 2016年2月4日(123KB)
 (開催報告)(230KB)

◇第3回 大阪物療大学 (大阪府堺市)
  2016年8月9日(火) 保健医療学部診療放射線技術学科1〜3年生対象
講師に、観光コンサルタントの太田均氏をお招きして『ちょっと「旅してみよう」っか!』をテーマに実施。
 (開催通知) プレスリリース 2016年8月2日(134KB)
 (開催報告)(319KB)

◇第4回 兵庫県立鳴尾高等学校 (兵庫県西宮市)
  2016年10月28日(金) 国際情報文化学科2年生対象
講師に、ガイドブック作成のプロである、ソールドアウト株式会社代表取締役の久米研二氏をお招きして『誰かにオススメしたくなる!旅のパンフの作り方』をテーマに実施。
 (開催通知) プレスリリース 2016年10月24日(157KB)
 (開催報告)(253KB)

◇第5回 立命館高等学校 (京都府長岡京市)
  2017年1月30日(月) GLコース2年生対象
講師に、立命館大学情報理工学部4回生の平岡慎也氏をお招きして『大学での学び方・楽しみ方は自分で作る《海外での学び方》』をテーマに実施。
 (開催通知) プレスリリース 2017年1月27日(173KB)
 (開催報告)(229KB)

◇第6回 京都学園大学 (京都府亀岡市)
  2017年6月1日(木) バイオ環境学部1回生対象
講師に、一般財団法人京都ユースホステル協会事業部長の佐藤隆芳氏をお招きして『地域資源探索 町歩きツアーと旅の魅力・学びについて』をテーマに実施予定。
 (開催通知) プレスリリース 2017年5月25日(474KB)
 (開催報告)(594KB)

◇第7回 滋慶おもてなし&ブライダル・観光専門学校 (大阪市西区)
  2017年9月5日(火) トラベル&レジャー科14名 対象
講師に、 「九州じゃらん」編集長の長田佳子氏 をお招きして『未知の世界へ飛び出そう』をテーマに実施予定。
 (開催通知) プレスリリース 2017年8月30日(341KB)
 (開催報告)(280KB)

◇第8回 鈴鹿大学(三重県鈴鹿市)
  2017年10月17日(火)国際人間科学部1年生100名対象
講師に、「京都ユースホステル協会」事業部長の佐藤隆芳氏をお招きして『旅の魅力と学びについて 〜世界のユースホステルから地域のオモシロまち歩きツアーまで〜』をテーマに実施予定。
 (開催通知) プレスリリース 2017年10月12日(281KB)
 (開催報告)(207KB)

◇ご参考
 観光庁主催で、2015年1月29日(木)に神戸学院大学付属高校(兵庫県神戸市)において、講師に川人ゆかりさん(地域移住定住促進支援組織ローカルキャリアカフェ/Vamo代表)をお招きして行った第16回「若旅★授業」の開催報告(観光庁HP)はこちら


近畿運輸局では「若旅★授業」実施校を募集しています!!
 近畿運輸局では、学生のみなさんに旅の素晴らしさを伝え、自分の将来を考えるきっかけとなる「若旅★授業」の実施校を募集しています。希望される学校関係者は、下記問い合わせ先までぜひご連絡下さい。
 ながれとしましては、学校側から近畿運輸局に実施依頼を受けてから、学生に最も感度のよい授業方法・講師を学校側と相談しながら決定します。申込時期は、開催時期の2〜4ヶ月前を目安としております。1コマ(45〜50分)が基本ですが、2コマでも対応可能です。1年中実施可能です。対応学年は全学年ですが、学年単位・クラス単位でも対応可能です。その他、ご不明な点がございましたら下記問い合わせ先までお知らせ下さい。
■問い合わせ先:近畿運輸局 観光部 観光地域振興課
TEL 06-6949-6411  FAX 06-6949-6135

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