2019年9月20日 更新
「お手伝いしましょうか」と言える社会へ! 〜明石市立小学校でのバリアフリー教室に注力〜
神戸運輸監理部では、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、子供たちに交通施設の
バリアフリー化の重要性を理解してもらうとともに、お年寄りや身体の不自由な方に対して「お手伝
いしましょうか」と自然に声をかけて快くサポートできる「心のバリアフリー」を呼びかけることを目的
としたバリアフリー教室を、下記のとおり実施します。詳細は別添資料をご覧ください。
別添資料(PDFファイル)
日時:令和元年9月30日(月曜日)10時45分〜12時15分
場所:明石市立大観小学校(明石市大明石町2丁目8−30)
内容:車いす体験、視覚障害・介助体験、バスの乗降体験
バリアフリー化の重要性を理解してもらうとともに、お年寄りや身体の不自由な方に対して「お手伝
いしましょうか」と自然に声をかけて快くサポートできる「心のバリアフリー」を呼びかけることを目的
としたバリアフリー教室を、下記のとおり実施します。詳細は別添資料をご覧ください。
別添資料(PDFファイル)
日時:令和元年9月30日(月曜日)10時45分〜12時15分
場所:明石市立大観小学校(明石市大明石町2丁目8−30)
内容:車いす体験、視覚障害・介助体験、バスの乗降体験