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神戸発展の歴史に港が深い関係                                                       〜船や港の大切さ・役割を出前授業で〜印刷用ページ

2019年11月19日 更新

  神戸運輸監理部は小中学生を対象に「海」や「船」に関する理解を深め、海事分野の若年層の
人材確保を目的に出前授業を実施しています。
  11月12日と14日に神戸市内の小学校において海の魅力と船の役割、そして、神戸港の大切
さを伝える出前授業を行いました。発表資料


11月12日  神戸市立岩岡小学校   4年生116名
11月14日  神戸市立多聞南小学校 4年生 31名


講師 神戸運輸監理部海事振興部長 鵜山 久(帆船「日本丸」元船長)

報道発表資料

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