2019年11月26日 更新
海を舞台に働く船員が子供たちに教える〜神戸地区で初開催!労働団体と連携して出前授業〜
神戸運輸監理部は、将来の海事分野における人材の確保・育成を目指し、小中学生を対象に「海」や「船」に関する理解を深める出前授業を実施しています。
今回、神戸地区で初めて船で働く仲間で構成する全日本海員組合関西地方支部と連携し、現役の船員が日本の輸出入貨物のほとんどを運んでいる船の重要性や港の役割、船員の仕事などについて、11月29日に神戸市立北五葉小学校で出前授業を行います。報道発表資料
今回、神戸地区で初めて船で働く仲間で構成する全日本海員組合関西地方支部と連携し、現役の船員が日本の輸出入貨物のほとんどを運んでいる船の重要性や港の役割、船員の仕事などについて、11月29日に神戸市立北五葉小学校で出前授業を行います。報道発表資料