2019年12月6日 更新
船の乗組員が海運や港の大切さ、役割を教えた〜神戸市内の小学校で出前授業〜
神戸運輸監理部は小中学生を対象に「海」や「船」に関する理解を深め、海事分野の若年層の人材確保を目的に出前授業を実施しています。
11月29日と12月3日、神戸市内の小学校において海の魅力と船の役割、そして、神戸港の大切さを伝える出前授業を行いました。報道発表資料
11月29日と12月3日、神戸市内の小学校において海の魅力と船の役割、そして、神戸港の大切さを伝える出前授業を行いました。報道発表資料