公共交通・バリアフリー

◆公共交通利用促進化の取り組み

 地域公共交通は、経済社会活動の重要な基盤でありながらも、社会情勢の変化に伴う利用者数の長期的な減少傾向等、その持続的な運営は危機的な状況にあります。そのため最近では、観光に着目し、交流人口を増やすことで、公共交通の事業運営下支えと地域活性化を図る取り組みが全国で進められています。また、複雑化した公共交通機関の利便性向上も重要な課題です。地域住民や自治体・事業者と協力して、地域活性化のための公共交通利用促進化事業に取り組みます。

沼島航路の再編後におけるフォローアップに関する調査(平成28年度)

 沼島航路の洲本線休廃止(平成28年4月1日休止、同年9月末日廃止)の影響を把握するとともに、「沼島航路確保維持改善協議会」と連携し、沼島航路の利便性の確保及び向上等について引き続き検討しました。

家島諸島航路における利便性向上方策のための調査(平成28年度)

 姫路市および地域関係者との連携を図り、共通定期券・乗船券の導入をはじめ、交通系ICカードの導入、適正なダイヤ編成等、家島諸島航路の利便性向上の実現化に向けた課題や解決方策について検討しました。

「地域公共交通確保維持改善事業」二次評価について(平成28年度)

 神戸運輸監理部では、平成28年度に管内で実施された沼島航路確保維持改善協議会の自己評価に対し、平成29年2月22日に平成28年度神戸運輸監理部「地域公共交通確保維持改善事業」第三者評価委員会を開催し、二次評価を行いました。

家島諸島における望ましい海上交通のあり方に関する調査(平成27年度)

 家島諸島の現状や航路の利用実態などを把握し将来の状況を見通すとともに、家島諸島における航路の維持や家島諸島の活性化に向けた方策を探り、家島諸島における望ましい海上交通サービスのあり方を検討しました。

「地域公共交通確保維持改善事業」二次評価について(平成27年度)

 神戸運輸監理部では、平成27年度に管内で実施された沼島航路確保維持改善協議会及び姫路市地域公共交通会議離島航路分科会の自己評価に対し、平成28年2月19日に平成27年度神戸運輸監理部「地域公共交通確保維持改善事業」第三者評価委員会を開催し、二次評価を行いました。

近畿圏の離島航路における災害時等の運航のあり方に関する調査(平成26年度)

 近畿圏の離島航路(沼島航路・家島航路)を対象として、船舶の故障等による欠航時の課題について検討するとともに、災害発生時における運航確保の課題を整理し、船舶が故障した場合や災害が発生した場合等の離島航路の適正な運航に向けた具体策について検討しました。

「地域公共交通確保維持改善事業」二次評価について(平成26年度)

 神戸運輸監理部では、平成26年度に管内で実施された沼島航路確保維持改善協議会の自己評価に対し、平成27年2月23日に平成26年度神戸運輸監理部「地域公共交通確保維持改善事業」第三者評価委員会を開催し、二次評価を行いました。

沼島航路確保維持に向けた航路実態調査(平成25年度)

 沼島航路の確保維持に向け、同航路の利用実態調査や経営状況の把握・分析等を行いました。

「地域公共交通確保維持改善事業」二次評価について(平成25年度)

 神戸運輸監理部では、平成25年度に管内で実施された沼島航路確保維持改善協議会の自己評価に対し、平成25年5月20日に平成25年度神戸運輸監理部「地域公共交通確保維持改善事業」第三者評価委員会を開催し、二次評価を行いました。

近畿圏における水上交通の現状と課題把握に関する調査(平成24年度)

 近畿圏における水上交通に関するデータの収集・整理・分析と幅広い取組事例を収集し、地域の特性にあった効果的・効率的な水上交通のあり方の整理・分析を行いました。

「地域公共交通活性化・再生総合事業」二次評価について(平成22年度)

 神戸運輸監理部では、平成22年度に管内で実施された明石海峡海上交通活性化・再生協議会の自己評価に対し、平成23年2月18日に平成22年度神戸運輸監理部「地域公共交通活性化・再生総合事業」第三者評価委員会を開催し、二次評価を行いました。

交通ボランティア活用によるみなと神戸エリアの利用者利便向上方策調査
(平成21年度)

 神戸駅・中突堤周辺地域における周辺案内、乗継ぎ支援など人的サポートによる利便性向上を目指し、交通ボランティア事業の効果的・継続的な展開のあり方について調査検討します。
H22.2.24 意見交換会開催報告[PDF:36KB]
H22.3.25 報告書(本文)[PDF:805KB]
H22.3.25 報告書(参考資料)[PDF:847KB]

観光による明石海峡航路のフェリー利用促進方策調査
(たこフェリー利用促進プロジェクト)(平成21年度)

 平成20年後半からの国内景気の低迷や平成21年3月からの高速道路料金の大幅な引下げにより、フェリーをめぐる経営環境は厳しさを増しています。通勤通学者も利用する明石淡路フェリー梶i愛称:たこフェリー)も大きな影響を受けており、現状において工夫しうる有効な方策として、観光に着目した利用促進を図るべく調査を実施しました。

H21.5.27 たこフェリー利用促進プロジェクト(プレス資料)[PDF:192KB]
H21.5.29 委員会がスタートしました[PDF:288KB]

離島単独航路の維持活性化調査(南あわじ市沼島)(平成20年度)

 兵庫県南あわじ市沼島を対象に、地域とともに、島の生活、自然、地場産業と観光が調和した、持続可能で交流人口増大が図れる、地域の創意工夫による離島観光モデル(沼島モデル)づくりの調査を、神戸大学と連携して実施しました。
H21.1.29 とりまとめ[PDF:690KB]
 

◆バリアフリーの取り組み

 公共交通機関においては、交通バリアフリー法により施設内のバリアフリー化が進められてきましたが、平成18年度に「バリアフリー新法」が施行され、心のバリアフリーの推進等、ソフト面の施策の充実に取り組んでいます。

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