局長あいさつ
局長あいさつ
| 九州運輸局では、地域の実情に応じた交通体系の整備や人々の移動手段の確保などの地域公共交通の活性化・再生、観光振興による地域活性化、効率的で環境に優しい物流システムの形成など、九州における運輸・観光・交通環境に関する様々な施策を総合的に推進しております。 平成23年3月には、九州新幹線鹿児島ルートが全線開業し、福岡と鹿児島が約1時間20分で結ばれ、観光はもちろん、九州の経済や人の流れが大きく変わることが予想されています。こうした動きに的確に対応していくとともに、人口の減少、少子高齢化が進む中で過疎地の移動手段の確保にも取り組んでいきます。 観光については、平成20年10月に設置された観光庁の地方出先機関として、東アジアに近いという地理的優位性や自然、歴史、文化、近代化遺産などの豊かな観光資源を最大限に活用しながら、滞在型観光の推進に向けた観光圏整備事業や、韓国、中国、台湾、香港といった近隣アジアの訪日外国人客を重点ターゲットにしたビジット・ジャパン・キャンペーン等、観光立国の実現に向けて今後も引き続き取り組んでいきます。 運輸事業において最も優先すべきは「安全」であるという認識のもと、運輸安全マネジメントの推進、事業監査などを通じた事後チェックを的確に実施し、運輸事業の「安全・安心」を確保していきます。 九州運輸局長 玉木 良知 |













