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詩歌
あ行
幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく
乳母車 夏の怒涛に よこむきに
思ひ出
さ行
山頭火日記『行乞記』
四郎等の談合の島波洗いうへに夕日す天主あるごと
は行
花衣ぬぐや纏はるひもいろいろ
びろう葉帽子の下で
ふるさとの香々地にかへり泣かむものか生まれし砂に顔はあてつつ
ま行
万葉集
むらさきに温泉嶽は暮れゆけど夕日けぶれり天草の灘
わ行
わがひとに与ふる哀歌
我胸の燃ゆる思ひにくらぶれば煙はうすし桜島山
わが病ようやく癒えぬと思うまで嬉野の山秋ふけむとす
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