【交通政策】第１回移動等円滑化評価会議四国分科会を開催します

　平成１８年１２月に施行され、平成３０年５月に一部改正のあった「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」（以下、「改正バリアフリー法」という）においては、ユニバーサルデザインの考え方に基づき、すべての人が利用しやすい環境や施設の整備を目指すべく、継続的かつ段階的な発展（スパイラルアップ）を図ることとしています。
　四国運輸局及び四国地方整備局では、改正バリアフリー法に基づき、四国地域における移動等円滑化の進展状況を把握・評価することを目的に、「移動等円滑化評価会議四国分科会」を設置し、第１回目の分科会を開催いたします。

　
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