沖合底びき網漁船の操船・作業マニュアル
当局と北海道運輸局は、平成12年9月の沖合底引き網漁船「第五龍寶丸」の転覆沈没(14名死亡)事故を踏まえた安全対策の充実や代替建造の促進を図るため、15年度から産学官連携で「将来の沖合底引き網漁船に関する検討会」を設置し、操船マニュアルの作成や標準的船型等を検討してきました。
今般、「安全マニュアル(操船編)(作業編)」及び「安全心得ポスター」を作成し、沖合底びき網漁船全船にアンケート用紙とともに配布しました。現場での安全操業に役立てて頂きたいと思います。
(平成16年8月作成)
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1)アンケート調査方法 (平成16年11月集計)
東北運輸局管内の遠洋底びき網漁船、沖合底びき網漁船、小型底びき網漁船231隻に安全心得ポスターを、乗組員1,350余名に安全マニュアル(操船編と作業編の2部)を配布し、各船には職務を特定しない2〜3名程度を目途にアンケートへの協力を要請した。
2)アンケート回収総数
50トン以上の船舶 41隻 247部
50トン未満の船舶 23隻 40部
総数 64隻 287部
(特記;八戸海事事務所では、底びき網漁船29隻の全乗組員351名に協力を
要請し、21隻195名から回答を得ている。)
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