
仙台圏の公共交通は、圏域住民の日常の足としての役割を担うとともに、「仙台七夕まつり」をはじめとした祭り・イベント等に国内外から訪れる多くの観光客の足としても利用され、東北地方の中心都市の基盤インフラとして重要な役割を果たしています。
しかしながら、仙台圏の公共交通機関は、年齢・障がいの有無、国籍を問わず多くの人に利用されているにもかかわらず、交通機関が集中する仙台駅などでは、バリアフリー施設や移動経路の案内、事業者・モード横断的な情報提供が少なく、高齢者や障がい者等からわかりやすく使いやすい「ユニバーサル」な案内情報の提供が望まれています。
本プロジェクトは、こうした現状を受け、公共交通利用者、公共交通事業者、地方自治体、国が協同して、仙台駅や仙台空港等の主要な公共交通施設のわかりやすく使いやすいバリアフリー情報や乗換情報の提供を行うとともに、先導的・モデル的となる提供手法の仕組みを構築することを目的として、本プロジェクトを実施しました。その成果の一つとして、「バリアフリーらくらくアクセスマップ仙台」を作製しました。
仙台圏公共交通バリアフリー情報提供プロジェクト概要
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