自動車検査の法定手数料変更について

2022年11月2日 更新

令和５年１月１日以降、車検証電子化等の車検手続きのデジタル化を推進し、ユーザーの利便性を向上します。デジタル化の推進に伴い、令和５年１月１日より、自動車の検査の際に、国及び軽自動車検査協会に支払う法定手数料が変更されます。
詳細は、広報用のチラシをご覧ください。

• チラシ（自動車検査の法定手数料変更のお知らせ） （PDFファイル : 251KB）
• 令和５年１月１日以降の自動車検査手続きに関する手数料一覧 （PDFファイル : 74KB）
• 車検手続きのデジタル化のお知らせ【手数料変更】（令和５年１月施行）（国土交通省ＨＰへリンクします）

令和３年10月1日以降、自動車メーカーが提供する故障診断に必要な情報管理、全国の検査場（車検場）や整備工場が利用する情報システムを運用していくための費用として、自動車の検査の際に支払う法定手数料に、（独）自動車技術総合機構の技術情報管理手数料が追加（１台あたり一律400円）されます。
詳細は、広報用のチラシをご覧ください。

• チラシ（自動車検査の法定手数料変更のお知らせ） （PDFファイル : 191KB）
• チラシ（技術情報管理手数料の納付方法について） （PDFファイル : 191KB）
• 技術情報管理に係る手数料改正に関するQ＆A （PDFファイル : 77KB）
• 令和６年10月より開始される自動車の電子的な検査（OBD検査）について（国土交通省ＨＰへリンクします）
• 令和３年１０月１日以降の自動車検査手続きに関する手数料一覧 （PDFファイル : 88KB）
• 指定整備窓口における手数料納付方法について （PDFファイル : 242KB）