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北海道運輸局 > 過去のプレス情報 > 乗合バス事業者に対する新型コロナ感染防止対策緊急査察実施結果

乗合バス事業者に対する新型コロナ感染防止対策緊急査察実施結果印刷用ページ

2021年4月27日 更新

道内の乗合バス事業者において新型コロナウイルス感染症のクラスターが生じたことに伴い、北海道運輸局及び運輸支局は「バス・タクシーにおける新型コロナウイルス感染症感染防止対策ガイドライン」に基づく感染症予防対策の実施状況の緊急査察を実施し、このたびその結果をとりまとめましたのでお知らせいたします。

【実施期間】 令和3年2月25日(木曜日)〜3月31日(水曜日)
【実施事業者数】 42事業者
【実施方法】 本年2月に実施した別紙の点検表による自主点検結果の報告に基づき、運輸局等による現地査察を実施。今回のクラスター事案では職場内での感染が原因となったと考えられること等を踏まえ、乗務員の休憩室や仮眠室等共用スペースを重点的に確認した。


【重点確認事項及び結果概要】
(1)感染防止対策のための体制整備
 ガイドラインに基づく感染防止マニュアルの作成、自社緊急連絡体制の活用により、体制の整備が図られ運用されていた。
 なお、一部事業者において、保健所への連絡・対応方法が未整備であったことから、ガイドラインに基づく体制を整備するよう指導した。

(2)従業員等の体調管理
出勤時及び退勤時等における朝夕2回の検温の実施、体調不良者等に対する自宅待機措置などの対応体制の構築、指導教育や掲示物等による「新しい生活様式」の実践の周知や家族ぐるみの健康管理の促進が行われていた。
 なお、一部事業者において、出社時のみ又は体調不良時しか検温を実施していないことが確認されたことから、ガイドラインに基づき可能な限り、朝夕2回の体温測定を実施するよう指導した。

(3)車両・施設の感染予防対策
 車両については、マスクの常時着用、防護スクリーンの設置、運転席付近の客席の使用禁止等による運転者と旅客との隔離、常時換気、定期的な消毒等の対策が講じられていた。
 施設については、マスクの常時着用、身体的距離の確保、仕切り板・消毒液の設置、定期的な換気・消毒等3密を避ける対策が講じられていた。特に喫煙所や休憩仮眠施設など従業員同士の接触機会が多い場所では、短時間利用、低濃度オゾン発生装置の設置、リネン類等の消毒、使い捨てリネンの使用などの一層の感染防止対策が図られていた。

詳しくは、別紙「新型コロナ対策緊急査察実施結果」のとおり
参考 ガイドライン http://www.hokkaido-bus-kyokai.jp/pdf/covid-19-guideline.pdf

資料

問い合わせ先

北海道運輸局 自動車交通部 旅客第一課 相田・徳田
TEL 011−290−2741

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