28-8-2  〜最新の免税店数をまとめました〜

平成28年4月1日現在の、消費税免税店(輸出物品販売場)の都道府県別及び道内市町村別店舗数をまとめました。

道内の免税店数は、平成26年4月1日比665%となっており、全国平均の609%を大きく上回る結果となっています。

道内市町村別に見ると、札幌市を含む道央圏の店舗数が多くなっていますが、前期に比べ、道央圏以外の地域の割合が増加しており、今後も継続して地方における普及、拡大を図る必要があります。

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 28-1-13  〜最新の免税店数をまとめました〜

平成27年10月1日現在の、消費税免税店(輸出物品販売場)の都道府県別及び道内市町村別店舗数をまとめました。

道内の免税店数は、平成26年4月1日比566%となっており、全国平均の503%を大きく上回る結果となっています。

道内市町村別に見ると、増加数、店舗数共に札幌市を含む道央圏が圧倒的に多くなっており、今後も継続して地方における普及、拡大を図る必要があります。

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 27-6-26 〜最新の免税店数をまとめました〜

平成27年4月1日現在の、消費税免税店(輸出物品販売場)の都道府県別及び道内市町村別店舗数をまとめました。

道内の免税店数は、前年同期比400%増となっており、全国平均の325%を大きく上回る結果となっています。

道内市町村別に見ると、増加数、店舗数共に札幌市が圧倒的に多くなっており、地方においても、さらなる普及、拡大を図る必要があります。

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 27-6-1  〜北海道で最初の免税手続一括カウンターが誕生〜

 4月に創出された免税手続きを第三者にまとめて委託できる制度を活用し、西武旭川店が北海道初となる免税手続一括カウンターをオープンさせました。

 単独では免税販売をすることが難しかった店舗も免税販売ができるようになり、より一層の消費拡大が期待されます。

【概要】
 1.商店街:旭川平和通商店街
 2.カウンター設置場所:西武旭川店 B館1階

27-4-14 〜消費税免税制度の拡充(第2弾)〜

北海道における免税店数は、594店(平成26年10月現在)で、都道府県別では東京、大阪に次ぐ全国第3位です。特に、平成26年4月から10月までの増加率は209%と、全国平均(162%)を大きく上回っております。
 
 地域経済の活性化のためには、道央圏のみならず地方での掘り起こしが必要です。
 この流れを受け、4月から地方における免税店のさらなる拡大に向け、免税手続き一括型カウンターを運営する第三者にまとめて免税手続を委託できる「手続委託型輸出物品販売場制度」が創設されたほか、外航クルーズ船の寄港時に埠頭へ免税店を臨時出店するための手続の簡素化が認められました。

詳細はこちら(免税店とは)
26-11-19 〜新しいパンフレットができました〜

 海外、外国人旅行者への発信、販売店等への周知にご活用いただけるパンフレットをご用意しました。
 以下のページからダウンロードし、ご活用ください。

パンフレットダウンロードはこちら
 26-10-1  〜観光庁プレスリリース〜

 改正「外国人旅行者向け消費税免税制度」いよいよ始まります。

26-9-1 〜輸出物品販売場許可申請書の提出は余裕を持ってお願いします〜

 新たに免税店(輸出物品販売場)を経営するには販売場(店舗)ごとに申請者の納税地を所轄する税務署へ許可申請を行い、許可を受ける必要があります。

 ●税務署が行う許可手続きは、審査に一定期間を要します。

 ●輸出物品販売場許可申請書を提出後、すぐに許可を受けることはできませんので、余裕を持って申請してください。