

介助者の方も一緒に楽しめる!
わたしたちがおすすめする観光コース
佐藤さんオススメ(車いす利用)・身障者用レンタカー利用
春夏の一泊二日・シネマチックコース
1日目
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東京駅
発8:20
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新幹線 はやぶさ5号
(乗車時間4時間2分)
新幹線移動時に車内でトイレに行っておく -
新函館北斗駅
着12:22 発12:34
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快速はこだてライナー
(乗車時間15分)
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函館駅
着12:49
- レンタカー受取(車椅子乗車用)を借りる。(各社要予約)
【天候や体調にあわせて立寄り箇所を選択】
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レンタカー
(移動時間10分)
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金森赤レンガ倉庫群
着13:30
所要時間 1時間45分
- HPで館内案内図や店舗を紹介しているので事前に立寄り箇所を調べておくことや館内パンフレットを見ながら無駄なく周るのがおすすめ。
- 函館特有の雰囲気や景観、食事、買物などを楽しめる。
- BAYはこだて館と金森洋物館には案内所ある。
- 東側に大きい駐車場があり、日中は係員が誘導してくれる。
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レンタカー
(移動時間5分)
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元町公園・公会堂周辺
着15:40
所要時間 15分
移動しながら車窓から楽しむ。- 元町公園に身障者用駐車場有り(北側)
- 坂からの景観や歴史を楽しむ。
- 函館教会群:ハリストス教会・元町教会など
所要時間 15分
移動しながら車窓から楽しむ。- タイミングがあえば教会の鐘の音なども楽しめる。
- 函館の名所と街並み、開港の歴史を楽しめる。
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函館山ロープウェイ山麓駅
発17:00
- 正面玄関道路向かい側に身障者用駐車場あり。
- 坂が急で道路幅が狭いので駐車場から駅までの移動に注意が必要。
- 正面の案内所でチケットを購入する際に障がい者割引有り。また、補助案内をしてくれる。
- 館内が新しくなった。トイレが広くきれい。
- FMいるか(全国初のコミュニティラジオ局)のスタジオが併設されていて、放送の様子を見学できたり、タイミングがよければパーソナリティとお話ができる。
- 正面出入口の階段と道路は混雑することがあるので注意が必要。
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ロープウェイ
(乗車時間10分)
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函館山展望台
発19:15
所要時間 2時間
- 食事をとりながら窓から函館の景色や夜景を楽しめる。
(レストランは念のため予約しておくことをおすすめ) - 車いすでも十分な通路幅でレストランや売店の買物を楽しめる。
- 展望台行のエレベーターがある。
- トイレの設備が整っている。
- 夕暮れから少しずつ灯りが灯る夜景が綺麗でおすすめ。
- 食事をとりながら窓から函館の景色や夜景を楽しめる。
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ロープウェイ
(乗車時間10分)
- 函館山ロープウェイ山麓駅
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レンタカー
(移動時間10分)
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函館駅前ホテル
着20:00
2日目
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函館駅前ホテル
発9:00
【天候や体調にあわせて立寄り箇所を選択】
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レンタカー
(移動時間 20分)
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トラピスチヌ修道院
発10:30
所要時間 30分
- ここでしか買えない手づくりのお土産品が楽しめる。
- 売店の隣に写真展示があり修道院の説明がある。
- スロープがないので上まではいけないが雰囲気と景観は楽しめる。
- ミルキィなソフトクリームがおすすめ。
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レンタカー
(移動時間 30分)
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函館市縄文文化交流センター
発13:00
所要時間 2時間
- 道の駅縄文ロマン南かやべが併設されている。
- 地域の特産品やソフトクリームはオリジナルで人気もあり、おすすめ。
- 縄文オリジナルグッズが販売されている。
- 展示のガイドをお願いできる。(予約しておくと安心)(函館市の障がい者入館無料)
- 体験学習室では縄文編みやミニチュア土器づくり等を楽しめる。時間がかかるものもあるので展示を観る前に確認し、時間を調整する。
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レンタカー
(移動時間 1時間)
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大沼公園
発16:00
所要時間 2時間
- 北海道らしい雄大な自然の中で大沼公園内を散策したり、買物したり、ご当地の食事を楽しんだり、湖畔をドライブ等状況によって楽しみ方はたくさんある。
- 大沼湖畔のカフェレストランでゆったりとコーヒーブレイク等。絵画のようなロケーションを楽しめる。
- 3つの沼・山と緑に囲まれ空気の美味しさは天下一品。
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レンタカー
(移動時間 30分)
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新函館北斗駅
着16:30
- レンタカー返却
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発17:21
- 地元のお土産やお弁当等が充実している。
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新幹線 はやぶさ34号
(乗車時間4時間2分)
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東京駅
着21:23