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函館で遊ぶ!ユニバーサルな旅

観光・施設情報

函館市戸井ウォーターパーク、ふれあい湯遊館

津軽海峡に注ぐ原木川流域に湧き出た天然温泉を利用し、1994年にオープンした「ふれあい湯遊館(ゆうゆうかん)」やサークルコテージ・フリーテントサイトやオートサイトなどがあるキャンプ場です。また、はこだて和牛の焼肉や戸井名物のたこしゃぶを食べることができるバーベキューハウスなどの施設もあります。

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道の駅「なとわ・えさん」

「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味で、広域的観光ルートの拠点づくりとして国道278号沿いの海浜公園に建設された道の駅。海辺の景観に配慮した施設は木造が中心で、訪れた人たちにやすらぎを与えてくれます。津軽海峡を一望できる施設の屋上へも車椅子で昇ることができるのも魅力。

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函館市縄文文化交流センター

北海道初の国宝「中空土偶」を常設展示し、道の駅機能を併せもつ博物館「函館市縄文文化交流センター」。南茅部縄文遺跡群を中心に、函館市の縄文遺跡から出土した様々な土器や石器などの遺物を数多く展示しています。また、7種類の体験メニューもあります。

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史跡大船遺跡

太平洋に面した海岸段丘上に立地し、縄文時代前期後半から中期後半(紀元前3,200年〜紀元前2,000年頃)の大規模な集落遺跡です。約千年間にわたり継続した集落は、大船川に沿って台地上に帯状に構成されています。また、多数の竪穴住居跡は、縄文時代の中期初頭から末期までの連続した変遷をたどることができます。

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中島れんばいふれあいセンター

「函館市民の台所」と言われて親しまれてきた中島廉売の中にある「中島れんばいふれあいセンター」は、中島町商店街の活性化と地元の方のコミュニケーションの場を提供することを目的として建てられた施設です。中島廉売でのお買物時の休憩等にご利用下さい。菓子類やおにぎり等を販売している売店や市電・函館バス乗車券販売もあります。

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啄木小公園

津軽海峡に面した大森浜海岸の陸地には、かつて砂山が広がっていました。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られます。啄木像は海岸と海、函館山を背に建っていて、絶好のビューポイント。カメラの設置台もあり、セルフタイマーで啄木といっしょに写真を撮る人も多く見られます。また、初夏から晩秋にかけては、夜の津軽海峡に煌々と灯る真イカ漁の「漁火(いさりび)」を望むこともできて、風情満点です。

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