- 日 時
- 平成26年11月12日(水) 13時30分〜16時45分(1日目)
- 平成26年11月13日(木) 10時00分〜12時00分(2日目)
- 場 所
- 林友ホール(1日目、2日目とも)
- 目 的
- 公共交通ネットワークの再構築・コンパクトなまちづくりに係る新制度等の円滑な活用を図るため、以下の点について関係者に理解を深めてもらう
- ・地域公共交通確保・維持における自治体の役割
- ・地域公共交通網の形成のために作成する形成計画等策定の方法等
- ・優良事例における確保・維持の方法の共有
- 出席者
- 地方公共団体、交通事業者等の協議会関係者、運輸局関係者等、計68名(1日目)
- 地方公共団体、運輸局関係者等、計28名(2日目)
- 主 催
- 北陸信越運輸局
- 内 容 【1日目】
- ・基調講演「交通政策基本法から基本計画へ」(詳細)
- 新潟大学経済学部准教授 大串 葉子 氏
- ・地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰 受賞事例発表「松本市の交通政策」(詳細)
- 松本市地域公共交通活性化協議会 高野 敬吾 氏
- ・施策説明「地域公共交通活性化再生法の改正と交通政策基本計画について」
- 国土交通省総合政策局公共交通政策部交通計画課
- 【2日目】
- ・ケーススタディ1「形成計画策定に向けた現在の取組状況」
- 南信州広域連合広域振興係主査 仲田 伸久 氏
- ・ケーススタディ2「形成計画策定に向けた現在の取組状況」
- 黒部市都市建設部新幹線交通政策課主任 下坂 太郎 氏
- ・グループ別意見交換