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北陸信越運輸局 > 観光 > ICTを活用した北陸新幹線及び上越新幹線利用観光客動態調査

ICTを活用した北陸新幹線及び上越新幹線利用観光客動態調査印刷用ページ

 本調査は、ICTを活用して、北陸・上越新幹線を利用した観光客の動態や北陸新幹線の開業による影響を把握するために、実施したものです。

留意事項

本調査は以下のような特徴があり、地方公共団体・観光地点での旅行者全体の入込、宿泊の実態を示すものではないことにご留意ください。
@ 使用したデータは、個別に同意を得たauスマートフォンユーザーからの情報(位置情報ビッグデータ及び属性情報)であること(注)。
(注)性年齢層別の来訪者数は、平成22年国勢調査を基にサンプルにウェイトバック比率(都道府県別の性別・年齢層別人口の比率)をかけたものである。
A 動態観測を行った対象は、4つの交通機関(新幹線、主要在来線、主要幹線道路、空港)を利用して北陸信越エリアを訪れ、30分以上滞在した人(主要流入経路沿線居住者、通勤者、長期滞在者、高頻度来訪者を除外)であること。
B 「宿泊者」を旅程に宿泊が含まれる来訪者とし、「宿泊地」を22時〜翌朝8時の間に最も長く滞在した場所の市区町村(ただし、滞在時間が1時間未満の場合は不明とする)としていること。
C 各県の「域内宿泊人泊数」には、旅程に北陸信越エリア内の他県での宿泊が含まれている場合、当該県の宿泊人泊数に北陸信越エリア内の他県の宿泊人泊数が含まれていること(当該県で宿泊をしない場合であっても同様)。

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