○感染症等を起因とした外国人観光客の減少等、経営環境の変化に直面している宿泊事業者向けの
特別相談窓口
感染症等を起因とした外国人観光客の減少等、経営環境の変化に直面している宿泊事業者の不安を
解消するため、関東運輸局に特別相談窓口を設置し、宿泊事業者の状況や要望をお聞きした上で、
活用可能な支援策の紹介や、経済産業局・都道府県労働局等と連携した支援を行います。
(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)
・窓口設置場所:関東運輸局観光部観光企画課
・電話番号 :045-211-1255
・FAX :045-211-7270
サポート内容
・ 宿泊事業者からの相談・要望対応
・ 宿泊事業者が活用可能な支援策の紹介
・ 中小企業支援策や雇用調整助成金の活用を検討する宿泊事業者に、経済産業局や都道府 県労働局
の窓口を案内
経営への影響対策特別相談窓口(観光関係)
<宿泊事業者向け特別相談窓口の開設>
<旅行業者等向け特別相談窓口の開設>
○感染症等を起因とした旅行者の減少等、経営環境の変化に直面している旅行業者等向けの
特別相談窓口
感染症等を起因とした旅行者の減少等、経営環境の変化に直面している宿泊事業者の不安を
解消するため、関東運輸局に特別相談窓口を設置し、宿泊事業者の状況や要望をお聞きした上で、
活用可能な支援策の紹介や、経済産業局・都道府県労働局等と連携した支援を行います。
(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)
・窓口設置場所:関東運輸局観光部観光企画課
・電話番号 :045-211-1255
・FAX :045-211-7270
サポート内容
・ 旅行業者、旅行業者代理業及び旅行サービス手配業者からの相談・要望対応
・ 旅行業者、旅行業者代理業及び旅行サービス手配業者が活用可能な支援策の紹介
・ 中小企業支援策や雇用調整助成金の活用を検討する旅行業者、旅行業者代理業及び旅行サー ビス
手配業者に、経済産業局や都道府県労働局の窓口を案内
<通訳案内士向け特別相談窓口の開設>
〇感染症等を起因とした外国人旅行者の減少等、状況の変化に直面している通訳案内士向けの特別相談窓口
感染症等を起因とした外国人旅行者の減少等の変化に直面している通訳案内士の不安を解消するため、
地方運輸局等及び観光庁内に特別相談窓口をおいて、通訳案内士の状況や要望をお聞きした上で、活用
可能な支援策の紹介を行います。
(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)
・ 窓口設置場所 : 関東運輸局観光部観光地域振興課
・ 電話番号 : 045−211−7265
・ F A X : 045−211−7270
サポート内容
・ 通訳案内士からの相談・要望対応
・通訳案内士が活用可能な支援策の紹介
<外国人旅行者向けコールセンターのお知らせ>
〜新型コロナウイルス関連についても多言語でお問い合わせ対応を行っています〜
日本政府観光局(JNTO)では、非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のため、365日、24時間、
多言語で対応するコールセンター「Japan Visitor Hotline」を開設しており、新型コロナウイルス関連の
お問い合わせにも対応しています。
日本政府観光局の公式ツイッターやウェイボー(中国版ツイッター)によって新型コロナウイルスに関する
基本的な情報や手洗いうがい等の対策ポイント等を広く発信するとともに、日本政府観光局のコールセンター
において365日24時間多言語での問い合わせに対応できる体制を整備しております。
・ 電話番号 050−3816−2787 ・ 対応時間 365日、24時間
・ 対応言語 英語、中国語、韓国語、日本語
・ 対応範囲 緊急時案内(病気・事故等)、災害時案内、一般観光案内
〈主な相談内容〉
・キャンセル料関係
ホテルをキャンセルせざるを得なくなったが、返金を希望する場合はどこに問い合わせれば よいか。
・体調不良の訴え
咳、発熱の症状があり新型コロナウイルスでないか不安なため、検査を受けたい。
ホテルに宿泊しているお客様に咳、発熱の症状がある。