●西日本旅客鉄道株式会社 プレスリリース 2024年6月28日 西日本旅客鉄道株式会社 鉄道駅バリアフリー料金制度に関するバリアフリー設備の整備進捗状況について JR西日本では、より安全に安心して鉄道をご利用いただけるよう、駅のホームにおける安全性向上を重要な経営課題ととらえ、ハード・ソフトの両面からさまざまな取組みを進めております。 2023年 4月 1日から京阪神地区の整備対象エリアにおいて、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、お客様のご理解とご協力をいただきながら、 バリアフー設備の整を進めて おります。 このたび、 国土交通省近畿運輸局へ報告した 2023年度の 進捗状況 (様式 2-1〜様式 2-5) について 、お知らせします。 1. 2023年度の バリアフー設備整進捗状況 (1)設置・改良費 設備名 ホーム柵 整備中 整備駅名(のりば) 弁天町(1・2)、西九条(1〜4)、天王寺(11・14)京都(3・4)、明石(1・2)、新今宮(2・3)、神戸(3・4) 整備数 7駅16番線 整備完了 整備駅名(のりば)【設置】三ノ宮(1) 整備数 1駅1番線 整備完了 整備駅名(のりば)【改良】大阪(21)※5 下段:整備数 1駅1番線 設置・改良費※3 886百万円 計画進捗率※4 16%(3/19番線) 設備名 ホーム安全スクリーン 整備中 − 整備完了 整備駅名(のりば)兵庫(1〜4)、茨木(1・4)、桜ノ宮(1・2)、天王寺(1〜9)、摂津富田(2・3)、新大阪(1〜3)、海老江(1・2)、元町(1〜4)、垂水(1・2)、鳳(1〜5)、芦屋(2・3)、桂川(1・2)※6、須磨(1〜4)※6 整備数 13駅 43番線 設置・改良費※3 1,259百万円 計画進捗率※4 35%(49/142番線) 設備名 段差隙間縮小に資する設備 整備中 − 整備完了 整備駅名(のりば)京橋(3・4) 整備数 1駅2番線 設置・改良費※3 18百万円 計画進捗率※4 14%(2/14番線) ※ エレベーター、エスカレーターの当該年度の整備 はありません ※ 【設置】【改良】の記載がない設備はすべて新規設置を示します ※ 整備中および整備完了の設備に対して発生した費用を示します ※ 計画期間( 2021〜 年度)における整備計画数に対する進捗率 整備完了を示 します ※ 大阪駅 21番線フルスクリーンホームドアの改良費を示します ※ ホーム上の屋根等がある範囲の整備を完了します。ホーム上の屋根等がない範囲の整備は引き続き進めてまいります。 (2)更新費 エレベーターの更新 5駅 9基 182百万円 エスカレーターの更新 1駅 6基 312百万円 (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費等) 維持管理費 901百万円 収受システム改修費108百万円 その他費用174百万円 (4)料金収受額・整備費 ア.当該年度( 2023年度) @料金収受額: 5,380百万円 A整備費 3,840百万円 ※(1)〜(3)の合計額 イ.累積( 2021年度から 2023年度 まで @料金収受額: 5,380百万円 2023年度より収受を開始しているため、ア.@と同額 A整備費 7,868百万円 [参考]鉄道駅バリアフリー料金制度を活用したバリアフリー設備の整備 (2022年 8月 19日ニュースリリース) https://www.westjr.co.jp/press/article/2022/08/page_20617.html 鉄道駅バリアフリー料金制度に関する整備等計画の変更について (2024年 3月 27日ニュースリリース ) https://www.westjr.co.jp/press/article/2024/03/page_24888.html 今回ご案内の取り組みは、 SDGsの 17のゴール のうち、特に 9番、 10番、11番に 貢献するものと考えています。 【お問い合わせ先】 コーポレートコミュニケーション部 TEL:06-6375-8889 (様式2-1) 2023年度 バリアフリー整備等実績 鉄軌道事業者名 西日本旅客鉄道株式会社 本年度整備費 3,840百万円 整備完了実績(設置又は改良であって、本年度供用を開始したもの) 設備名 ホーム柵 整備数1駅1番線 駅名三ノ宮 エレベーター 整備数0駅0基 駅名- エスカレーター 整備数0駅0基 駅名- 段差隙間縮小に資する設備 整備数1駅2番線 駅名京橋 ホーム安全スクリーン 整備数13駅43番線  駅名兵庫、茨木、桜ノ宮、天王寺、摂津富田、新大阪、海老江、元町、垂水、鳳、芦屋、桂川※、須磨※ 備考- ※整備内容の詳細については様式2-2に記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 料金徴収によるホームドア設置番線数・段差解消駅数 ホームドア設置番線数 1番線 段差解消駅数 一経路確保駅 0駅 二経路以上確保駅 0駅 本年度徴収額 5,380百万円 (内訳) 徴収額 定期外(普通券など)3,305(百万円) 通勤定期券2,075(百万円) 通学定期券0(百万円) 備考− 本年度までの累計整備費 7,868百万円 本年度までの累計徴収額 5,380百万円 (様式2-2) 2023年度 バリアフリー整備等実績 整備実績 (1)設置・改良費 設備名 ホーム柵 整備数9駅18番線 整備駅名※ 整備費886百万円 エレベーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 段差隙間縮小 整備数1駅2番線 整備駅名 京橋 整備費18百万円 ホーム安全スクリーン 整備数13駅43番線 整備駅名※2 整備費1,259百万円 備考 ※1 供用開始:【設置】1駅1番線(三ノ宮)、【改良】1駅1番線(大阪)    整備中:7駅16番線(京都、明石、弁天町(継続)、西九条(継続)、天王寺(継続)、新今宮、神戸) ※2 供用開始:13駅43番線(兵庫、茨木、桜ノ宮、天王寺、摂津富田、桂川、新大阪、海老江、元町、 垂水、鳳、芦屋、須磨)                      ※桂川、須磨はホーム上家がある範囲への整備完了を示す (2)更新費 設備名 エレベーター 整備数5駅9基 整備駅名※3 整備費182百万円 エスカレーター 整備数1駅6基 整備駅名 三ノ宮 整備費312百万円 備考 ※3 加島、尼崎、立花、六甲道、明石 (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 維持管理費 901百万円 収受システム改修費 108百万円 その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 174百万円 備考 維持管理費は、エレベーター、エスカレーター、ホーム柵、ホーム安全スクリーンの維持管理に要した費用を示す。 ※整備駅名の記載に当たっては、括弧書で新規着手・継続の別をあわせて記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 (様式2-3) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2025年度までの計画) 年度 2021年度  ホーム柵設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率0%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0 計画進捗率0%  二経路確保駅 駅数0 計画進捗率0% 2022年度 ホーム柵設置番線数 設置数 2番線 計画進捗率11%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0 計画進捗率0%  二経路確保駅 駅数0 計画進捗率0% 2023年度 ホーム柵設置番線数 設置数 1番線 計画進捗率16%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0 計画進捗率0%  二経路確保駅 駅数0 計画進捗率0% 2024年度 ホーム柵設置番線数 設置数 6番線 計画進捗率47%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0 計画進捗率0%  二経路確保駅 駅数0 計画進捗率0% 2025年度 ホーム柵設置番線数 設置数 10番線 計画進捗率100%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0 計画進捗率0%  二経路確保駅 駅数0 計画進捗率0% 累計 ホーム柵設置番線数 設置数 19番線 計画進捗率100%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0  二経路確保駅 駅数0  ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-4) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2026年度以降の計画) 2026年度 ホーム柵設置番線数 設置数 6番線 計画進捗率33%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数)一経路確保駅 駅数0 計画進捗率0% 二経路確保駅 駅数0 計画進捗率0% 2027年度 ホーム柵設置番線数 設置数 12番線 計画進捗率100%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数)一経路確保駅 駅数1 計画進捗率100% 二経路確保駅 駅数1 計画進捗率100% 累計 ホーム柵設置番線数 設置数 18番線 計画進捗率100%  段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数)一経路確保駅 駅数1 計画進捗率100% 二経路確保駅 駅数1 計画進捗率100% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-5) ホームドア整備詳細(随意契約を実施した場合のみ記載) ホームドア整備事業名 西九条(1,2,3,4番ホーム)可動式ホーム柵他新設 随意契約とした理由 ホーム上での工事においては、営業線近接工事を取り扱う資格を有し、かつ、当社仕様のホーム柵設置技術を有している施工会社による施工が必要なため 適正価格での発注のための措置 過去の施工実績等を基に基準価格を設定し、適正な価格協議を実施 契約額 558百万円 ホームドア整備事業名 弁天町(1,2番ホーム)可動式ホーム柵他新設 随意契約とした理由 ホーム上での工事においては、営業線近接工事を取り扱う資格を有し、かつ、当社仕様のホーム柵設置技術を有している施工会社による施工が必要なため 適正価格での発注のための措置 過去の施工実績等を基に基準価格を設定し、適正な価格協議を実施 契約額 290百万円 ※事業内容の記載に当たっては、駅名、番線数をそれぞれ明記すること。 ●京阪電気鉄道株式会社 2024年6月17日 京阪電気鉄道株式会社 鉄道駅バリアフリー料金制度における整備等計画の進捗状況について(お知らせ) 弊社では2023 年4 月1 日から運賃に加算して「鉄道駅バリアフリー料金」を収受させていただいておりますが、「鉄道駅バリアフリー料金制度の運用細目を定める通達(国鉄都第111 号 令和3 年12 月28 日付)」に基づき、2023 年度のバリアフリー整備等の実績について以下の通りご報告申し上げます。 お客さまには引き続き料金のご負担をおかけしますが、制度の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ■2023 年度実績 1.整備費総額 13 億58 百万円 【内訳】設備・改良費: 7 億19 百万円 更新費 : 2 億46 百万円 維持管理費・システム改修費 : 3 億91 百万円 2.設備・改良費の内容 ・ホームドア整備 (枚方市駅 3・4 番線) ・車両のフリースペース設置(7000 系車両1 編成) 3.更新費の内容 ・エレベーター更新(枚方市駅2 基・中書島駅2 基) ・行先表示器更新(天満橋・京橋駅) ・列車接近表示器(御殿山駅) ・運行情報配信システム(旅客案内ディスプレイ)更新 4.維持管理費の内容 ・維持管理費(ホームドア、エレベーター、運行情報配信システム) ・収受システム改修費 5.2023 年度の料金徴収によるホームドア設置番線数及び段差解消駅数 ・ホームドア設置番線数 2 番線 ・段差解消駅数 0 駅 6.2023 年度の徴収額 13 億78 百万円 【内訳】 定期外 :10 億22 百万円 定期券 : 3 億56 百万円 7.整備等計画の進捗状況:当初の計画通りに進捗しています。 以 上 (様式2-1) 2023年度 バリアフリー整備等実績 鉄軌道事業者名 京阪電気鉄道株式会社 本年度整備費 1,358百万円 整備完了実績(設置又は改良であって、本年度供用を開始したもの) 設備名 ホームドア 整備数1駅2番線 駅名 枚方市 エレベーター 整備数0駅0基 駅名- エスカレーター 整備数0駅0基 駅名- スロープ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 駅名- 段差隙間縮小に資する設備 整備数0駅0番線 駅名- バリアフリートイレ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 車両のフリースペース 整備数1編成7両 駅名- その他 駅-  駅名- 料金徴収によるホームドア設置番線数・段差解消駅数 ホームドア設置番線数 2番線 段差解消駅数 一経路確保駅 0駅 二経路以上確保駅 0駅 本年度徴収額 1,378百万円 (内訳) 徴収額 定期外(普通券など)1,022(百万円) 通勤定期券356(百万円) 通学定期券0(百万円) 備考 本年度までの累計整備費 2,668百万円 本年度までの累計徴収額 1,378百万円 ※端数処理の都合上、様式2-1の本年度整備費と様式2-2の整備費の合計は異なる (様式2-2) 2023年度 バリアフリー整備等実績 整備実績 (1)設置・改良費 設備名 ホームドア  整備数3駅6番線 整備駅名守口市駅(新規着手)、萱島駅(新規着手)、枚方市 整備費707百万円 エレベーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 スロープ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 段差隙間縮小 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両のフリースペース 整備数1編成7両 整備駅名- 整備費12百万円 その他 駅- 整備費0 百万円 備考 (2)更新費 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 エレベーター 整備数2駅4基 整備駅名枚方市駅、中書島駅 整備費121百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両 0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他※ 整備費125百万円 備考 ※旅客案内ディスプレイ 20駅 ※行先表示器 2駅 ※列車接近表示器 1駅 (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 維持管理費 89百万円 収受システム改修費 302百万円 その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 0百万円 備考 維持管理費:ホームドア、エレベーター、運行情報配信システム、行先表示器、列車接近表示器、放送システムのメンテナンス (様式2-3) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2025年度までの計画) 年度 2021年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2022年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2023年度 ホームドア設置番線数 設置数2番線 計画進捗率25% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2024年度 ホームドア設置番線数 設置数4番線 計画進捗率75% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2025年度 設置数2番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 累計 設置数8番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% (様式2-4) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2026年度以降の計画) 記載なし (様式2-5) ホームドア整備詳細(随意契約を実施した場合のみ記載) ホームドア整備事業名 枚方市駅可動式ホーム柵設整備事業(枚方市駅3・4番線) 随意契約とした理由 当社ホームドアの仕様が大開口タイプと特殊であり、すでに導入した駅での実績業者に発注することが設計面等を含めた価格が適正になるため。また、維持管理面等においても、メンテナンスや部品確保の点で有利なため。 適正価格での発注のための措置 過去に競争見積もり比較のうえすでに導入した駅での価格を参考とし、価格協議において適正と判断した。 契約額 569百万円 ●大阪市高速電気軌道 Osaka Metroにおけるバリアフリーの取組み状況について 2024年6月28日 大阪市高速電気軌道 バリアフリーに関する当社の取組 今までも・・・ 「全てのお客さまに、より便利で快適に安心してご利用いただける地下鉄」を目指し、エレベーターや可動式ホーム柵の整備を推進してきました。 【バリアフリー料金制度】2021年12月 ○目的都市部において利用者の薄く広い負担を得て、バリアフリー化を進めること 活用 今後も・・・ 「最高の安全・安心」を追求し、あらゆるお客さまに今以上に便利で快適にご利用いただけるよう、ハード・ソフトの両面からバリアフリー化の促進に取り組みます。 1 これまでの取組 ○エレベーター・エスカレーター 1980年 地下鉄初のエレベーター設置 1990年代から ES/EV整備5か年計画 第1次ええまち計画 第2次ええまち計画 2000年代から 市営交通バリアフリー計画 2010年 全駅においてホームから地上までEVによるワンルート完成 2010年代から バリアフリー経路の複線化 整備基数(2023年度末) エレベーター:352基 エスカレーター:379基 イラスト ワンルートのイメージ(EVでホーム〜地上まで) ○可動式ホーム柵 御堂筋線 全20駅を2021年度末までに整備完了 谷町線 東梅田駅を2019年度に整備完了 四つ橋線 西梅田駅、他4駅を2021年度及び2023年度に整備 中央線 谷町四丁目駅、森ノ宮駅を2023年度に整備完了 千日前線 全14駅で2014年度末までに整備完了 堺筋線 全10駅で2022年度末までに整備完了 長堀鶴見緑地線 全17駅で2011年度末までに整備完了 今里筋線 全11駅で開業時の2006年度に整備完了 南港ポートタウン線 全10駅で開業時の1981年度及び1997年度に整備完了 写真 可動式ホーム柵 中央線森ノ宮駅(2023年度設置) 2今後の主な取組 ○エレベーター 引き続き、現状のバリアフリー経路では大幅な迂回が必要となっている駅で、バリアフリー経路を複数ルートに増やし、駅の利便性向上に取り組む。 ○エスカレーター ご利用の多い御堂筋線と中央線を優先し、改札階から地上間や乗換経路などを中心に整備を進める。 ○サービス情報表示器 改札口に設置し、先発・次発情報や運転見合わせ情報、地震発生時の災害情報などを案内する。 写真 サービス情報表示器 ○可動式ホーム柵 全133駅に2025年度末までに整備 谷町線 全26駅を2025年度末までに整備 四つ橋線 全11駅を2024年度末までに整備 中央線 全14駅を2024年度末までに整備 御堂筋線、千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地線、今里筋線、南港ポートタウン線 整備完了 ○列車とホームの段差隙間縮小 ホーム柵整備後、ホーム床を嵩上げし、段差を縮小し、ホーム端にくし状ゴムを取り付けて、列車とのすき間の縮小を実施 段差:2p程度 隙間:3p程度 上記を目標として縮小しますが、路線によって条件が異なるため値が大きくなっている箇所があります ※床面高さの異なる車両が混在する路線は段差が上記より大きくなります また、ホーム曲線部では隙間が上記より大きくなります 写真 列車とホームの段差隙間 (様式2-1) 2023年度 バリアフリー整備等実績 鉄軌道事業者名 大阪市高速電気軌道株式会社 本年度整備費 6,221百万円 整備完了実績(設置又は改良であって、本年度供用を開始したもの) 設備名 ホームドア 整備数5駅11番線 駅名 肥後橋駅、四つ橋線本町駅、四ツ橋駅、中央線森ノ宮駅、中央線谷町四丁目駅 エレベーター 整備数0駅0基 駅名- エスカレーター 整備数0駅0基 駅名- スロープ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 駅名- 段差隙間縮小に資する設備 整備数2駅4番線 駅名肥後橋駅、四つ橋線本町駅 バリアフリートイレ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 車両のフリースペース 整備数0編成0両 駅名- その他 各駅 その他内訳 ・サービス情報表示器(42駅) 江坂駅,中津駅,西田辺駅,?居駅,我孫子駅,北花田駅,新金岡駅,大日駅,守口駅,千林大宮駅,関目高殿駅,野江内代駅,都島駅,中崎町駅,谷町四丁目駅,四天 王寺前夕陽ヶ丘駅,阿倍野駅,文の里駅,田辺駅,駒川中野駅,平野駅,喜連瓜破駅,出戸駅,?原駅,八尾南駅,大国町駅,玉出駅,コスモスクエア駅,朝潮橋駅,九条 駅,深江橋駅,高井田駅,?田駅,トレードセンター前駅,中ふ頭駅,ポートタウン西駅,ポートタウン東駅,フェリーターミナル駅,南港東駅,南港口駅,平林駅,住之江公園駅 料金徴収によるホームドア設置番線数・段差解消駅数 ホームドア設置番線数 11番線 段差解消駅数 一経路確保駅 0駅 二経路以上確保駅 0駅 本年度徴収額 5,599百万円 (内訳) 徴収額 定期外(普通券など)4,417(百万円) 通勤定期券1,182(百万円) 通学定期券0(百万円) 備考 本年度までの累計整備費 11,945百万円 本年度までの累計徴収額 5,599百万円 (様式2-2) 2023年度 バリアフリー整備等実績 整備実績 (1)設置・改良費 設備名 ホームドア  整備数48駅98番線 整備駅名(継続)谷町線、四つ橋線、中央線※ 整備費3,138百万円 エレベーター 整備数6駅6基 整備駅名(新規)梅田駅、なかもず駅、千林大宮駅、中崎町駅、日本橋駅、今里駅 整備費187百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 スロープ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 段差隙間縮小 整備数27駅54番線 整備駅名(新規)肥後橋駅、四つ橋線本町駅、谷町線(大日駅、他24駅) 整備費128百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両のフリースペース 整備数0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 各駅 整備費220百万円 備考 その他内訳: (継続)サービス情報表示器(79駅)江坂駅,中津駅,大日駅,他76駅 (新規)音案内(6駅)淀屋橋駅,本町駅,天王寺駅,大阪港駅,弁天町駅,谷町四丁目駅 ※ 谷町線 25駅(大日駅等、設置済み東梅田駅除く全駅)   四つ橋線 9駅(肥後橋駅等、設置済み西梅田駅、大国町駅除く全駅)   中央線 14駅(コスモスクエア駅等全駅 (2)更新費 設備名 ホームドア 整備数0駅0基 整備駅名 整備費0百万円 エレベーター 整備数6駅8基 整備駅名四天王寺前夕陽ヶ丘駅、なんば駅、?田駅、大正駅、玉造駅、南港口駅 整備費231百万円 エスカレーター 整備数6駅8基 整備駅名 東三国駅、動物園前駅、?居駅、朝潮橋駅、西?堀駅、谷町九丁目駅 整備費215百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0ヵ所 整備駅名 整備費0百万円 車両 整備数0編成0両 整備駅名− 整備費0百万円 その他 各駅 573百万円 備考 その他の内訳:案内表示器、案内設備(サイン) (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 維持管理費 1,211百万円 収受システム改修費 94百万円 その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 224百万円 備考 維持管理費内訳:ホームドア、エレベーター、エスカレーター、旅客案内表示器、幅広改札機、        案内設備(サイン)、バリアフリートイレ、点字ブロック、音案内 その他費用内訳:駅務機器改修費、駅頭表示改修費(運賃表) ※整備駅名の記載に当たっては、括弧書で新規着手・継続の別をあわせて記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 (様式2-3) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2025年度までの計画) 年度 2021年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2022年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2023年度 ホームドア設置番線数 設置数11番線 計画進捗率11% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2024年度 ホームドア設置番線数 設置数47番線 計画進捗率59% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率33% 2025年度 ホームドア設置番線数 設置数40番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数4駅 計画進捗率100% 累計 ホームドア設置番線数 設置数98番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数6駅 計画進捗率100% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-4) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2026年度以降の計画) 年度 2026年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率10% 2027年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数1駅 計画進捗率15% 2028年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数3駅 計画進捗率30% 2029年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率40% 2030年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率50% 2031年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率60% 2032年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率70% 2033年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率80% 2034年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率90% 2035年度 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数2駅 計画進捗率100% 累計 ホームドア設置番線数 設置数−番線 計画進捗率−% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数20駅 計画進捗率100% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-5) ホームドア整備詳細(随意契約を実施した場合のみ記載) 記載無し ●阪神電気鉄道株式会社 2024年6月28日公表 阪神電気鉄道株式会社 鉄道駅バリアフリー料金制度における整備等計画の進捗状況について(お知らせ) 当社では2023年4月1日より、運賃と合わせて鉄道駅バリアフリー料金(以下「料金」といいます。)を収受しておりますが、「鉄道駅バリアフリー料金の取扱いに関する通達(国鉄都第111号 令和3年12月28日付け)」に基づき、下記の通り2023年度の整備等計画の進捗状況をお知らせいたします。 お客さまには引き続き料金のご負担をお願いすることとなりますが、制度の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 1.整備費総額 : 1,238百万円(2022年度からの累計 2,114百万円) 【内訳】設置・改良費 1,046百万円 維持管理費・収受システム改修費・その他費用 192百万円 2.主な整備内容 @設置・改良費の内容 ・大阪梅田駅 ホームドア設置(ホームドア製作、設置工事等) ・尼崎駅 ホームドア設置(ホームドア製作、設置工事等) ・甲子園駅 ホームドア設置(ホームドア製作等) ・神戸三宮駅 ホームドア関係工事(乗降検知表示灯設置等) ・大阪梅田駅 エレベーター設置等 ・ホームドア遠隔集中監視システム構築 A維持管理費・収受システム改修費・その他費用の内容 ・ホームドア(可動式ホーム柵)、エレベーター、エスカレーターの維持管理 3.料金徴収によるホームドア設置番線数及び段差解消駅数 ・ホームドア設置番線数  6番線 ・段差解消駅数  1駅 4.料金徴収額 :1,121百万円(2023年4月1日より収受開始) 5.整備等計画の進捗状況 : 当初の計画通りに進捗しています。 (様式2-1) 2023年度 バリアフリー整備等実績 鉄軌道事業者名 阪神電気鉄道株式会社 本年度整備費 1,238百万円 整備完了実績(設置又は改良であって、本年度供用を開始したもの) 設備名 ホームドア 整備数2駅6番線 駅名大阪梅田駅・尼崎駅 エレベーター 整備数1駅2基 駅名大阪梅田駅 エスカレーター 整備数0駅0基 駅名- スロープ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 駅名- 段差隙間縮小に資する設備 整備数0駅0番線 駅名- バリアフリートイレ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 車両のフリースペース 整備数0編成0両 駅名- その他 1駅  駅名大阪梅田駅 備考 「その他」の設備:エスカレーター音声案内装置 ※整備内容の詳細については様式2-2に記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 料金徴収によるホームドア設置番線数・段差解消駅数 ホームドア設置番線数 6番線 段差解消駅数 一経路確保駅 0駅 二経路以上確保駅 1駅 本年度徴収額 1,121百万円 (内訳) 徴収額 定期外(普通券など)793(百万円) 通勤定期券328(百万円) 通学定期券0(百万円) 備考 本年度までの累計整備費 2,114百万円 本年度までの累計徴収額 1,121百万円 (様式2-2) 2023年度 バリアフリー整備等実績 整備実績 (1)設置・改良費 設備名 ホームドア  整備数3駅9番線 整備駅名【新規】大阪梅田駅・甲子園駅【継続】尼崎駅【改良】神戸三宮駅※1 整備費908百万円 エレベーター 整備数1駅2基 整備駅名【新規】大阪梅田駅 整備費136百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 スロープ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 段差隙間縮小 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両のフリースペース 整備数0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 1駅 整備駅名大阪梅田駅 整備費2百万円 備考 ※1:整備数には含んでいない ※2:エスカレーター音声案内装置 (2)更新費 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 エレベーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両 0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 0駅 0百万円 備考 (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 維持管理費 192百万円 収受システム改修費 0百万円 その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 0百万円 備考 維持管理費には、ホームドア・エレベーター・エスカレーター・バリアフリートイレの維持管理を含む ※整備駅名の記載に当たっては、括弧書で新規着手・継続の別をあわせて記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 (様式2-3) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2025年度までの計画) 年度 2021年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2022年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2023年度 ホームドア設置番線数 設置数6番線 計画進捗率27% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2024年度 ホームドア設置番線数 設置数3番線 計画進捗率41% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2025年度 ホームドア設置番線数 設置数13番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 累計 ホームドア設置番線数 設置数22番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-4) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2026年度以降の計画) 年度 2026年度 ホームドア設置番線数 設置数8番線 計画進捗率14% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2027年度 ホームドア設置番線数 設置数9番線 計画進捗率29% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2028年度 ホームドア設置番線数 設置数9番線 計画進捗率45% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2029年度 ホームドア設置番線数 設置数8番線 計画進捗率59% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2030年度 ホームドア設置番線数 設置数4番線 計画進捗率66% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2031年度 ホームドア設置番線数 設置数2番線 計画進捗率69% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2032年度 ホームドア設置番線数 設置数4番線 計画進捗率76% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2033年度 ホームドア設置番線数 設置数6番線 計画進捗率86% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2034年度 ホームドア設置番線数 設置数4番線 計画進捗率93% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 2035年度 ホームドア設置番線数 設置数4番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 累計 ホームドア設置番線数 設置数58番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% 二経路以上確保駅 駅数−駅 計画進捗率−% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-5) ホームドア整備詳細(随意契約を実施した場合のみ記載) ホームドア整備事業名 尼崎駅ホームドア設置工事(1・2番線)の内電気関係設計変更工事 随意契約とした理由 列車運行に関わる鉄道電気施設固有の設備を改良・補修する工事で、当社における当該設備の施工に精通している請負業者は一社しかないため。 適正価格での発注のための措置 請負業者との価格協議を十分に行い、価格抑制に努めた。 契約額 50百万円 ●阪急電鉄株式会社 2023年6月28日 阪急電鉄株式会社 鉄道駅バリアフリー料金制度における整備等計画の進捗状況について(お知らせ)  標記の件につきまして、弊社では2023年4月1日から運賃に加算して「鉄道駅バリアフリー料金」を収受させていただいておりますが、「鉄道駅バリアフリー料金制度の運用細目を定める通達(国鉄都第111号 令和3年12月28日付)」に基づき、2021年度および2022年度のバリアフリー整備等の実績について以下の通りご報告申し上げます。 お客様には引き続き料金のご負担をおかけしますが、制度の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ■2023年度実績 1.整備費総額 26億93百万円 【内訳】設置・改良費:17億91百万円、更新費:5億70百万円、維持管理費:3億32百万円 2.設置・改良費の内容 (1)ホームドア整備費 @設計業務:塚口駅、川西能勢口駅、高槻市駅、京都河原町駅 Aホーム補強・打上工事等:蛍池駅、西宮北口駅、桂駅、石橋阪大前駅 Bホームドア監視システム導入 (2)固定式ホーム柵整備費 @設計業務:甲陽園駅、苦楽園口駅、夙川駅、今津駅、阪神国道駅、西宮北口駅 A固定式ホーム柵設置工事(2023 年度供用開始):伊丹駅、新伊丹駅、稲野駅、塚口駅 (3)バリアフリートイレ整備費 @設計業務:雲雀丘花屋敷駅 3.更新費の内容 (1)エレベーター更新費:岡町駅、南千里駅(下り線)、曽根駅、今津駅(構外) (2)エスカレーター更新費:茨木市駅、高槻市駅、岡町駅、蛍池駅、神戸三宮駅 4.維持管理費の内容 エレベーター、エスカレーター、可動式ホーム柵等 5.2023年度の料金徴収によるホームドア設置番線数及び段差解消駅数 ・ホームドア設置番線数:0番線 ・固定式ホーム柵設置番線数:7 番線(伊丹駅、新伊丹駅、稲野駅、塚口駅) ・段差解消駅数:0 駅 6.2023年度の徴収額:33 億56 百万円【内訳】定期外:23 億99 百万円、通勤定期券:9 億57 百万円 7.整備等計画の進捗状況:当初の計画通りに進捗しています。 8.本年度までの累計整備費・収受額 【累計整備額】44億69百万円(2021年度〜2023年度) 【累計収受額】33億56百万円(2023年度) 以上 (様式2-1) 2023年度 バリアフリー整備等実績 鉄軌道事業者名 阪急電鉄株式会社 本年度整備費 2,693百万円 整備完了実績(設置又は改良であって、本年度供用を開始したもの) 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 駅名- 固定式ホーム柵 整備数4駅7番線 駅名伊丹・新伊丹・稲野・塚口 エレベーター 整備数0駅0基 駅名- エスカレーター 整備数0駅0基 駅名- スロープ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 駅名- 段差隙間縮小に資する設備 整備数0駅0番線 駅名- バリアフリートイレ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 車両のフリースペース 整備数0編成0両 駅名- その他 駅-  駅名- ※整備内容の詳細については様式2-2に記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 料金徴収によるホームドア設置番線数・段差解消駅数 ホームドア設置番線数 0番線 段差解消駅数 一経路確保駅 0駅 二経路以上確保駅 0駅 本年度徴収額 3,356百万円 (内訳) 徴収額 定期外(普通券など)2,399(百万円) 通勤定期券957(百万円) 通学定期券0(百万円) 備考 本年度までの累計整備費 4,469百万円 本年度までの累計徴収額 3,356百万円 (様式2-2) 2021年度 バリアフリー整備等実績 整備実績 (1)設置・改良費 設備名 ホームドア  整備数8駅24番線 整備駅名【新規】塚口・川西能勢口・高槻市・京都河原町・蛍池・西宮北口【継続】桂・石橋阪大前 整備費1,366百万円※1 固定式ホーム柵 整備数10駅16番線 整備駅名【新規】甲陽園・苦楽園口・夙川・今津・阪神国道・西宮北口【継続】伊丹・新伊丹・稲野・塚口 整備費424百万円 エレベーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0 百万円 スロープ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 段差隙間縮小 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 バリアフリートイレ 整備数1駅1箇所 整備駅名【新規】雲雀丘花屋敷 整備費1百万円 車両のフリースペース 整備数0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 駅- 整備費0 百万円 備考 【ホームドア整備】 ・ホームドア設置の設計業務(塚口、川西能勢口、高槻市、京都河原町) ・ホーム補強・扛上工事および電気機器の設計業務(蛍池、西宮北口、桂、石橋阪大前)  ※1 「ホームドア監視システム」導入費用含む 【固定式ホーム柵】 ・固定式ホーム柵設置の設計業務(甲陽園、苦楽園口、夙川、今津、阪神国道、西宮北口) ・ホーム補強・扛上工事および固定式ホーム柵設置工事(伊丹、新伊丹、稲野、塚口) 【バリアフリートイレ】 ・設備改良における設計業務(雲雀丘花屋敷) (2)更新費 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 エレベーター 整備数4駅4基 整備駅名【新規】岡町・南千里【継続】曽根・今津 整備費143百万円 エスカレーター 整備数5駅17基 整備駅名【新規】茨木市・高槻市【継続】岡町・蛍池・神戸三宮 整備費427百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両 0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 0駅- 0百万円 備考 (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 維持管理費 332百万円 収受システム改修費 0百万円 その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 0百万円 備考 *維持管理費?エレベーター、エスカレーター、可動式ホーム柵等 ※整備駅名の記載に当たっては、括弧書で新規着手・継続の別をあわせて記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 (様式2-3) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2025年度までの計画) 年度 2021年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2022年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2023年度 ホームドア設置番線数 設置数0番線 計画進捗率0% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数7番線 計画進捗率28% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2024年度 ホームドア設置番線数 設置数12番線 計画進捗率50% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数9番線 計画進捗率64% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2025年度 ホームドア設置番線数 設置数12番線 計画進捗率100% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数9番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 累計 ホームドア設置番線数 設置数24番線 計画進捗率100% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数25番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率- 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率- ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-4) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2026年度以降の計画) 年度 2026年度 ホームドア設置番線数 設置数16番線 計画進捗率11% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数6番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2027年度 ホームドア設置番線数 設置数16番線 計画進捗率22% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2028年度 ホームドア設置番線数 設置数16番線 計画進捗率34% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2029年度 ホームドア設置番線数 設置数11番線 計画進捗率41% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 2030年度 設置数20番線 計画進捗率55% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 2031年度 設置数20番線 計画進捗率69% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 2032年度 設置数16番線 計画進捗率80% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 2033年度 設置数14番線 計画進捗率90% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 2034年度 設置数8番線 計画進捗率96% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 2035年度 設置数6番線 計画進捗率100% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 累計 設置数143番線 計画進捗率100% 固定式ホーム柵設置番線数 設置数0番線 計画進捗率100% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-5) ホームドア整備詳細(随意契約を実施した場合のみ記載) ホームドア整備事業名 桂駅ホームドア整備事業(桂駅1〜4番線) 随意契約とした理由 当社線の車両条件に適応し、信号・保安システムとの連動に対応可能なホームドア関連技術を有している製造メーカーに随意契約とした。 適正価格での発注のための措置 技術提案型のコンペを実施した上で、当社の要求水準に合致する技術を有すると判断し、価格も妥当と認められる1社を選定している。 契約額 2百万円 ホームドア整備事業名 西宮北口駅ホームドア整備事業(1?4番線)※降車ホーム含む 随意契約とした理由 当社線の車両条件に適応し、信号・保安システムとの連動に対応可能なホームドア関連技術を有している製造メーカーに随意契約とした。 適正価格での発注のための措置 技術提案型のコンペを実施した上で、当社の要求水準に合致する技術を有すると判断し、価格も妥当と認められる1社を選定している。 契約額 2百万円 ホームドア整備事業名 蛍池駅(1.2番線)ホームドア整備事業 随意契約とした理由 当社線の車両条件に適応し、信号・保安システムとの連動に対応可能なホームドア関連技術を有している製造メーカーに随意契約とした。 適正価格での発注のための措置 技術提案型のコンペを実施した上で、当社の要求水準に合致する技術を有すると判断し、価格も妥当と認められる1社を選定している。 契約額 5百万円 ホームドア整備事業名 石橋阪大前駅(1.2番線)ホームドア整備事業 随意契約とした理由 当社線の車両条件に適応し、信号・保安システムとの連動に対応可能なホームドア関連技術を有している製造メーカーに随意契約とした。 適正価格での発注のための措置 技術提案型のコンペを実施した上で、当社の要求水準に合致する技術を有すると判断し、価格も妥当と認められる1社を選定している。 契約額 1百万円 ●山陽電気鉄道株式会社 2024 年6 月28 日公表 山陽電気鉄道株式会社 鉄道営業部 営業課 鉄道駅バリアフリー料金制度における整備等計画の進捗状況について(お知らせ) 標記の件につきまして、弊社では2023年4月1日から運賃に加算して「鉄道駅バリアフリー料金」を収受させていただいておりますが、「鉄道駅バリアフリー料金制度の運用細目を 定める通達(国鉄都第111号令和3年12月28日付)」に基づき、2023 年度のバリアフリー整備等の実績について以下の通りご報告申し上げます。 お客さまには引き続き料金のご負担をおかけしますが、制度の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ■2023年度実績 の主な内容 1.整備費総額 4億24百万円 【内訳】 設置・改良費:3億47百万円、更新費:16百万円、維持管理費等:56百万円 2.設置・改良費の内訳 @ エレベーター:2億98百万円(夢前川駅2基) A 段差隙間縮小に資する設備:44百万円(夢前川駅2番線) B その他(段差解消を目的とした改札口の新設):5百万円 夢前川駅 3.更新費の内容 ・ エレベーター:16百万円( 山陽姫路駅1基) 4.維持管理費 の内容 @ エレベーター:31百万円 A エスカレーター:25百万円 ?なお、端数処理を切り捨てにより行っていることから、整備費総額と内訳とが一致しない 場合がございます。 (様式2-1) 2023年度 バリアフリー整備等実績 本年度整備費   424百万円 整備完了実績(設置又は改良であって、本年度供用を開始したもの) 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 駅名- エレベーター 整備数0駅0基 駅名- エスカレーター 整備数0駅0基 駅名- スロープ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 駅名- 段差隙間縮小に資する設備 整備数0駅0番線 駅名- バリアフリートイレ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 車両のフリースペース 整備数0編成0両 駅名- その他 駅-  駅名- 料金徴収によるホームドア設置番線数・段差解消駅数 ホームドア設置番線数 −番線 段差解消駅数 一経路確保駅 −駅 二経路以上確保駅 −駅 本年度徴収額 283百万円 (内訳) 定期外(普通券など):徴収額164百万円 通勤定期券:徴収額119百万円 通学定期券:徴収額0百万円 本年度までの累計整備費 549百万円 本年度までの累計徴収額 283百万円 (様式2-2) 2023年度バリアフリー整備等実績 整備実績 (1)設置・改良費 設備名  ホームドア 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0百万円 エレベーター 整備数1駅2基 整備駅名夢前川(新規着手) 整備費298百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0百万円 スロープ 整備数0駅0ヶ所 整備駅名ー 整備費0百万円 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0百万円 段差隙間縮小 整備数1駅2番線 整備駅名夢前川(新規着手) 整備費44百万円 バリアフリートイレ 整備数3駅3ヶ所 整備駅名板宿、広畑、平松(いずれも新規着手) 整備費0百万円 車両のフリースペース 整備数0編成0両 整備駅名ー 0百万円 その他 整備数1駅 整備駅名夢前川(新規着手) 整備費5百万円 備考 その他の1駅は段差解消を目的とした改札口の新設  (2)更新費 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 エレベーター 整備数1駅1基 整備駅名山陽姫路(新規着手) 整備費16百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両 0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 0駅 0百万円 備考 (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 維持管理費 56百万円 その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 0百万円 備考 維持管理費はエレベーター・エスカレーターにかかる費用 その他費用としてホームページ運賃改定対応費を含む ※整備駅名の記載に当たっては、括弧書で新規着手・継続の別をあわせて記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 (様式2-3) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2025年度までの計画) 2021年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2022年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2023年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2024年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 2025年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率100% 累計 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-4) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2026年度以降の計画) 2026年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2027年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率11% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2028年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数2駅 計画進捗率33% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2029年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率44% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2030年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率55% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2031年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率66% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2032年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率66% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2033年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率66% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2034年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数2駅 計画進捗率88% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2035年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 累計 ホームドア設置番線数 設置数 −番線 計画進捗率 −% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数9駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数- 計画進捗率- ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること ●神戸電鉄 2024年6月25日公表 神戸電鉄株式会社 鉄道駅バリアフリー料金制度における整備等計画の進捗状況について(お知らせ) 当社では2023年4月1日より、運賃に加算して鉄道駅バリアフリー料金を収受させていただいてお りますが、「鉄道駅バリアフリー料金制度の運用細目を定める通達(国鉄都第111号令和3年12月28日付け)」に基づき、下記の通り2023 年度末時点における整備等計画の進捗状況をお知らせいたします。 お客様には引き続き料金のご負担をおかけいたしますが、制度の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。 1.具体的な公表項目 (1)鉄軌道事業者名:神戸電鉄株式会社 (2)2023年度の整備費:112百万円 (3)2023年度の主な整備内容 ・岡場駅(触知案内板)設置 ・神鉄道場駅(エレベーター1基)更新 ・神鉄道場駅(エスカレーター1基)更新 ・志染駅(触知案内板)設置 写真 触知案内板 エレベーター施工前、施工後 エスカレーター施工前、施工後 ・上記のほか、有馬口駅スロープ設計費用を2023年度に計上 (4) 2023年度の料金徴収によるホームドア設置番線数及び段差解消駅数 ・ホームドア設置番線数 : 0番線 ・段差解消駅数 : 0駅 (5) 2023年度の徴収額 : 176百万円 (6) 整備等計画の進捗状況 : 当初の計画通りに進捗しています。 (7) ホームドアの整備にあたって一般競争入札を実施しなかった場合には、その理由等:なし (様式2-1) 2023年度 バリアフリー整備等実績 鉄軌道事業者名 神戸電鉄株式会社 本年度整備費 112百万円 整備完了実績(設置又は改良であって、本年度供用を開始したもの) 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 駅名- エレベーター 整備数0駅0基 駅名- エスカレーター 整備数0駅0基 駅名- スロープ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 駅名- 段差隙間縮小に資する設備 整備数0駅0番線 駅名- バリアフリートイレ 整備数0駅0ヶ所 駅名- 車両のフリースペース 整備数0編成0両 駅名- その他 2駅 岡場駅・志染駅 備考 ※その他 触知案内板(2駅) 料金徴収によるホームドア設置番線数・段差解消駅数 ホームドア設置番線数 0番線 段差解消駅数 一経路確保駅 0駅 二経路以上確保駅 0駅 本年度徴収額 176百万円 (内訳)  定期外(普通券など) 徴収額 111百万円  通勤定期券 徴収額 65百万円  通学定期券 徴収額 0百万円 本年度までの累計整備費 334百万円 本年度までの累計徴収額 176百万円 (様式2-2) 2023年度 バリアフリー整備等実績 整備実績  (1)設置・改良費 設備名 ホームドア 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 エレベーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0百万円 エスカレーター 整備数0駅0基 整備駅名- 整備費0百万円 スロープ 整備数 1駅2ヶ所 整備駅名 有馬口駅(新規着手)整備費 8百万円(※1) 内方線付点状ブロック 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0百万円 段差隙間縮小 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両のフリースペース 0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 8駅(※2) 整備駅名 岡場駅・志染駅ほか(新規着手) 整備費 6百万円 備考 ※1:設計費用を計上      ※2:その他 触知案内板(2駅)、案内ディスプレイ(6駅分の機器購入のみ) (2)更新費 ホームドア 整備数0駅0番線 整備駅名- 整備費0 百万円 エレベーター 整備数 1駅1基 整備駅名 神鉄道場駅(新規着手) 整備費32百万円 エスカレーター 整備数 1駅1基 整備駅名 神鉄道場駅(新規着手) 整備費18百万円 バリアフリートイレ 整備数0駅0箇所 整備駅名- 整備費0 百万円 車両 整備数0編成0両 整備駅名- 整備費0百万円 その他 -駅 備考- (3)維持管理費・収受システム改修費・その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 維持管理費(※) 33百万円 収受システム改修費 15百万円 その他費用(駅務機器改修費・駅頭表示改修費など) 0百万円 備考 ※エレベーター、エスカレーターの維持管理 ※整備駅名の記載に当たっては、括弧書で新規着手・継続の別をあわせて記載すること。 ※設備欄において「その他」を選択した場合には、備考欄に当該設備名を記載すること。 (様式2-3) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2025年度までの計画) 年度 2021年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2022年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2023年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2024年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 2025年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 累計 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 −% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率−% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-4) バリアフリー整備・徴収計画の進捗状況(2026年度以降の計画) 年度 2026年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率0% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率−% 2027年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率33% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率−% 2028年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率66% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率−% 2029年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数0駅 計画進捗率66% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率−% 2030年度 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 0% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数1駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率−% 累計 ホームドア設置番線数 設置数 0番線 計画進捗率 −% 段差解消駅数(移動等円滑化された経路が設けられている駅数) 一経路確保駅 駅数3駅 計画進捗率100% 二経路以上確保駅 駅数0駅 計画進捗率−% ※計画進捗率は、計画期間における設置番線数(段差解消駅数)の累計/計画期間における設置番線数(段差解消駅数)により算出すること (様式2-5) ホームドア整備詳細(随意契約を実施した場合のみ記載) 記載なし