【資料5】タイトル 最近の主な取組について(自治体) 大阪府の『福祉のまちづくりのための施設整備バリアフリーガイドライン』の改訂(令和8年3月) 現行の大阪府福祉のまちづくり条例ガイドライン《平成28年策定、令和5年改訂》 - 施設のバリアフリー設計、維持管理時の配慮事項等をまとめた指針として策定 - 条例に基づく義務基準の解説に加え、望ましい基準や事例等を紹介 新ガイドラインの概要 福祉のまちづくりのための施設整備バリアフリーガイドライン【本編】【別冊】 - 府域全域でより高い水準でのバリアフリー化が進むよう、大阪・関西万博で先導的に展開されたバリアフリー基準や取組の反映など内容を充実化 改訂の主なポイント(4項目) @ 大阪・関西万博での基準、取組の反映 - 障がい当事者等が参画する現地検証を経て、万博での先導的なバリアフリー基準や取組を反映 (写真説明:7/8の現地検証の様子。複数の人が施設内を確認している写真) 《主な反映内容》 【トイレに求められる機能や仕様をより具体化・明確化】 - フラッシュライトの設置位置 - 大人用介護ベッドの大きさ・表示 - オールジェンダートイレ(男女共用トイレ)など、多様なニーズに応じた配置計画 - わかりやすいピクトグラム 等 (写真説明:トイレ内部の写真。大人用介護ベッドが設置されており、壁にフラッシュライトが取り付けられている様子) 【カームダウン・クールダウン】 - 必要な機能や仕様の具体化・明確化 (写真説明:カームダウン・クールダウンルーム(大阪ヘルスケアパビリオン)の写真。柔らかい素材の壁と調光機能が備わった落ち着いた空間) 【視覚障がい者の案内誘導】 - IT技術を活用した案内アプリの事例を追加 (写真説明:視覚障がい者の移動を支援する音声情報提供アプリ『ナビレンス』の説明図。 A 「当事者参画による設計・計画」の促進 - ワークショップ等により 施設の設計・計画段階で障がい当事者等の意見を積極的に取り入れた事例を追加。 《掲載事例》 - 大阪ヘルスケアパビリオン - 日本館 - 関西国際空港 等 (写真説明:ワークショップの様子(大阪ヘルスケアパビリオン)として、テーブルを囲んで複数の参加者が話し合いをしている写真) B 既存施設(小規模店舗)の改修等促進 -バリアフリー改修のポイントや望ましいソフト対応の例を追加** (写真説明@:持ち運び可能な可搬型スロープ。店舗入口に設置されたスロープの写真) (写真説明A:点字メニューの常備。点字が記載されたメニュー表の写真) (写真説明B:筆談による対話。スタッフが紙に書いて来客者に対応しているイラスト) C よりわかりやすい構成へと見直し - 設計者等の声を踏まえ、推奨基準と義務基準、解説等が一目でわかる構成に見直し。併せて、推奨基準→義務基準に記載順を変更 - ニーズに応じた活用が進むよう「当事者参画」「既存改修」を分冊化 以上