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将来、港や船で働くイメージを思い浮かべて〜くらしを支える神戸港/歴史とともに出前授業で伝える〜印刷用ページ

2021年3月5日 更新

  神戸運輸監理部は、小中の児童生徒を対象に「海」「船」「港」に興味を持ち理解を深めてもらうことを目的に、関係団体(注)と連携して、平成20年度より出前授業を実施しています。
  今年度は、各学校からの要望の多かった「神戸港の歴史」と「港や港に関わる仕事に」など海事産業の紹介を盛り込んだ出前授業を実施し、8校368名が受講しました。
  なお、今回の出前授業では、先生による同時手話通訳を取り入れた初の試みも実施しました。

(注)関係団体:神戸海事地域人材確保連携協議会、神戸地区内航船員確保対策協議会

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