2022年1月26日 更新
小学生と海運がつながりました!
神戸運輸監理部は、海運の重要性を知ってもらうため、1月26日(水曜日)に神戸市立義務教育学校港島学園小学部児童を対象にオンラインで「海運を学ぶ出前授業」を実施しました。
この授業では、港に囲まれたポートアイランドで生活する小学5年生に、海上輸送や港湾(神戸港)の魅力や重要性を伝えました。
神戸運輸監理部は、海事産業を地域の方々に知っていただき、今後の施策に反映させることを目的として、職員が学校等でお話をする「出前講座」を実施しています。
従来、神戸運輸監理部の職員が学校に訪問して授業をする対面方式で実施していましたが、今回は新型コロナウィルス感染拡大予防のため、小学生に対して初めてオンラインで実施しました。
兵庫県内の遠隔地や学校に登校できない児童にも、島国日本の暮らしを支える海運の重要性を
学べる機会を提供できるよう、様々な学校からの依頼に積極的な実施を図っていきます。
報道発表資料 PDF版 Word版
この授業では、港に囲まれたポートアイランドで生活する小学5年生に、海上輸送や港湾(神戸港)の魅力や重要性を伝えました。
神戸運輸監理部は、海事産業を地域の方々に知っていただき、今後の施策に反映させることを目的として、職員が学校等でお話をする「出前講座」を実施しています。
従来、神戸運輸監理部の職員が学校に訪問して授業をする対面方式で実施していましたが、今回は新型コロナウィルス感染拡大予防のため、小学生に対して初めてオンラインで実施しました。
兵庫県内の遠隔地や学校に登校できない児童にも、島国日本の暮らしを支える海運の重要性を
学べる機会を提供できるよう、様々な学校からの依頼に積極的な実施を図っていきます。
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