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神戸運輸監理部トップ > 報道発表資料 > 神戸市内の小学校で出前授業を実施しました〜地元の神戸港や船の役割の大切さを知ってもらう〜

神戸市内の小学校で出前授業を実施しました〜地元の神戸港や船の役割の大切さを知ってもらう〜印刷用ページ

3月3日(木曜日)・4日(金曜日)に、神戸市立成徳小学校の児童を対象に、出前授業を行いました。

神戸運輸監理部では、小・中学校の児童・生徒を対象に「海」「船」「港」に興味を持ち知識を深めてもらうことを目的に、関係団体と連携して、平成20年度より出前授業を実施しています。
今後も、神戸港の重要な役割や魅力、港や船などの海事産業において働く方々についてお伝えし、身近に感じてもらいつつ、知識を深めていただけるような取り組みを検討し、実施して参ります。

日時 : 令和4年3月3日(木曜日) 午前・4日(金曜日)午前
対象 : 神戸市立成徳小学校3年生(計171名)
内容 : 神戸港の役割、海上物流、コンテナ荷役等

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