━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州運輸局メールマガジン 令和6年4月25日 第479号
〜運輸と観光で九州の元気を創ります〜
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/
九州運輸局メールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
九州運輸局メールマガジンは、毎月第4の木曜日（祝・祭日の場合は翌日）にお届けいたします。
次回の定期発行日は令和6年5月23日（木曜日）です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 目次
1 現場リポート
◆（公財）鹿児島観光コンベンション協会が「観光地域づくり法人（登録ＤＭＯ）」に登録されました
◆「官庁ＯＰＥＮゼミ2024」に参加しました
2 お知らせ
◆タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業（第13期）を実施します
〜令和6年2月1日から3月31日の間のＬＰガスの価格高騰相当分を支援〜
◆令和6年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集開始
◆「めざせ！海技者 セミナー in FUKUOKA」〜参加企業を募集〜
◆こどもの日・小学生乗船無料キャンペーン
3 観光部施策・データ
◆九州への外国人入国者数の推移について
━━━ 1 現場リポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆（公財）鹿児島観光コンベンション協会が「観光地域づくり法人（登録ＤＭＯ）」に登録されました
◇概要
（公財）鹿児島観光コンベンション協会（以下「鹿児島CV」という。）が「観光地域づくり法人（登録ＤＭＯ）」に登録（R6.3.29付）となり、進藤観光部長から下鶴理事長（鹿児島市長）に登録証を交付しました。登録証交付式の際に、下鶴理事長は「しっかりとデータ分析をし、多くのお客様に鹿児島の魅力をどう楽しんでもらい、どう消費をしていただくか、をしっかりと強化していきたい。鹿児島市としては観光消費額の拡大に向けて戦略的な取り組みを実施している。今回の登録を期に、さらにしっかりとデータ分析とCRM機能（鹿児島ファンアプリ「わくわく」）などを活かしながら「稼ぐ観光」の実現に向けて、さらに取り組んでまいりたい」と話していました。国が認定する観光カリスマであり、鹿児島市の観光戦略アドバイザーである山田桂一郎さんからは「九州運輸局は、九州管内の全DMOの統計の取り方等を把握できる立場。他のDMOへ好事例を横展開する役割を担って頂きたい。」というアドバイスもいただきました。
下鶴理事長の発言にあるとおり、観光ＣＲＭアプリを活用した地域マーケティングの強化に取り組むため、鹿児島市では予算要求をしており、マーケティングデータの活用に力を入れるようです。そこで分析して得たデータを活用して、観光消費額を増加させるなど、稼ぐ観光を実現していただきたいと思います。
観光地域づくり法人（DMO）とは、「Destination Management/Marketing Organization」の略であり、地域ＤＭＯ、地域連携ＤＭＯ、広域連携ＤＭＯの３つに分けられます。鹿児島CVは、地域ＤＭＯに当たり、基礎自治体である単独市町村の区域を一体として観光地域づくりを行う組織になります。主に、対象区域のマーケティング、戦略策定、観光資源の磨き上げ、受入環境の整備等を実施します。
九州内には令和6年3月29日現在で、広域連携ＤＭＯが1法人、地域連携ＤＭＯが12法人、地域ＤＭＯが28法人、合計41法人が登録されています。鹿児島県では既に４つのDMO（（株）薩摩川内市観光物産協会、（一社）あまみ大島観光物産連盟、（株）おおすみ観光未来会議、（一社）いぶすき観光デザイン）が登録されており、鹿児島CVは５つ目のDMOとなります。
◇登録証交付式のフォトライブラリー
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_479_2.pdf
◆「官庁ＯＰＥＮゼミ2024」に参加しました
◇概要
令和6年3月5日（火曜日）に人事院主催の官庁OPENゼミが開催され、九州運輸局も参加しました。
学校の定期試験も終わり、就職活動の一環として社会との接点を探している27人の学生たちに参加していただきました。今は、インターネットで情報を入手することが簡単な時代です。しかし、九州運輸局としては、現場で実際に働いている職員と接して、我々に質問や意見をして、就職先選びをしてもらいたいと思っていますので、大変ありがたい時間でした。
OPENゼミでアンケートを行ったところ、「深いところまで話をしていただけた。」「短い時間だが、詳しい業務内容の説明をしていただいた。」「質疑応答に対しても、丁寧に答えてくださった。」といった前向きな回答が多く見受けられました。また、個別に「実際にYさんのお話を聞くことで、職場内の雰囲気を知ることができ、より一層貴局で働きたい気持ちが強くなりました。」という温かいメッセージもいただきました。
今後も、このようなゼミなどを通じて、広く学生に対して運輸局の魅力を伝えていきたいと思います。
◇メルマガの購読者である就職活動中のあなたへ
九州運輸局では「国家公務員も就職先の一つとして検討いただきたい。まずは公務の職場に興味をもっていただきたい。」と思っています。今後も、このようなゼミへ参加する予定なので、九州運輸局のHPをたまにはチェックしてみませんか。
◇九州運輸局のお仕事が一目で分かるパンフレット「九州の運輸と観光2024」はこちら
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/unnyutokannkou.htm
━━━ 2 お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業（第13期）を実施します
〜令和6年2月1日から3月31日の間のＬＰガスの価格高騰相当分を支援〜
「タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業」（第13期）の申請受付を4月9日（火曜日）から開始しました。
今回の対象期間は令和6年2月1日〜3月31日です。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00862.html
（自動車交通部 旅客第二課）
◆令和6年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集開始
温室効果ガスの排出削減、流通業務の省力化による持続可能な物流体系の構築を図るため、本日より「モーダルシフト等推進事業」（補助事業）の募集を開始致します。
今年度事業では中継輸送による物流効率化の取組についても補助対象に追加します。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00864.html
（交通政策部 環境・物流課）
◆「めざせ！海技者 セミナー in FUKUOKA」〜参加企業を募集〜
九州運輸局は、6月18日（火曜日）に船員の雇用促進を図ることを目的とした「めざせ！海技者セミナーin FUKUOKA」を開催し、船員教育機関（海上技術学校）、水産系高校の生徒や一般の求職者を対象とした企業説明会を実施します。
企業説明会への参加を希望する海運事業者の申し込みを、4月26日(金曜日)15時00分まで受け付けます。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/00001_00467.html
（海事振興部 船員労政課）
◆こどもの日・小学生乗船無料キャンペーン
5月5日（祝日）こどもの日を中心に、旅客船を使った「小学生乗船無料キャンペーン」が実施されます。この機会にご家族で船に乗って海や自然とふれ合ってみてはいかがですか？
◇詳細はこちらをご覧下さい。
（一社）日本旅客船協会：https://www.jships.or.jp/children/
九州旅客船協会連合会：http://kyushu-ships.com/
━━━ 3 観光部施策・データ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆九州への外国人入国者数の推移について
2024年3月（速報値）の九州への外国人入国者数は、前年同月比166.8％の371,057人［全国シェア12.1%］となりました。（※船舶観光上陸者数については、集計に2か月程度を要するため速報値には含まれていない。）
◇詳細はこちらをご覧下さい。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00865.html
━━━ 4 九州運輸局ホームページ・公式SNS情報 ━━━━━━━━━━━
--- ◆報道発表 -------------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#HOUDOU
--- ◆お知らせ -------------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#OSIRASE
--- ◆更新情報 -------------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#KOUSIN
--- ◆公式SNS ------------------------------------------------------------
各種セミナー・イベントの開催情報、バスや鉄道など公共交通関係の情報、災害関係情報等を中心に発信しています。
X(旧Twitter)
https://twitter.com/kyushu_unyu
Instagram
https://www.instagram.com/kyushu_unyu
/////// 編集部だより ///////////////////////////////////////////////////////
新年度が始まりました。新居へお引越しをされた方や、お子さんが進学するといった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、先日新聞で、「日本では今夏、猛暑になると予想している。」という記事を目にしました。4月の過ごしやすい季節と思っていたら、いつの間にか夏、そして猛暑！ということが起こるのかもしれません。早めに衣替えをして、夏に備えたいと思います。そう、備えあれば憂いなし。
今年度もよろしくお願いします。
いつも九州運輸局メールマガジンをご覧いただき誠にありがとうございます。
編集部では、運輸と観光に関する取組や話題、イベントの案内、地域の情報等、本メールマガジンへの掲載記事を広く募集しています。お気軽にご投稿ください。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■本メールマガジンのバックナンバー閲覧はこちらから
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/backnumber-top.htm
■本メールマガジンの配信中止やメールアドレスの変更などはこちらから
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/kouhou_mail.html
■九州運輸局メールマガジン編集部（九州運輸局総務部内）
メール: qst-mm-kyushu@ki.mlit.go.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州運輸局メールマガジン 令和6年4月25日 第479号
〜運輸と観光で九州の元気を創ります〜
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/
九州運輸局メールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
九州運輸局メールマガジンは、毎月第4の木曜日（祝・祭日の場合は翌日）にお届けいたします。
次回の定期発行日は令和6年5月23日（木曜日）です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 目次
1 現場リポート
◆（公財）鹿児島観光コンベンション協会が「観光地域づくり法人（登録ＤＭＯ）」に登録されました
◆「官庁ＯＰＥＮゼミ2024」に参加しました
2 お知らせ
◆タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業（第13期）を実施します
〜令和6年2月1日から3月31日の間のＬＰガスの価格高騰相当分を支援〜
◆令和6年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集開始
◆「めざせ！海技者 セミナー in FUKUOKA」〜参加企業を募集〜
◆こどもの日・小学生乗船無料キャンペーン
3 観光部施策・データ
◆九州への外国人入国者数の推移について
━━━ 1 現場リポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆（公財）鹿児島観光コンベンション協会が「観光地域づくり法人（登録ＤＭＯ）」に登録されました
◇概要
（公財）鹿児島観光コンベンション協会（以下「鹿児島CV」という。）が「観光地域づくり法人（登録ＤＭＯ）」に登録（R6.3.29付）となり、進藤観光部長から下鶴理事長（鹿児島市長）に登録証を交付しました。登録証交付式の際に、下鶴理事長は「しっかりとデータ分析をし、多くのお客様に鹿児島の魅力をどう楽しんでもらい、どう消費をしていただくか、をしっかりと強化していきたい。鹿児島市としては観光消費額の拡大に向けて戦略的な取り組みを実施している。今回の登録を期に、さらにしっかりとデータ分析とCRM機能（鹿児島ファンアプリ「わくわく」）などを活かしながら「稼ぐ観光」の実現に向けて、さらに取り組んでまいりたい」と話していました。国が認定する観光カリスマであり、鹿児島市の観光戦略アドバイザーである山田桂一郎さんからは「九州運輸局は、九州管内の全DMOの統計の取り方等を把握できる立場。他のDMOへ好事例を横展開する役割を担って頂きたい。」というアドバイスもいただきました。
下鶴理事長の発言にあるとおり、観光ＣＲＭアプリを活用した地域マーケティングの強化に取り組むため、鹿児島市では予算要求をしており、マーケティングデータの活用に力を入れるようです。そこで分析して得たデータを活用して、観光消費額を増加させるなど、稼ぐ観光を実現していただきたいと思います。
観光地域づくり法人（DMO）とは、「Destination Management/Marketing Organization」の略であり、地域ＤＭＯ、地域連携ＤＭＯ、広域連携ＤＭＯの３つに分けられます。鹿児島CVは、地域ＤＭＯに当たり、基礎自治体である単独市町村の区域を一体として観光地域づくりを行う組織になります。主に、対象区域のマーケティング、戦略策定、観光資源の磨き上げ、受入環境の整備等を実施します。
九州内には令和6年3月29日現在で、広域連携ＤＭＯが1法人、地域連携ＤＭＯが12法人、地域ＤＭＯが28法人、合計41法人が登録されています。鹿児島県では既に４つのDMO（（株）薩摩川内市観光物産協会、（一社）あまみ大島観光物産連盟、（株）おおすみ観光未来会議、（一社）いぶすき観光デザイン）が登録されており、鹿児島CVは５つ目のDMOとなります。
◇登録証交付式のフォトライブラリー
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_479_2.pdf
◆「官庁ＯＰＥＮゼミ2024」に参加しました
◇概要
令和6年3月5日（火曜日）に人事院主催の官庁OPENゼミが開催され、九州運輸局も参加しました。
学校の定期試験も終わり、就職活動の一環として社会との接点を探している27人の学生たちに参加していただきました。今は、インターネットで情報を入手することが簡単な時代です。しかし、九州運輸局としては、現場で実際に働いている職員と接して、我々に質問や意見をして、就職先選びをしてもらいたいと思っていますので、大変ありがたい時間でした。
OPENゼミでアンケートを行ったところ、「深いところまで話をしていただけた。」「短い時間だが、詳しい業務内容の説明をしていただいた。」「質疑応答に対しても、丁寧に答えてくださった。」といった前向きな回答が多く見受けられました。また、個別に「実際にYさんのお話を聞くことで、職場内の雰囲気を知ることができ、より一層貴局で働きたい気持ちが強くなりました。」という温かいメッセージもいただきました。
今後も、このようなゼミなどを通じて、広く学生に対して運輸局の魅力を伝えていきたいと思います。
◇メルマガの購読者である就職活動中のあなたへ
九州運輸局では「国家公務員も就職先の一つとして検討いただきたい。まずは公務の職場に興味をもっていただきたい。」と思っています。今後も、このようなゼミへ参加する予定なので、九州運輸局のHPをたまにはチェックしてみませんか。
◇九州運輸局のお仕事が一目で分かるパンフレット「九州の運輸と観光2024」はこちら
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/unnyutokannkou.htm
━━━ 2 お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業（第13期）を実施します
〜令和6年2月1日から3月31日の間のＬＰガスの価格高騰相当分を支援〜
「タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業」（第13期）の申請受付を4月9日（火曜日）から開始しました。
今回の対象期間は令和6年2月1日〜3月31日です。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00862.html
（自動車交通部 旅客第二課）
◆令和6年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集開始
温室効果ガスの排出削減、流通業務の省力化による持続可能な物流体系の構築を図るため、本日より「モーダルシフト等推進事業」（補助事業）の募集を開始致します。
今年度事業では中継輸送による物流効率化の取組についても補助対象に追加します。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00864.html
（交通政策部 環境・物流課）
◆「めざせ！海技者 セミナー in FUKUOKA」〜参加企業を募集〜
九州運輸局は、6月18日（火曜日）に船員の雇用促進を図ることを目的とした「めざせ！海技者セミナーin FUKUOKA」を開催し、船員教育機関（海上技術学校）、水産系高校の生徒や一般の求職者を対象とした企業説明会を実施します。
企業説明会への参加を希望する海運事業者の申し込みを、4月26日(金曜日)15時00分まで受け付けます。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/00001_00467.html
（海事振興部 船員労政課）
◆こどもの日・小学生乗船無料キャンペーン
5月5日（祝日）こどもの日を中心に、旅客船を使った「小学生乗船無料キャンペーン」が実施されます。この機会にご家族で船に乗って海や自然とふれ合ってみてはいかがですか？
◇詳細はこちらをご覧下さい。
（一社）日本旅客船協会：https://www.jships.or.jp/children/
九州旅客船協会連合会：http://kyushu-ships.com/
━━━ 3 観光部施策・データ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆九州への外国人入国者数の推移について
2024年3月（速報値）の九州への外国人入国者数は、前年同月比166.8％の371,057人［全国シェア12.1%］となりました。（※船舶観光上陸者数については、集計に2か月程度を要するため速報値には含まれていない。）
◇詳細はこちらをご覧下さい。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00865.html
━━━ 4 九州運輸局ホームページ・公式SNS情報 ━━━━━━━━━━━
--- ◆報道発表 -------------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#HOUDOU
--- ◆お知らせ -------------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#OSIRASE
--- ◆更新情報 -------------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#KOUSIN
--- ◆公式SNS ------------------------------------------------------------
各種セミナー・イベントの開催情報、バスや鉄道など公共交通関係の情報、災害関係情報等を中心に発信しています。
X(旧Twitter)
https://twitter.com/kyushu_unyu
https://www.instagram.com/kyushu_unyu
/////// 編集部だより ///////////////////////////////////////////////////////
新年度が始まりました。新居へお引越しをされた方や、お子さんが進学するといった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、先日新聞で、「日本では今夏、猛暑になると予想している。」という記事を目にしました。4月の過ごしやすい季節と思っていたら、いつの間にか夏、そして猛暑！ということが起こるのかもしれません。早めに衣替えをして、夏に備えたいと思います。そう、備えあれば憂いなし。
今年度もよろしくお願いします。
いつも九州運輸局メールマガジンをご覧いただき誠にありがとうございます。
編集部では、運輸と観光に関する取組や話題、イベントの案内、地域の情報等、本メールマガジンへの掲載記事を広く募集しています。お気軽にご投稿ください。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■本メールマガジンのバックナンバー閲覧はこちらから
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/backnumber-top.htm
■本メールマガジンの配信中止やメールアドレスの変更などはこちらから
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/kouhou_mail.html
■九州運輸局メールマガジン編集部（九州運輸局総務部内）
メール: qst-mm-kyushu@ki.mlit.go.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
