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大分みなと祭り印刷用ページ

◆「令和6年度大分みなと祭り」でブースを出展
〜「内航海運の重要性や海事産業に関する仕事、クルーズ船の魅力」等をPR〜
 
◎大分運輸支局では11月4日(月祝)大分港の大在公共埠頭で開催された「令和6年度大分みなと祭り」において、内航海運の重要性、海事産業に関する仕事やクルーズ船の魅力等についての情報発信を行いました。
 
〇内容
この「大分みなと祭り」は、九州の東の玄関口と呼ばれ地域経済発展の礎ともなっている「大分港」の役割を広く知っていただき、『みなと』に親しんでいただくイベントとして開催されているもので、新型コロナウイルスの影響により4年ぶりの開催となった昨年に続き今年も開催された。
当日は、海上自衛隊の潜水艦のほか船舶の一般公開や展示、飲食コーナー、魚のつかみ取り大会等のイベントが開催され、大分運輸支局のブースを出展し、大分県港運協会、大分県海運組合の協力をいただきながら各種広報グッズを配布しPR活動を行いました。子供連れの多くの方にブースに訪れていただき、内航海運の重要性、海事産業に関する仕事やクルーズ船の魅力等について情報発信することが出来ました。
今回のブースの出展は、(公社)九州海事広報協会、日本水先人会連合会、(一社)日本外航旅客船協会、(一財)海技振興センター等多くの関係者の皆様のご協力のもと実現することができました。
 
◇大分運輸支局からのメッセージ
大分運輸支局は、今後も地域で開催されるイベント等を通じて内航海運の重要性、船の魅力や海事産業に関する仕事についての情報発信を行い海事産業の発展に努めて参ります。
 
◇下記フォトライブラリーをご覧ください。

◇フォトライブラリー

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