◎ 九州運輸局下関海事事務所は、地元企業の協力を得て、12月16日(火曜日)、下関を代表する造船所である旭洋造船株式会社と、船舶用ウインチ・ウインドラスのトップメーカーである日本プスネス株式会社の見学会を開催し、山口県立下関工科高等学校 機械工学科1年生68名が参加しました。
海事産業への理解を深めるため、生徒たちが造船業と舶用工業の現場を見学しました。まず、旭洋造船株式会社では、造船業の役割や建造工程について説明を受け、建造中の船を間近で見学しました。2024年3月に竣工した捕鯨船「関鯨丸」を例に、同社の多様な船づくりの強みが紹介され、OB職員の話も生徒たちの刺激となりました。
続いて、日本プスネス株式会社では、舶用ウインチの製造工程を見学しました。鋳鉄と鋳鋼の違いや五面加工機など、専門的な設備について詳しい説明があり、生徒たちは普段触れることのない製造現場に強い関心を示していました。
◇内容
【旭洋造船株式会社見学】
・造船業の役割、会社概要、建造船の種類・特徴、船ができるまでの流れを学習
・工場内で加工工程、ブロック組み立て工程、艤装工程を見学
【日本プスネス株式会社見学】
・舶用工業の役割、会社概要の学習
・工場内で製缶(金属の切断、溶接等)・機械加工・塗装・組立の各工程を見学
◇九州運輸局からのメッセージ
今回の見学会では、学習内容を踏まえながら、造船業と舶用工業の実際の建造・製造工程を見学し、海事産業の現場に触れる貴重な機会となりました。同校には全国でも数少ない船舶工学コースが設置されており、2年進級前の今は造船コースを選択する重要な時期となります。今回の体験を通じて、ひとりでも多くの生徒が造船の世界に夢を持ち、未来の海事産業を支える人材へと成長してくれることを期待しています。
九州運輸局では、日本の経済と暮らしを支える造船・港湾・海運などの海事産業が、将来にわたり発展していくよう、次世代を担う子どもたちを対象とした人材育成事業に今後も継続して取り組んでいきます。
(下関海事事務所)
海事産業への理解を深めるため、生徒たちが造船業と舶用工業の現場を見学しました。まず、旭洋造船株式会社では、造船業の役割や建造工程について説明を受け、建造中の船を間近で見学しました。2024年3月に竣工した捕鯨船「関鯨丸」を例に、同社の多様な船づくりの強みが紹介され、OB職員の話も生徒たちの刺激となりました。
続いて、日本プスネス株式会社では、舶用ウインチの製造工程を見学しました。鋳鉄と鋳鋼の違いや五面加工機など、専門的な設備について詳しい説明があり、生徒たちは普段触れることのない製造現場に強い関心を示していました。
◇内容
【旭洋造船株式会社見学】
・造船業の役割、会社概要、建造船の種類・特徴、船ができるまでの流れを学習
・工場内で加工工程、ブロック組み立て工程、艤装工程を見学
【日本プスネス株式会社見学】
・舶用工業の役割、会社概要の学習
・工場内で製缶(金属の切断、溶接等)・機械加工・塗装・組立の各工程を見学
◇九州運輸局からのメッセージ
今回の見学会では、学習内容を踏まえながら、造船業と舶用工業の実際の建造・製造工程を見学し、海事産業の現場に触れる貴重な機会となりました。同校には全国でも数少ない船舶工学コースが設置されており、2年進級前の今は造船コースを選択する重要な時期となります。今回の体験を通じて、ひとりでも多くの生徒が造船の世界に夢を持ち、未来の海事産業を支える人材へと成長してくれることを期待しています。
九州運輸局では、日本の経済と暮らしを支える造船・港湾・海運などの海事産業が、将来にわたり発展していくよう、次世代を担う子どもたちを対象とした人材育成事業に今後も継続して取り組んでいきます。
(下関海事事務所)






