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〜障害当事者と乗船体験及び意見交換会をおこないます〜(評価会議近畿分科会・別府港UDターミナル推進協議会 協働事業)印刷用ページ

2021年11月5日 更新

 移動等円滑化評価会議(※)の九州分科会と近畿分科会、別府港UD ターミナル推進協議会が協働事業として、障害当事者との船旅体験を企画しました。
 障害当事者が船旅を体験することにより、移動時のバリアの実態を確認するとともに、事業者等との意見交換をすることで、非日常的な空間である船の旅をより楽しめる方法を学びます。

報道発表資料【PDF:554KB】

(※)移動等円滑化評価会議とは・・・
 バリアフリー法において、移動等円滑化の促進のため、関係行政機関、障害者等、地方公共団体、施設設置管理者等の関係者で構成する「移動等円滑化評価会議」を設置し、移動等円滑化の進展状況を定期的に把握・評価していくことを定め、「移動等円滑化評価会議」の下部組織として、全国10 のブロックにおいて分科会を設置しています。
 今回、10ブロックの地域分科会のうち、九州分科会と近畿分科会が初めて協働で事業を行います。


所管部課
交通政策部 バリアフリー推進課

報道発表&お知らせ

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