【資料1】四国における移動等円滑化進展状況、基本構想の作成状況 1ページ目 四国における移動等円滑化進展状況、基本構想の作成状況 四国運輸局 交通政策部 消費者行政・情報課 令和2年8月21日 2ページ目 四国における移動等円滑化進展状況(平成30年度末) 3ページ目 交通バリアフリーの現状 @旅客施設の状況 【鉄軌道駅のバリアフリー化状況】 駅総数 492 段差への対応 138 視覚障がい者誘導用ブロック 225 障がい者対応トイレ 65 転落防止設備 255 ※1日当たりの平均的な利用者数が3000人以上の28駅を含む。 【バスターミナルのバリアフリー化状況】 香川県  ターミナル数 2  段差への対応 ○  視覚障がい者誘導用ブロック ○  障がい者対応トイレ ○ 愛媛県  ターミナル数 2  段差への対応 ○  視覚障がい者誘導用ブロック ○  障がい者対応トイレ ○ ※四国のバスターミナルは、1日当たりの平均的な利用者が1000人未満の  小規模な施設のみ 【旅客船ターミナルのバリアフリー化状況】 ターミナル総数 92 段差への対応 46 視覚障がい者誘導用ブロック 12  障がい者対応トイレ 19 ※1日当たりの平均的な利用者数が3000人以上の1ターミナルを含む。 1日当たりの平均的な利用者数が3000人以上5000人未満のターミナル 施設管理者 香川県 施設名 高松港旅客ターミナルビル 段差への対応 ○ 視覚障がい者誘導用ブロック ○ 障がい者対応トイレ ○ 4ページ目 【主要鉄軌道駅のバリアフリー化状況】 鉄道  事業者名   四国旅客鉄道    駅名 高松駅      1日当たりの利用者数 25930     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 徳島駅     1日当たりの利用者数 16258     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 松山駅     1日当たりの利用者数 13964      段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 坂出駅     1日当たりの利用者数 10710     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、エスカレーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 高知駅     1日当たりの利用者数 10540     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、エスカレーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 丸亀駅     1日当たりの利用者数 7930      段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、エスカレーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 今治駅     1日当たりの利用者数 4600     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、エスカレーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 宇多津駅     1日当たりの利用者数 4544     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 多度津駅     一日当たりの利用者数 4244     段差への対応状況 基準不適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 新居浜駅     1日当たりの利用者数 4038     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 後免駅     1日当たりの利用者数 3940     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 観音寺駅     1日当たりの利用者数 3110     段差への対応状況 基準不適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準不適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準不適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準不適合    駅名 阿南駅     1日当たりの利用者数 3040     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、エスカレーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 伊予西条駅     1日当たりの利用者数 3026     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合       高松琴平電気鉄道    駅名 瓦町駅     1日当たりの利用者数 14354     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、エスカレーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 高松築港駅     1日当たりの利用者数 12862     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 片原町駅     1日当たりの利用者数 5353     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 太田駅     1日当たりの利用者数 4485     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 仏生山駅     1日当たりの利用者数 3341     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 栗林公園駅     1日当たりの利用者数 3321     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準不適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 三条駅     1日当たりの利用者数 3125     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合          伊予鉄道    駅名 松山市駅     1日当たりの利用者数 19686     段差への対応状況 基準適合、エレベーターの設置〇、エスカレーターの設置〇、     視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 古町駅     1日当たりの利用者数 4900     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合 軌道  事業者名   伊予鉄道    駅名 松山市駅前停留所     1日当たりの利用者数 8346     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 設置なし、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 大街道停留所     1日当たりの利用者数 5406     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 設置なし、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 JR松山駅前停留所     1日当たりの利用者数 4127     段差への対応状況 基準不適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 設置なし、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合    駅名 道後温泉停留所     1日当たりの利用者数 3208     段差への対応状況 基準適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準適合、     障がい者対応型便所の設置状況 基準適合、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準適合   とさでん交通    駅名 はりまや橋停留所     1日当たりの利用者数 4532     段差への対応状況 基準不適合、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 基準不適合、     障がい者対応型便所の設置状況 設置なし、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 基準不適合 主要駅(28駅)に占める適合駅数  段差への対応状況 24、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 26、  障がい者対応型便所の設置状況 23、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 26 全駅(492駅)に占める適合駅数  段差への対応状況 138、視覚障がい者誘導用ブロックの設置状況 225、  障がい者対応型便所の設置状況 65、視覚障がい者転落防止設備の設置状況 255 ※主要駅とは、1日当たりの平均的な利用者数が3000人以上の駅で、四国では28駅が該当する。 5ページ目 【旅客施設のバリアフリー化の推移(利用者数3000人以上)】  段差解消の推移(グラフ)   全国      平成12年度 28.9%      平成13年度 33.2%      平成14年度 39.3%      平成15年度 44.1%           平成16年度 48.9%      平成17年度 56.5%      平成18年度 63.1%      平成19年度 67.5%      平成20年度 71.6%      平成21年度 76.9%      平成22年度 85.5%      平成23年度 81.0%      平成24年度 81.9%      平成25年度 83.3%      平成26年度 84.8%      平成27年度 86.1%      平成28年度 87.2%      平成29年度 89.4%      平成30年度 90.4%   四国【対象33施設】      平成12年度 50.0%      平成13年度 50.0%      平成14年度 50.0%      平成15年度 50.0%           平成16年度 64.3%      平成17年度 64.3%      平成18年度 69.2%      平成19年度 84.6%      平成20年度 100.0%      平成21年度 100.0%      平成22年度 100.0%      平成23年度 70.8%      平成24年度 72.0%      平成25年度 70.4%      平成26年度 75.9%      平成27年度 73.3%      平成28年度 74.2%      平成29年度 87.9%      平成30年度 87.9% ※平成23年度の減少は、目標見直し(利用者数3000人以上)による強化のため。       視覚障害者誘導用ブロックの整備の推移(グラフ)   全国      平成12年度 57.2%      平成13年度 64.3%      平成14年度 72.0%      平成15年度 74.2%           平成16年度 80.1%      平成17年度 82.8%      平成18年度 88.3%      平成19年度 90.9%      平成20年度 92.9%      平成21年度 94.8%      平成22年度 97.1%      平成23年度 92.6%      平成24年度 93.1%      平成25年度 93.1%      平成26年度 93.2%      平成27年度 93.6%      平成28年度 93.8%      平成29年度 94.3%      平成30年度 94.7%   四国【対称33施設】      平成12年度 50.0%      平成13年度 50.0%      平成14年度 57.1%      平成15年度 57.1%           平成16年度 57.1%      平成17年度 57.1%      平成18年度 61.5%      平成19年度 84.6%      平成20年度 91.7%      平成21年度 91.7%      平成22年度 100.0%      平成23年度 82.6%      平成24年度 84.0%      平成25年度 85.2%      平成26年度 89.7%      平成27年度 86.7%      平成28年度 87.1%      平成29年度 93.9%      平成30年度 93.9% ※平成23年度の減少は、目標見直し(利用者数3000人以上)による強化のため。 障害者対応型トイレの設置の推移(グラフ)   全国      平成12年度 0.1%      平成13年度 2.6%      平成14年度 13.0%      平成15年度 21.0%           平成16年度 32.8%      平成17年度 42.9%      平成18年度 52.6%      平成19年度 59.6%      平成20年度 66.5%      平成21年度 75.2%      平成22年度 83.1%      平成23年度 77.8%      平成24年度 78.9%      平成25年度 80.1%      平成26年度 81.9%      平成27年度 83.0%      平成28年度 84.2%      平成29年度 85.2%      平成30年度 86.7%   四国【対称29施設】      平成12年度 0.0%      平成13年度 9.1%      平成14年度 18.2%      平成15年度 18.2%           平成16年度 27.3%      平成17年度 27.3%      平成18年度 36.4%      平成19年度 54.5%      平成20年度 90.0%      平成21年度 90.0%      平成22年度 88.9%      平成23年度 65.0%      平成24年度 65.0%      平成25年度 60.9%      平成26年度 76.0%      平成27年度 76.9%      平成28年度 81.5%      平成29年度 93.1%      平成30年度 96.6% ※平成23年度の減少は、目標見直し(利用者数3000人以上)による強化のため。 転落防止設備の整備の推移(グラフ)   全国      平成18年度 49.1%      平成19年度 46.2%      平成20年度 64.0%      平成21年度 98.5%      平成22年度 98.9%      平成23年度 97.1%      平成24年度 97.1%      平成25年度 97.4%      平成26年度 97.5%      平成27年度 97.4%      平成28年度 97.3%      平成29年度 97.6%      平成30年度 97.9%   四国【対称28施設 鉄道駅のみ】      平成18年度 61.5%      平成19年度 69.2%      平成20年度 91.7%      平成21年度 91.7%      平成22年度 100.0%      平成23年度 82.6%      平成24年度 83.3%      平成25年度 84.6%      平成26年度 88.0%      平成27年度 84.6%      平成28年度 85.2%      平成29年度 92.9%      平成30年度 92.9% ※平成23年度の減少は、目標見直し(利用者数3000人以上)による強化のため。 6ページ目 A車両等の状況 【鉄軌道車両のバリアフリー化状況】 鉄道車両 総車両数 580 基準適合車両数 152 基準適合率 26.2% 軌道車両 総車両数 104 基準適合車両数 16  基準適合率 15.4% 合計   総車両数 684 基準適合車両数 168 基準適合率 24.6% 鉄軌道車両のバリアフリー化の推移(グラフ)    全国      平成12年度 10.1%      平成13年度 14.8%      平成14年度 19.4%      平成15年度 23.7%           平成16年度 27.9%      平成17年度 32.1%      平成18年度 20.0%      平成19年度 26.5%      平成20年度 41.3%      平成21年度 45.7%      平成22年度 49.5%      平成23年度 52.8%      平成24年度 55.8%      平成25年度 59.5%      平成26年度 62.0%      平成27年度 65.2%      平成28年度 67.7%      平成29年度 71.2%      平成30年度 73.2%   四国      平成12年度 0.0%      平成13年度 2.5%      平成14年度 4.2%      平成15年度 7.0%           平成16年度 7.2%      平成17年度 7.2%      平成18年度 7.1%      平成19年度 7.2%      平成20年度 8.4%      平成21年度 10.6%      平成22年度 13.1%      平成23年度 14.8%      平成24年度 15.3%      平成25年度 15.6%      平成26年度 16.0%      平成27年度 17.9%      平成28年度 19.6%      平成29年度 23.1%      平成30年度 24.6% 【乗合バスのバリアフリー化状況】 車両総数 976 車両総数は、総車両数(1521台)から基準適合除外認定車両(高速バス等)を 除いた車両数である。 区分 低床バス ノンステップバスとワンステップバスの合計    基準適合車両数 643 基準適合率 65.9% 区分 ノンステップバス 基準適合車両数 516 基準適合率 52.9% ノンステップバスのバリアフリー化の推移(グラフ)   全国  平成12年度 2.2%      平成13年度 3.9%      平成14年度 6.5%      平成15年度 9.3%           平成16年度 12.0%      平成17年度 14.8%      平成18年度 17.7%      平成19年度 20.3%      平成20年度 23.0%      平成21年度 25.8%      平成22年度 27.9%      平成23年度 38.4%      平成24年度 41.0%      平成25年度 43.9%      平成26年度 47.0%      平成27年度 50.1%      平成28年度 53.3%      平成29年度 56.4%      平成30年度 58.8%   四国       平成12年度 1.2%      平成13年度 3.6%      平成14年度 6.4%      平成15年度 9.1%           平成16年度 10.6%      平成17年度 12.0%      平成18年度 13.6%      平成19年度 13.9%      平成20年度 15.8%      平成21年度 18.3%      平成22年度 19.5%      平成23年度 29.7%      平成24年度 34.1%      平成25年度 36.9%      平成26年度 39.5%      平成27年度 42.0%      平成28年度 45.7%      平成29年度 48.3%      平成30年度 52.9% ※平成23年度の増加は、新目標値の設定に合わせ、 適用除外認定車両を車両の総数から除いた数値を母数としたことによる。 【旅客船のバリアフリー化状況】 総隻数 76 基準適合隻数 47 基準適合率 61.8% 船舶のバリアフリー化推移(グラフ)   全国      平成13年度 0.0%      平成14年度 2.1%      平成15年度 4.4%           平成16年度 7.0%      平成17年度 8.0%      平成18年度 11.5%      平成19年度 14.1%      平成20年度 16.4%      平成21年度 18.0%      平成22年度 18.1%      平成23年度 20.6%      平成24年度 24.5%      平成25年度 28.6%      平成26年度 32.2%      平成27年度 36.6%      平成28年度 40.3%      平成29年度 43.8%      平成30年度 46.2%   四国       平成13年度 0.0%      平成14年度 2.6%      平成15年度 10.3%           平成16年度 14.2%      平成17年度 15.4%      平成18年度 17.4%      平成19年度 19.1%      平成20年度 20.4%      平成21年度 20.4%      平成22年度 18.0%      平成23年度 25.0%      平成24年度 27.1%      平成25年度 38.0%      平成26年度 41.8%      平成27年度 44.2%      平成28年度 51.3%      平成29年度 55.8%      平成30年度 61.8% 【福祉タクシーの導入状況】 基準適合車両数 672 バリアフリー新法の施行により、平成19年度から導入された 基準適合車両数のみの集計である。 7ページ目 基本構想の作成状況(令和元年度末) 8ページ目 全国における基本構想の作成状況(令和2年3月末時点) ・全国における基本構想は、304市区町において作成されており、  作成率は約2割となっている。 ・人口規模が比較的大きい「市・区」で見ると、作成率は3分の1となっており、  そのうち政令市・中核市・特別区は8割以上となっている。 <基本構想の作成 自治体数>    平成13年度  作成数  15件       平成14年度  作成数  61件      平成15年度  作成数  117件      平成16年度  作成数  168件      平成17年度  作成数  198件      平成18年度  作成数  222件      平成19年度  作成数  235件      平成20年度  作成数  252件     平成21年度  作成数  259件      平成22年度  作成数  265件      平成23年度  作成数  271件      平成24年度  作成数  275件      平成25年度  作成数  281件      平成26年度  作成数  285件       平成27年度   作成数  289件       平成28年度 作成数  293件       平成29年度  作成数  296件  平成30年度  作成数  303件  令和元年度  作成数  304件      全 国    作成率 17.5% 作成数 1741分の304  市・区    作成率 34.5% 作成数 815分の281   政令市   作成率 95.0% 作成数 20分の19   中核市   作成率 82.8% 作成数 58分の48   その他の市 作成率 27.0% 作成数 714分の193   特別区   作成率 91.3% 作成数 23分の21   町     作成率  3.1% 作成数 743分の23   村     作成率  0.0% 作成数 183分の0 9ページ目 地域別 基本構想の作成状況 (令和2年3月末時点) ※○:全国平均以上 ▲全国平均以下  北海道  作成数 16件 作成率 8.9% 179分の16 全国平均以下       うち市・区の作成率 40.0% 35分の14 全国平均以上  東北   作成数 12件 作成率 5.3% 227分の12 全国平均以下       うち市・区の作成率 14.3% 77分の11 全国平均以下  関東   作成数 93件 作成率 27.1% 343分の93 全国平均以上       うち市・区の作成率 41.2% 216分の89 全国平均以上  北陸信越 作成数 17件 作成率 12.1% 141分の17 全国平均以下       うち市・区の作成率 26.7% 60分の16 全国平均以下  中部   作成数 43件 作成率 24.3% 177分の43 全国平均以上       うち市・区の作成率 38.1% 105分の40 全国平均以上  近畿   作成数 78件 作成率 39.4% 198分の78 全国平均以上       うち市・区の作成率 62.2% 111分の69 全国平均以上  中国   作成数 20件 作成率 18.7% 107分の20 全国平均以上       うち市・区の作成率 33.3% 54分の18 全国平均以下  四国   作成数  6件 作成率 6.3% 95分の6 全国平均以下       うち市・区の作成率 15.8% 38分の6 全国平均以下  九州   作成数 18件 作成率 7.7% 233分の18 全国平均以下       うち市・区の作成率 15.7% 108分の17 全国平均以下  沖縄   作成数  1件 作成率 2.4%  41分の1 全国平均以下       うち市・区の作成率 9.1% 11分の1 全国平均以下  全国   作成数 304件 作成率 17.5% 1741分の304       うち市・区の作成率 34.5% 815分の281 ※ブロック内訳は、運輸局と同じ 10ページ目 【四国地域移動等円滑化基本構想策定状況】    基本構想とは  重点整備地区において、公共交通機関・建築物・道路などのバリアフリー化を 重点的かつ一体的に推進するために市町村が策定する整備計画・方針のこと。 ※重点整備地区:旅客施設(駅・ターミナル)を中心とした地区や高齢者・  障がい者等が利用する施設(例:商業施設・病院・市役所等公共施設)が集まった地区  マスタープランとは  特定(具体)事業は不要。  移動等円滑化促進地区を設定。市町村全体(地区単位も可)の  バリアフリー化の方向性を示す。  基本構想策定済み    香川県 高松市    香川県 丸亀市    愛媛県 松山市    愛媛県 今治市    徳島県 徳島市    高知県 高知市  1日あたりの平均的な利用客数が3000人以上の駅等を有し、基本構想が未策定    香川県 坂出市    香川県 観音寺市    香川県 宇多津町    香川県 多度津町    愛媛県 新居浜市    愛媛県 西条市    徳島県 阿南市    徳島県 松茂町    高知県 南国市