四国運輸局の業務体制について（新型コロナウイルス対策）

　四国運輸局では、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に基づき、在宅勤務（テレワーク）、ローテーション勤務、時差出勤、自転車通勤等、人との接触を低減する取組を継続しています。
　また、職場においては、感染防止のための取り組み（手洗いや手指消毒、咳エチケット、ソーシャルディスタンスの確保、職場内の換気励行、発熱等の症状が見られる職員の出勤自粛、出張等による職員の移動を減らすためのテレビ会議の活用等）の促進、及び「三つの密」を避ける行動を励行しています。
　
　来庁される皆様におかれましては、来庁前には検温をして発熱が認められる方、また、発熱はなくても、倦怠感や息苦しさ等の症状が認められる方は、来庁をご遠慮いただき、ご用件のある部署に電話でお問い合わせください。
　
　引き続き、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生をはじめとする基本的な感染対策や、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の取組にご理解とご協力をお願いいたします。