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運輸安全マネジメント制度について印刷用ページ

自動車交通部

組織別情報

 運輸事業にとって、輸送の安全確保は基本であり、最優先に取り組むべき事項です。
 しかしながら、平成17年頃にヒューマンエラーに起因すると思われる事故が多発したことを受けて、従来からの安全規制(保安監査)に加えて、経営トップから現場の運転者までが一体となって、輸送の安全確保のための安全管理体制を構築することを目的として、国際品質規格であるISO9001を参考とした『運輸安全マネジメント制度』が平成18年10月から始まっています。
 運輸安全マネジメント制度では、道路運送法や貨物自動車運送事業法といった自動車運送事業に関係する法令の規定に基づき、一定規模を有する自動車運送事業者に対して、安全管理規程の作成と安全統括管理者の選任を義務付けるとともに、これらを国土交通大臣に届け出ることが定められています。
 平成24年4月に関越自動車道において発生した高速ツアーバスによる重大死傷事故を受けて、平成25年10月1日から、①貸切委託運行の許可を受けた乗合バス事業者と、②すべての貸切バス事業者にも新たに安全管理規程の作成及び安全統括管理者の選任・届け出が義務付けられました。
 また、これとは別に、自動車モードにおける独自の取組みとして、平成21年10月から、第一当事者となる死亡事故を引き起こした事業者等(いわゆる拡大事業者)に対しても、輸送の安全確保について自ら考えるきっかけとしてもらうため、運輸安全マネジメント評価を実施しています。

運輸安全マネジメントとは
 
輸送の安全確保に向けた取組み計画を作成し、【Plan】
 
作成した計画に基づき安全確保に向けた取組みを実施し、【Do】
 
実施した取組み結果などを検証し、【Check】
 
見いだされた問題点や改善すべき点を次の取組み計画に反映する【Act】
 
という『PDCAサイクル』を通じて、スパイラルアップを図っていくものです。

 運輸安全マネジメント制度について詳しくお知りになりたい方は、国土交通省自動車局ホームページをご覧ください。(※安全管理規程及び安全統括管理者の届出様式例も掲載しています。)

平成25年10月からの安全管理規程設定・届出等の義務付け事業者の拡大については、
こちらのページもご覧ください。

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