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近畿運輸局交通関係環境保全優良事業者等表彰受賞者一覧表印刷用ページ

平成28年度受賞事業者の概要

受賞者 主な受賞事由
富士運輸株式会社

<ICTを活用した運送効率化などによるCO2削減>

全車両に搭載されたGPSを活用した位置情報サービスシステムにより、顧客は現在地や車両情報をリアルタイムで確認できるため、効率的な発注ができるようになり、また依頼した車両の運行状況を直接確認できるため、受入れ準備の効率化につながっている。

 会社も急な依頼があった場合に、車両位置情報を使って一番近くの車両を検索し顧客へ提供することができ、また、配車指示時の状況確認など社内における効率的な車両管理に活用している。

さらに、様々な積荷に対応できる架装を施した「スーパーマルチ車両」を110台導入。効率的な受発注の仕組みと柔軟に対応できる車両の開発により、大幅に空車走行率を下げ(2005年30%→2015年15%(15%削減))、空車走行分のCO2を削減することができた。
 他にもCO2削減への取り組みとして、省燃費につながるアルミホイール・タイヤの装着、大型天然ガストラックの積極的な導入など、継続して環境保全への取り組みを実施している。

横浜冷凍株式会社

<環境に優しい最先端の技術を集約した冷蔵倉庫>

 大阪市此花区の夢洲地区に「高い品質管理」、「環境に優しい冷蔵倉庫」、「最適な保管環境の提供」というコンセプトに基づき冷蔵倉庫を設計・建設した。

施設屋上には、業界最大規模となる630kwの太陽光発電システムを設置し、自社利用の他に、営業冷蔵庫初(FIT施行後)となる売電も実施。
また冷凍設備の冷媒に自然冷媒(アンモニア/CO2)を使用、電力消費の抑制と高度な品質管理を可能にするハイブリッドデシカント陽圧式低温プラットホーム、電力使用を最適にコントロールするBEMS(Building Energy Management System)など、最先端の技術を集約した環境に優しい物流センターとなった。

南太秦自治連合会
京都市右京区役所

<地域住民主体のモビリティ・マネジメントの継続的実施によるバスの利便性向上>

長年の悲願であった市バス路線の開設を契機に、地域住民が主体となって、行政、事業者と協働して、市バスなどの公共交通機関の利用促進と利便性向上に向けたモビリティ・マネジメントの取組を、現在に至るまで長期に渡って実践している。
取り組みの積み重ねによって同系統のバス利用者は年々増加し、平成26年度には運行開始当初(平成19年度)の約3倍(480人/日→1,402人/日)に達し、営業収支も黒字に転換した。平成28年3月の新ダイヤでは、利用者増に応えた更なる増便が行われ、バス利用者の増加がバスの利便性向上につながり、これが更なる利用者増に繋がるという好循環を実現している。

■問い合わせ先:近畿運輸局交通政策部 環境・物流
TEL 06-6949-6410、FAX 06-6949-6169

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