10月19日(水曜日)に、神戸市立兵庫中学校の生徒に対し、出前授業を行いました。
神戸運輸監理部では、小・中学校の児童・生徒を対象に「海」「船」「港」に興味を持ち知識を深めてもらうことを目的に、関係団体と連携して、平成20年度より出前授業を実施しています。
今般、神戸市立兵庫中学校より、トライやるウィークの一環として出前授業のご依頼があり、元海技教育機構 練習帆船海王丸の船長で、当運輸監理部の馬谷海事振興部長が、船員の仕事や勤務形態、休暇、船内生活のほか、船員という仕事の魅力について説明いたしました。
詳細は報道発表資料をご覧下さい。
報道発表資料:
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