地域公共交通のあり方を考えるシンポジウム2017in九州
 〜踏み出す!地域公共交通活性化への道〜 (H29.10.30)

     
1.開催趣旨
  人口減少社会において、地域公共交通の利用者は年々減少傾向にあり、この流れを打開すべくまちづくり施策と連携し、自治体・事業者・利用者が協働して地域公共交通網再構築に関する取り組みを進めてきました。
地域公共交通網形成計画は全国で319件、九州管内においては60件(平成29年8月末)が策定されており、地域公共交通活性化に向けた取り組みは多くの自治体の関心事となっています。
一方で、具体的な活性化策の実施にあたっては「住民の理解・協力が得られない」「取組方法が分からない・情報不足」といった課題が多く挙げられており(九州運輸局『平成28年度九州管内における公共交通基礎調査』)、公共交通活性化への取り組みに着手できない自治体も散見される状況です。
今回のシンポジウムにおいては、九州全体の公共交通活性化に向けた意識・取り組みの底上げを図り、自治体・事業者が公共交通活性化に向けた足掛かりを作ることを目的に開催しました。
 
     
2.開催日時  
  平成29年10月30日(月)13:30〜17:30  
     
3.会場  
  アクロス福岡 7階大会議室(福岡市中央区)  
     
4.主催  
  九州運輸局、九州地方整備局  
     
5.プログラム  
  〔基調講演〕  
 

地域公共交通網形成計画を机上の空論で終わらせないために
 − 人の流れをつくりだし、地域を躍動させる −

 
  名古屋大学大学院 環境学研究科 教授  加藤 博和 氏  
     
  〔講演〕  
  バス・鉄道 一歩踏み出して、ちょっとだけ考える  
  平成筑豊鉄道株式会社 代表取締役社長  河合 賢一 氏  
     
  〔講演〕  
  市民が主役の公共交通政策  
  日立市役所 行政管理課 副参事  高橋 正朗 氏  
     
  〔講演〕  
  過疎地域におけるバスを使う文化づくり  
  宍粟市役所 市民協働課 副課長  西嶋 義美 氏  
     
 

〔パネルディスカッション〕

 
    コーディネーター  
     大分大学経済学部 准教授 大井 尚司 氏  
    パネリスト  
     名古屋大学大学院 環境学研究科 教授  加藤 博和 氏  
     平成筑豊鉄道株式会社 代表取締役社長  河合 賢一 氏  
     日立市役所 行政管理課 副参事  高橋 正朗 氏  
     宍粟市役所 まちづくり推進部 次長  樽本 勝弘 氏  
    アドバイザー  
     九州運輸局 交通政策部長  本田 和久  
     九州地方整備局 建政部長  井浦 義典  
     
 

〔当日の会場の様子〕

 
     


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