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海事思想の普及等印刷用ページ

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近年、地球環境の保全という観点からも海に対する関心が高まっていますが、四方を海に囲まれた我が国ではエネルギーや食糧、工業原材料のほとんどを海外から輸入しており、その99.6パーセントまでを海上輸送に依存しています。
また、海は漁業やレクリエーションの場としても大きな役割を果たしており、海を利用し活用することなくして、今日の私たちの生活を維持することは困難となっています。
中国運輸局では、こうした海の果たす重要性を広く国民の皆さま方に理解していただくため、海事思想の普及に積極的に取り組んでいます。

「海の日」の由来

我が国は、はるか昔より外国からの文化の伝来をはじめとし、人の往来や物の輸送、産業、生活などの各分野にわたって、海に深くかかわってきました。
また、最近では、海洋開発やウォーターフロントの整備、マリンレジャーの普及など、海を活用する形態が急速に多様化しています。さらに、地球環境の保全という観点からも、海の役割が重要視され、海洋汚染防止などの必要性が一層高まっています。

このような海の重要性に鑑み、近年になって国民の祝日「海の日」を設けようと国民運動が大いに盛り上がり、その結果、長い間「海の記念日」として国民に親しまれてきた7月20日が、「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」とされ、平成8年にはその日が「海の日」として国民の祝日に制定されました。その後、「国民の祝日に関する法律」の一部改正により、平成15年から7月の第三月曜日が「海の日」となり、三連休化されました。
これにあわせて、広く国民の皆様に「海」に対する理解と認識を高めていただくために設けられていた「海の旬間」(7月20日から7月31日まで)についても、平成15年からは「海の月間」(7月1日から7月31日まで)と内容を変え、この期間を中心に、全国各地で海に関するさまざまなイベントが行われています。

「海の日」モデル地区とは

「海の日」モデル地区は、海の日・海の月間に熱心に取り組んでいる地域を国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会(事務局:日本海事広報協会)が認定するものであり、平成16年度から始まり今年で14年目を迎えます。
中国地方としては鳥取県境港市が平成19年度に全国で4番目に認定されました。

「海の月間」の主な行事

◆ 「海の日」海事関係功労者表彰式典
「海の日」にあわせて、毎年管内各地で海事関係功労者の表彰式典を開催します。

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