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北海道運輸局広報誌『北斗七星』第287号(令和8年4月30日発行) 印刷用ページ

2026年4月30日 更新

目次

  • タイヤ脱落事故を防ぐために
  〜春のタイヤ交換時期に合わせ街頭点検を実施〜
  • 北海道と東北の「海の駅」を巡る夏
  〜海の魅力を満喫!スタンプラリー2026〜
  • 宅配便を1回で受け取ろう
    • クルーズ船乗客と市民の円滑な移動を目指して
      〜室蘭港大型クルーズ客船入港時の交通対策連絡会を開催〜

タイヤ脱落事故を防ぐために
〜春のタイヤ交換時期に合わせ街頭点検を実施〜

自動車技術安全部 保安・環境調整官

画像金山PAでの事故防止啓発の光景

 春を迎え、冬タイヤから夏タイヤへ交換する季節となりました。この時期に特に注意が必要なのが、走行中にタイヤが外れる「車輪脱落事故」です。車輪脱落事故は全国で発生していますが、北海道ではその件数が多い傾向にあります。  
 
 北海道運輸局では、こうした事故を未然に防止するため、北海道警察や関係団体と連携し、運転手への注意喚起と点検を目的とした街頭点検を実施しています。点検では運転手に対し、車輪脱落事故防止に関する周知啓発を行うとともに、ホイール・ナットに緩みがないかをその場で確認します。
 

北海道警察や関係団体と連携

 車輪脱落事故の多くは、タイヤ交換時のナットの締め付け不足や、交換後の増し締めを行っていないことが原因とされています。タイヤ交換後は、一定距離走行した後に増し締めを行うことが重要です。
 
 
 
 ホイール・ナットの緩みを確認(輪厚PA)
 
ホイール・ナットの緩みを確認(札幌トラックステーション)

 GWのお出かけ前に今一度愛車の点検をお願いいたします。

北海道と東北の「海の駅」を巡る夏
〜海の魅力を満喫!スタンプラリー2026〜

海事振興部 船舶産業振興官

 北海道運輸局では、海の駅ネットワーク北海道連絡会・東北連絡会と連携し、毎年好評の「北海道+東北 海の駅スタンプラリー」を今年も開催します。実施期間は令和8年4月25日から9月30日まで。北海道8駅、東北6駅の計14か所の「海の駅」が舞台です。
 海の駅は、船での立ち寄りはもちろん、陸からも気軽に訪れることができる“海の交流拠点”。レンタルボートや周辺観光、釣りやクルージングなど、地域ごとに特色ある海の楽しみ方が用意されています。
 
 スタンプラリーへの参加方法は簡単。対象となる海の駅2か所でスタンプを集め、応募用紙に必要事項とアンケートを記入して各駅の回収箱へ投函するだけです。応募者の中から抽選で、地域の特産品が当たる「各駅賞」(51名様)や、海の駅オリジナル手ぬぐいなど(100名様)をプレゼントします。
 
 今年の夏は、少し足を延ばして“海の駅めぐり”に出掛けてみませんか。北海道・東北それぞれの港町で、海と地域の魅力を存分に体感していただけます。皆さまのご参加をお待ちしています。


こちらをクリックすると大きい画面で表示されます。

宅配便を1回で受け取ろう

交通政策部 環境・物流課

画像イオンモール札幌発寒でのイベント風景

 北海道運輸局は、北海道と共催で再配達削減に向けた啓発イベント「宅配便を1回で受け取ろう!」を、4月21日にイオンモール札幌発寒において開催しました。
 本イベントは、宅配便の再配達によるドライバーの負担増加や、CO2排出量の増加といった社会課題について、来場者に分かりやすく周知することを目的に実施したものです。

 当日は、宅配便各社のマスコットキャラクターの登場をはじめ、置き配BOX・バッグの展示、宅配便受取サービスの紹介やアンケートも行い、来場者に「1回で受け取ること」の大切さについて、分かりやすくお伝えしました。
 

各社マスコットキャラクター大集合
 
参加企業

【佐川急便】                         【ヤマト運輸】                         【日本郵便】

 北海道運輸局では、今後も関係機関や事業者と連携し、再配達削減に向けた取組を進めてまいります。引き続き、宅配便の円滑な受け取りへのご理解とご協力をお願いいたします。

クルーズ船乗客と市民の円滑な移動を目指して
〜室蘭港大型クルーズ客船入港時の交通対策連絡会を開催〜

室蘭運輸支局 輸送・監査担当

画像連絡会開催の様子

 北海道で唯一、22万トン級の大型クルーズ客船が接岸可能な室蘭港は、登別温泉や洞爺湖、民族共生象徴空間「ウポポイ」など、道内有数の観光地への玄関口として、その重要性を高めています。
 一方で、大型クルーズ客船の入港時には、短時間に多くの移動需要が集中し、公共交通の供給が逼迫することで、市民生活への影響が生じる可能性があります。
 こうした課題に対応するため、北海道運輸局室蘭運輸支局は、令和8年4月20日、関係機関が一堂に会する「室蘭港大型クルーズ客船入港時の交通対策連絡会」を開催しました。本連絡会は、クルーズ船乗客の滞留解消と、市民の移動環境への影響抑制を目的に、昨年度から継続して実施しているもので、今回で4回目の開催となります。
 
 当日は、室蘭市、観光関係団体、バス・タクシー・鉄道事業者などが参加し、今年度の交通対策の方針について意見交換を行いました。室蘭運輸支局長からは、「関係者の顔が見える関係が構築され、情報共有が進んだことで、昨年度は市内での滞留解消に一定の成果が見られた」との挨拶がありました。
 今年度、室蘭港には10回のクルーズ船寄港が予定されており、そのうち3回は祝津埠頭への大型船入港が計画されています。連絡会では、クルーズ船の旅客数、シャトルバスの運行、タクシーの乗り場の運用、東室蘭駅の受け入れ態勢などの情報を共有し、滞留が生じやすい箇所や安全確保が求められる場所の対策を検討し、旅客や市民のスムーズな移動を実現すべく活発な議論が行われました。

 室蘭運輸支局では、今後も関係機関と連携しながら、クルーズ観光の振興と市民生活の両立を図り、誰もが安心して移動できる環境づくりを進めていきます。

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