![]() |
![]() |
|
北海道運輸局では、新たな総合交通体系の形成や国際観光の振興、地球環境問題、輸送の安全確保・災害対策、交通バリアフリー化推進などに取り組む優秀な人材を募集しています。 採用となる前提として、人事院が実施する国家公務員採用試験(一般職試験(大卒程度試験)又は一般職試験(高卒者試験))に合格することが必要です。 | |
○試験区分 | |
![]() 国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)[行政] 国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)[事務] ![]() 国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)[機械、電気・電子・情報・土木] 国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)[技術] ![]() 国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)[機械、電気・電子・情報・建築・土木] 国土交通省造船職員採用試験(国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)相当) ※詳しくは以下「人事院北海道事務局ホームページ」をご覧ください。 https://www.jinji.go.jp/hokaido/ | |
○試験区分ごとの職務内容 | ![]() 地域交通政策の推進、観光の振興、物流施策の推進、交通バリアフリー化の推進等 の企画業務、鉄道、バス、ハイヤー・タクシー、トラック、旅客船、貨物船、倉庫等 事業者への指導監督業務、自動車や船舶の登録業務、船員労働保護、船員の職業 紹介、海技免状の交付業務 等 ![]() 自動車の検査業務、鉄道の技術関係業務、自動車整備事業者への指導監督業務 等 自動車技術系職員の仕事(業務案内資料) ![]() 日本船舶の検査業務、外国船舶の指導監督業務 等 |
船舶技術系職員の仕事(業務案内資料) ・「海事技術行政」 【(約10 MB)】 ・「船舶検査官」 【(5.80 MB)】 ・「外国船舶監督官」 【(8.15 MB)】 ※北海道運輸局の詳しい業務内容は 『北海道の交通と観光2020』をご覧ください。 |
![]() ![]() |
|
![]() |
|
採用後、係員として本局や支局、海事事務所などに配属となります。 配属後は2〜3年のサイクルで担当する業務が替わり(人事異動)、様々な実務を経験していきます。そして、一般的には30歳前後で係長クラスへ昇任します。 その後は、本人の努力次第で専門官、課長補佐、課長・・・と昇任していきます。 なお、本人の希望等により国土交通本省(東京霞ヶ関)で勤務することも可能です。 |
![]() |
|
![]() ![]() 室蘭(本庁舎・分庁舎)、釧路、帯広、北見 ![]() ※詳しくは北海道運輸局ホームページ 「運輸支局等組織のご案内」をご覧ください。 |
![]() | |
各種研修体制も充実しています(主に、千葉県柏市の国土交通大学校柏研修センターで実施。新規採用職員研修は札幌市で実施。) ・総合研修 新規採用職員研修、パソコン研修、電子申請システム研修、ネットワーク運用・管理 研修、簿記研修、財務研修など ・専門研修 会計事務研修、企画事務(地域振興・交通環境)研修、観光行政研修、鉄道行政 研修、自動車運送業務研修、海事行政事務研修など ・階層別研修 中堅係員研修、初任・中堅係長研修、課長補佐研修、課長研修など |
《問い合わせ先》 〒060−0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第2合同庁舎 北海道運輸局 ![]() ![]() 総務部 人事課 ( пF011−290−2712 ) ![]() 海上安全環境部 船舶安全環境課 (пF011−290−2771) |
Copyright © 2008 Hokkaido District Transport Bureau. All rights reserved.