2026年7月7日 更新
みんなで防ぐ「バス車内事故」 〜7月を「バス車内事故防止強化月間」として取り組みます〜
強化月間の取り組みの一環として、7月16日(木曜日)10時00分〜11時00分に宮の沢バスターミナルで街頭啓発を実施し、広く交通利用者に車内事故防止を呼びかけます。
1.概要
バス車内事故は、発車時や停車時、急ブレーキ時などに乗客が転倒して負傷する事故であり、特に高齢者の負傷が多いことから、重点的な対策が求められています。事故防止には、バス事業者の安全対策に加え、利用者や一般ドライバー、自転車利用者を含めた交通利用者全体の理解と協力が重要です。
なお、本取組は、現在策定を進めている「北海道運輸局安全プラン2030」においても重点施策の一つとして位置付ける予定です。
2.北海道の車内事故発生状況
北海道における乗合バスの車内事故は、年間10件を超える発生が続いています。車内事故の多くは発車時や停車時、急ブレーキ時に発生し、乗客の転倒等による負傷につながることから、北海道運輸局では関係機関と連携し、車内事故防止の普及・啓発活動を推進しています。

※事業者からの事故報告書による件数
3.主な取り組み
・交通利用者への周知用リーフレットの作成(別紙)
・自治体、関係団体及びバス事業者と連携した普及・啓発活動
・バスターミナル等における啓発活動
・ホームページ・SNS等による情報発信
4.街頭啓発の実施について
車内事故防止強化月間の取り組みの一環として、バス利用者等に対し、車内事故防止を呼びかける街頭啓発を実施します。
取材をご希望される場合は、前日までに以下のアドレスにご連絡をお願いします。バス利用者への直接のインタビューはご遠慮ください
連絡先: hkt-hokkaido-zh2@ki.mlit.go.jp
日時:令和8年7月16日(木曜日) 10時00分〜11時00分
場所:宮の沢バスターミナル(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-17)
実施者:北海道運輸局、北海道バス協会
内容:バス利用者への車内事故防止の呼びかけ、啓発チラシ・グッズの配布
5.交通利用者の皆さまへのお願い
バス利用者の皆さまへ
・発車するまで席に座りましょう
・停車してから席を立ちましょう
・手すり・つり革をご利用ください
一般ドライバー・自転車利用者の皆さまへ
・バス前方への急な割込みや進路変更を避けましょう
・バスの安全な発進・停車へご協力ください

<お問い合わせ先>
北海道運輸局 自動車技術安全部:中里、打田
пF011-290-2754
